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新道工房 貝型の向付
お気に入りの水道橋千鳥の新道工房展にて。以前ネットで写真を見て以来、欲しいと思っていた貝の向付!和食器は小さいものばかり買っていて、お惣菜を盛れるものが不足?していました。中には海老ちゃんが描かれてます。貝やら魚やら、好きなものだけを使って暮らせる幸せ。
千鳥 2017年8月mermaid
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戦前 熱帯魚の飾り皿 2
壁掛け皿として販売されてましたが、おしゃれ骨董のpassthebaton京都店…に併設のカフェのInstagramで、この子らの色違い兄弟を確認!和菓子を載せて、和の器としてお客様に供されているようです。使われている色も日本の焼き物のそれなので、私も和食器の一種として使うこと決定。
2017年8月mermaid
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戦前 熱帯魚の飾り皿 1
第二次大戦前に欧米への輸出品として日本で作られた飾り皿には、今も人気骨董のオールドノリタケが有名。でも、無名(当時はブランドだったのかも)の品も、さすが日本というクオリティ。色の豊かさ、筆跡の淀みなさ、金メッキもそのまま。色違いのものと2枚でなんと35ドル。(+送料22ドル)ニューヨークの骨董屋さんからネットで購入しました。
2017年8月mermaid
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手ぬぐい 浜文様 翡翠と蓮
綺麗な版の手ぬぐいですが、実はこれから切って、人形の衣装になります!ちょい勿体無い…?
てぬぐい 浜文様 2017年8月mermaid
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1900年代 イギリス PEG WOODEN
とうとう念願のペグドールを手に入れました!1月の骨董ショーで見つけて、その後5月の大江戸骨董市でも会った。もし、8月の骨董市で会えたら迎えようと思っていて、めでたく再開、連れ帰りました。何故か私はこのタイプの人形に魅了されていて、2センチに満たないミニチュアから、ドイツの復刻版、絵本も持っているのです。でも肝心のアンティーク物は初めて。今回の市は1点豪華買いで、他には買い物はしませんでした。人形は関節が可動できて座り置きが出来ます。頭頂には製作時の穴が…。ヨーロッパから100年かけて日本の我が家に来たこの子に、これから綺麗な手ぬぐいでドレスを縫います!
2017年8月 イギリスmermaid