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【西川伸司氏 直筆色紙】
『YAT安心宇宙旅行』の原作者 西川伸司氏の直筆イラスト色紙です。 本人から購入しました。
直筆色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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【中村博文氏 直筆イラスト入りコースター】
中村博文氏の初の個展はバーで行われ、カクテルを一杯頼むと、くじを引けるという趣向でした。 こちらは見事にくじで当たりを引き、GETした一枚です。
直筆画 非売品 非公表satoshi shimada
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【鶴田謙二氏 直筆イラスト色紙】
直筆イラスト色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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【ウルトラQ 『鳥を見た』に登場 ラルゲユウス直筆画】
怪獣ファン必見のお宝です。 円谷プロの承認印が裏側に押されておりますので、雑誌の挿絵か、カードの原画などに使われたかもしれません。 かなり古いのは確かですが、年代は特定出来ておりません。 細密なタッチから、伝説の絵師 南村喬之氏筆と思います。 絵筆の先端の命毛一本の仕上げ、素晴らしいモノがあります。 爪楊枝との比較画像で、細かさは確認して頂けるかと思います。
直筆画 ウルトラQ 直筆画 非公表satoshi shimada
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【末吉時計】【魔女っ子メタボちゃん】
【末吉時計】【解説】 下北沢でひっそりと販売されている創作作家時計が、末吉晴男氏の製作する【末吉時計】です。通常3本〜6本製作。 モノによっては1本のみ製作という場合もあります。以前は通販していましたが、外国の方が買い占めてしまうので、通販はしておらず、下北沢のお店まで行く必要があります。 末吉氏は設計図を書きません。構想を決めたら手探りの中で形にしてしまう(出来てしまう)そうで、天才肌のクリエイターと言えるのかもしれません。 末吉時計の販売は不定期ですから、出来あがればネットで告知されますが、面白い商品は、すぐ完売してしまいます。 そして幻の時計になってしまうのです。 なぜなら、同じ作品を作っても飽きてしまうから同じモノを作らない作家なのです。(数年後に、仕組みを改良して発表することは稀にあります) ここから末吉時計【魔女っ子メタボちゃん】の説明です。 今度のギミックは、1.安全装置を外す。2.腕を素早く振る 3.赤いスイッチが入り、ピンピロリロリーンと音(魔女っ子の変身シーンでお馴染みの音)が鳴り、文字盤が光るというもの。 メタボなおっさんでも、魔女っ子気分を楽しめるアイテムだそうで、作者の独創性とマルチな才能には、毎度の事ながら感心してしまいます。 良いことがあったら鳴らすと良いそうですが、5分くらい間隔を空けないと、飽きてしまうので、お気をつけ下さいとのことでした。 普段使いには難ありですが、アート系イベントに行くなら、付けて行きたいアイテムです。 ケースも、作者コメントも、かなりぶっ飛んでますが、まあ平常運転というところだと思います。 鳴らしている動画はこちら→ https://m.youtube.com/watch?v=Ugr2htU3ZPc やはり目が離せないクリエイターの一人です。
創作作家時計 末吉時計 非公表satoshi shimada
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【風の谷のナウシカ 吉田忠勝氏 王蟲ハーモニー】
風の谷のナウシカの蟲達のほとんどをデザインした吉田忠勝氏の直筆画。 ナウシカが弾き飛ばされ、復活するシーンの左端の王蟲のハーモニー(止め絵) 全国の王蟲ファン感涙の逸品かも? 鉛筆(薄いモノと濃いモノ2種類を使用したように見えます)と、青の色鉛筆だけで、この表現力。 王蟲って、人の手で描いてたんだなぁと、当たり前のことに気付かされます。 あまりの存在感に、どこかにいるんじゃないかと思っているジブリファンの方もいるかもしれません。 【追記】複数のコレクションルーム内に登録されてしまっていたので、一度削除しました。
原画・動画 風の谷のナウシカ 非公表satoshi shimada
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【『風の谷のナウシカ』予告編フィルム】
こちらは『風の谷のナウシカ』予告編フィルムです。 なかむらたかしさんが担当された、メーヴェがふわりと浮かぶカットも。 4枚目は参考画像。 こちらのフィルムは、閉館した映画館の引き出しに遺された想い出の品です。
予告編フィルム 風の谷のナウシカ 非公表satoshi shimada
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【庵野秀明氏 直筆画&サイン】
庵野秀明氏の人物画自体、あまり見たことがないのですが、メカや爆発シーン(こちらは大変上手)と比べると苦手だとは聞いています。 風の谷のナウシカ製作時も、巨神兵は上手かったのですが、逃げ惑う兵士を描けず、「そこはいいから、まるちょんで描いとけ!後で俺が描く!」と宮崎駿氏を怒らせてしまったとか。さもありなんという気もしますが、メカや爆発のシーンの作画は一級品の腕前です。 レアなモノではあると思います。 水着の表現が微妙だったので、つむぎの蓋で隠しています。 4枚目は参考画像として、ゼネプロのカタログの表紙です。右下の少女を描いたのが庵野秀明氏。 コレクターより入手しましたが、過去には まんだらけで取り扱いがあったこともあるそうです。
