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Kern-Paillard PIZAR AR 25mm-f1.5
Kern-Paillard PIZAR AR 25mm f1.5 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 先端フィルターネジ切りがない古いタイプ。 妄想ですが、レンズの仕上がりがいまいちで、SWITAR基準を満たしていないものが PIZAR になったのではないかと。 同じ形・レンズ構成で SWITAR と PIZAR があり、圧倒的に PIZAR の玉数が少ないし。 この PIZAR、カラーリングが一般的なKERNレンズよりシルバーリッチで、ちょっと新鮮な印象を受けます。 #柴犬
140g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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Kern-Paillard SWITAR 25mm-f1.4
Kern-Paillard SWITAR 25mm f1.4 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 シリアルナンバーが1万番台とすごく若く、初期のBOLEX H16 用と思われる。 ARタイプにも先端フィルターネジ切りがないタイプがありますが、それよりも古い。 古いだけあって、他の SWITAR 25mm より重い。 #柴犬
150g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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Kern-Paillard SWITAR AR 25mm-f1.4
Kern-Paillard SWITAR AR 25mm f1.4 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 AR タイプはマウント側レンズの出っ張りが大きく、レンズガードが出ています。 使用するM4/3機においては、E-P2は干渉し、GM5は干渉しない。 掲載1~3は初期タイプで、先端フィルターネジ切りがなく、レンズキャップはかぶせ式。 掲載4~6は後期タイプで、一般的なやつ(フィルターネジ切りあり)で、レンズキャップはねじ込み式。 #柴犬
145g, 140g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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Kern-Paillard SWITAR AR C 25mm-f1.5
Kern-Paillard SWITAR AR C 25mm f1.5 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 SWITAR 25mm といえば、f1.4なんですが、こちらは f1.5。色々あるんね。 レンズ構成は f1.4もf1.5も同じような構成で、豪華でめずらしいエルノスター型(プリモプラン発展型)です。 サイズ的に少し大ぶりになり、ビジフォーカスが搭載されております。 #柴犬
140g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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Kern-Paillard PIZAR DV AR 25mm-f1.5
Kern-Paillard PIZAR DV AR 25mm f1.5 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 Kernレンズのだいたいの位置づけとして、トップブランド SWITAR、スタンダードブランド PIZAR、廉価ブランド YVAR のような感じです。 PIZAR はスタンダードなんでしょうが、SWITAR 人気があまりにも高かったのか、SWITARに比べ玉数はかなり少いです。 DV とつくのは、さらにレアで、あんまり見かけない。
140g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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Kern-Paillard SWITAR AR C 25mm-f1.4
Kern-Paillard SWITAR AR C 25mm f1.4 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 こちらは、 AR C タイプ。 SWITAR 25mm f1.4 の中では、イメージサークル広めで、周辺の暴れん坊もなく、’安定’’普通’ですね。 #柴犬
135g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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Kern-Paillard SWITAR H16 RX 25mm-f1.4
Kern-Paillard SWITAR H16 RX 25mm f1.4 Cマウント ハイスピード標準レンズ。 ボレックスのレフレックスカメラ、BOLEX H16RX 用のレンズ。 RX タイプはプリズムを通しての撮影が前提の補正がかけられており、独特のボケ世界が楽しめます。 第3群が2枚貼り合せになった4群6枚のプリモプランの変種ですね。 と、ゴタクヲ並べましたが、シネレンズ世界にハマるきっかけのレンズです。どう映るのか?なんて関係なく、そのルックスに逝ってしまいました。 被写界深度の目印が白線のものと、オレンジベタのものがあります。 #柴犬
135g Cマウント 4群6枚/エルノスタータイプYAJIMARU