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昭和初期 ガラスの石蹴り
直径5センチほどの大きなガラスの当初おはじきと思ったものの、実は石蹴りだと判明。ガラスを蹴る⁈とちょっと謎だけど。半透明のオパークカラーが綺麗。欠けがあるので割安で購入できました。なんらかの絵柄?が入っているのだけど、粗削りなのでちょっと判別できず…。
ベビヰドヲル 2017年1月mermaid
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大正〜昭和初期 フローズンシャーロット
凍ったように動かない(関節などの可動箇所がない)ことから、フローズンシャーロットと呼ばれる小さな陶器の人形。3.5センチほどのこの子に会うために、三日間開催の骨董ジャンボリー最終日に再訪。写真ではわかりづらいですが、つぶらな目は青です。おそらく戦前の輸出玩具。ヨーロッパでも作られていましたが、この子はやはり何処か和顔。
ベビヰドヲル 2017年1月mermaid