直筆画 非売品 非公表satoshi shimada
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【小島功 直筆イラスト色紙】
漫画家 小島功。 何と言っても黄桜のカッパのCMのキャラクターデザイン。 漫画『ヒゲとボイン』『仙人部落』 虫プロ後期の映画『クレオパトラ』キャラクターデザインなどで有名。 平成2年に紫綬褒章受賞。 手塚治虫も褒めた漫画家の一人。 こちらは編集者の方宛に描いた色紙です。 裏側の自画像も特徴を上手く捉えています。 3.4枚目の『クレオパトラ』は参考画像です。
色紙 非売品 非公表satoshi shimada
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【セイバー vsギルガメシュ戦 直筆原画】
映画『劇場版Fate stay night 』で使用された原画。 劇場版だと腕の立つスタッフも数多く参加されるので、上手いカットが増えることも。 凛としたセイバーの横顔がカッコイイカット。 ギルガメシュ(アッカド語: 𒄑𒂆𒈦 - Gilgameš)の表情も良いです。
原画 Fate 非公表satoshi shimada
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アルトリア・ペンドラゴンが聖剣を引き抜くシーンの動画
アルトリア・ペンドラゴンが聖剣を引き抜くシーンの動画です。 そして彼女は騎士王になったというわけで、型月ファンにはお馴染みのシーンですね。 こちらはFate stay night のセイバーの回想シーンで使われた動画です。 セイバーを語る上では重要なシーンのカットなので押さえておきました。
動画 Fate 非公表satoshi shimada
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Fate 最終話 聖杯を破壊するシーンのセイバー直筆レイアウト
24話で聖杯を破壊する直前の、聖剣エクスカリバーを天に掲げたカット。 聖杯を破壊すれば、令呪の力も失われ、召喚された英霊も元の時代へと還る。 OPでも同じようなカットがありますから、やはりこちらも名シーンですね。
原画・レイアウト Fate 非公表satoshi shimada
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【Fate 最終話 セイバー直筆レイアウト】
アニメ Fate stay night DEEN版の最終話で、セイバーが聖杯を破壊した後、「士郎、貴方を愛している」と告げるシーンの直筆レイアウトです。 このカットが出て、セイバーは光と共に消えるわけですが、Fateのセイバールートの象徴的なシーンですし、ファンとしては押さえておきたい一枚です。 【追記】最終話の該当シーンのキャプも載せました。ご参考になるかと思います。アニメで見ると、一瞬でセイバーが消えてしまうわけですが、こちらではゆっくりご確認頂けます。
原画・レイアウト Fate 非公表satoshi shimada
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スターウォーズ公式画家デイブ=ドーマン 直筆原画
スターウォーズセレブレーションⅢに出展された作品 「Rise of the Sith print for Star Wars Celebration III」の中央にいるアナキンスカイウォーカーのスケッチです。 入手したモノは作品の下絵です。参考画像として、カラーの作品(6枚目)も載せておきます。 こちらはe−bayで本人より落札した方から、譲って頂いたモノです。 スターウォーズコレクターの方が多いので、UPしました。
原画 スターウォーズ 非公表satoshi shimada
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堀部秀郎氏 漫画『エクリプス』扉絵 直筆原稿
堀部秀郎氏 イラストレーター 長くPCエンジェル(パソコン雑誌)の表紙イラストを担当し、特に女性のイラストには定評がありました。 こちらは堀部氏が23歳でコミックマスター誌に掲載した漫画『エクリプス』の扉絵カラー直筆原稿です。 生き別れのエルフの姉妹を描いたイラスト。闇の力に染まった姉(後方)と光の力を持つ妹(前方)が出会った時、何が起こるのか。 姉を月、妹を太陽に見立て、エクリプス(日蝕の意味)に起こる悲劇を想起させる、非常に考え抜かれたデザイン。 アルフォンス・ミュシャの絵画をオマージュする卓越した画力。(連載当時、23歳) ずば抜けた才能だと思います。 完成度を求める為、〆切に間に合わないこともあり、漫画は5話迄連載して未完。 後にイラストレーターに転身し、実績を残すわけですが、若き日の堀部氏の情熱が感じられる一枚だと思います。 【追記】アップで撮影したモノと、掲載されたコミックマスター誌と、原稿を比較した写真もUPしました。 掲載誌では、黄色が強く写り、編集の都合上、縦に引き伸ばされて掲載された為 原稿の良さが損なわれているのは残念ですが、こちらをご覧になっていらっしゃる方には、魅力が十分に伝わっているかと思います。
直筆画 非売品 非公表satoshi shimada