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I BELLO! カメオピアス
いつもの習慣でフラと入ったジュエリーショップで出会い、即決。目がハートのemoticon。毎日こういう表情して生きてたい願いもこめて。なんと普段使いのピアスを20年ぶり位に買いました。ピアスをずっとしていなかったんですが、おかげで「ああ、私も耳を飾れるんだった」と思い出し、今年は耳まわりのアクセサリーが増えました。
I BELLO! H.P.FRANCE 2017年5月mermaid
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soffieria de carlini 保安官人魚 オーナメント
イタリア製吹きガラスの贅沢なクリスマスオーナメント。お伽話の主人公、民族衣装を着た人形、それに毎年ファッショナブルに高級ブランド(に寄せた衣装)を着こなしたガラスの人形を発表しているde carlini。人魚のオーナメントを全部チェックして、特に可愛くて作りの良いものを選んだら、男人魚だらけになってしまった…。次回発注では女の子人魚を買わなければ。
soffieria de carlini 2017年5月 イタリアmermaid
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soffieria de carlini 海賊人魚 オーナメント
映画館で会えるあの人気キャラクターに、だいぶ寄せた感じの人魚。眼帯と髭はあれど、ドレッドヘアの海賊といえば!!(でも考えたらあのヒトは人でした。人魚でなく。)
soffieria de carlini 2017年5月 イタリアmermaid
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soffieria de carlini 人魚の水兵 オーナメント
1994年、ニューヨークのABCデパートの一階フロアは、びっしりのビーズとワイヤーで作られたクリスマスツリーが溢れ、そのどれもにde carliniのオーナメントが下げられていた。吹きガラス製の人形達は、色とりどりのビーズのツリーと一緒に、記憶の中で半分夢みたいになっていたのですが、約四半世紀を経て、家にやってきました。
soffieria de carlini 2017年5月 イタリアmermaid
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soffieria de carlini ネイティブアメリカン オーナメント
イタリアの吹きガラス製オーナメントは、なんと去年の8月にアメリカのショップにてオンライン購入し、10ヶ月を経てやっと届いたもの…。オーダーは人魚の3体でしたが、お店からのお詫びギフトとしてこの子が入っていました。今年のクリスマスは、贅沢オーナメントでのデコレーションが楽しみです。
soffieria de carlini 2017年5月 イタリアmermaid
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伊万里焼 田森 銀杏型 手塩皿
個人蔵だった1630〜1740年代の伊万里焼が佐賀の陶磁器ミュージアムに寄贈されたのをきっかけに、13型の手塩皿が復刻された。その中の一つ、銀杏型。菊花と貝も持っているのだけど、数百年過ぎても美しいカタチとは普遍だなといつも思わされる。
田森 2017年5月mermaid
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有田焼 青磁豆皿 壺型
これからの季節にぴったりの涼しい青磁の小皿。別に瓶型の物も購入したのですが、微妙に色味が異なっているのが綺麗。日本の有田焼だけど、中華やタイ料理にぴったり。早速餃子のタレ皿として使い始めました。
文山窯 2017年5月mermaid
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有田焼 青磁 瓶型豆皿
趣味で定期的に豆皿をネットで探していたら見つけたもの。豆皿とはいうものの、15センチあるので、一口惣菜に丁度いい。涼やかな淡いグリーンがエスニック料理に似合いそう。
文山窯 2017年5月mermaid
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Adderley ceramics 1920年頃 カップ&ソーサー
日本では染付、中国では青花、西洋ではblue willow と呼ばれるこの手の色柄が凄く好きみたいだと気付いた。和骨董と一緒に使って違和感のない、近い時代のものを発見。デミタスカップのようなのに、意外にきちんと飲める絶妙な容量。メーカーズマークからなんとなく年代が判明。adderleyはブラウンベティという、紅茶がとても美味しく淹れられるポットで有名みたい。
geographica 2017年5月mermaid
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明治〜昭和初期 印判 菓子皿
日本の和骨董ではあるものの、なんだか一周回って西洋の感じがする変わった菓子皿。ちりちりに薄く、故に後ろから青が透けていて、ガラスのようなのです。購入時にもっと色々聞けば良かった!このエセ中華風の絵も楽しい。
2017年5月mermaid
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明治〜昭和初期 印判 メザシ皿
先月横浜でみつけたメザシ皿、なんと近所の骨董屋さんでも同じ型のものを発見。今回はじっくり選びました。本当に何を盛っても美味しそうなのです。凛々しい青にぽってりした厚みがあり、ちょい拙い歪さも気に入り。ハマっています。
2017年5月mermaid