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Meyer-Optik Gorlitz Domiplan 50mm-f2.8
Meyer-Optik Gorlitz Domiplan 50mm f2.8。 かつては ’ゴミプラン’ と揶揄された可哀そうなコです。 今ではバブルボケレンズとして見直され、もうゴミではありません。 シネレンズをメインとしている者としては、ちゃんと写るよいコです。 デジカメでは使わないシャッターボタンと絞りが連動しており、しぼって使うのはめんどいコですが・・。開放で。 #柴犬
155g EXAKTAマウント X-E3YAJIMARU
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CINE-S. ARCO 13mm-f1.4
CINE-W. ARCO 13mm f1.4 Dマウント ハイスピード標準レンズ。 たる型の小さなレンズ、見た目が好き。 中身はというと、ワォ 6枚玉なんです。中身も好き。 白と黒、どっちも好き。 #柴犬
40g Dマウント 4群6枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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CINE-T. ARCO 38mm-f1.4
CINE-T. ARCO 38mm f1.4 Dマウント ハイスピード望遠レンズ。 Dマウントレンズにしては大柄ですね。 35mm判用レンズではスーパースペックなんですが、8mmカメラ用では普通のスペックです。気楽に楽しめます。 白と黒があり、どちらかというと黒のほうが少ないようです。
120g Dマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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CINE-W. ARCO 6.5mm-f1.4
CINE-W. ARCO 6.5mm f1.4 Dマウント ハイスピード広角レンズ。 アルコのハイスピードには、白と黒があります。 ヘリコイド非搭載なのが少し残念。でも見た目優先。 少し絞った方がよりシャープな絵になり使いやすいんですが、絞るとイメージサークルが狭くなる。んんー、悩ましい。 #柴犬
55g Dマウント 5群7枚/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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SANKYO Cine Lens 38mm-f1.4
SANKYO Cine Lens 38mm f1.4 Dマウント ハイスピード望遠レンズ。 これといったレンズ銘なく、鏡胴フード部にはそっけなく 38 と表記されています。 38って、わかりやすいんですが、バカにされたような気もしないではない。 ポジティブなことはないのかと観察していたところ、ZUNOW YASHINON-V とそっくりなことに気づきました。 並べて見比べたところ、照明の反射光からレンズ構成が同じではありませんか。あんたぁズノー製だったのね・・。知らんけど。 掲載4、兄弟と並んだところ。
190g Dマウント 4群4枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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WOLLENSAK RAPTAR CINE TELEPHOTO 3inch-f4
WOLLENSAK RAPTAR CINE TELEPHOTO 3inch f4 Cマウント 望遠レンズ。 RAPTAR 17mm、1INCH と3本セットになっていることが多い、ポピュラーレンズです。 マルチコーティングされた3inchと長めのレンズでF値が大きいためか、目が覚めるように良く写ります。同じ焦点距離ならF値が大きい(暗い)レンズの方が良く写るという格言?低スペックレンズを侮ってはいけませんね。 #柴犬
125g Cマウント 2群4枚/テレフォトタイプYAJIMARU
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WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch(25mm)-f2.5
WOLLENSAK CINE RAPTAR 1inch f2.5 Cマウント 標準レンズ。 CINE RAPTAR 1inch f2.5 WOLLENSAK、WOLLENSAK-REVERE(掲載4)、WOLLENSAK-KEYSTONE(掲載5)などあります。 WOLLENSAK銘のみのは、インチとミリ 両方表記されています。どれもめちゃ小っちゃいですが、重さはそれぞれ。 フードを外せば、APS-Cサイズギリギリくらいをカバーでき、換算35mm相当の画角でつかえます。グッド。 #柴犬
75g, 40g, 40g(掲載順) Cマウント 3群3枚/トリプレットタイプYAJIMARU
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ZUNOW OPT. Wide ZUNOW Cine 6.5mm-f1.9
ZUNOW OPT. Wide ZUNOW Cine 6.5mm-f1.9 Dマウント 広角レンズ。 8mmカメラ用の広角レンズは各社出しており、ここらへんのスペックのものはヘリコイドがあったり、なかったりです。 機能優先なのか、コスト優先なのか、メーカーそれぞれの考えがあったことでしょう。 ズノーのこれはちゃんとヘリコイドがついております。こんなところでも一目置く理由ですね。 #柴犬
80g Dマウント 6群7枚?/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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KEYSTONE-ELGEET 1/2inch-f2.5
KEYSTONE-ELGEET 1/2inch f2.5 Dマウント 標準レンズ。 KEYSTONE 8mmムービーカメラ向けレンズ。 ELGEET の8mm用標準レンズはアメリカの二流どころのカメラ搭載が多く、スペックやデザインもたくさんあります。 このf2.5はヘリコイドのない安そうなコですが、4枚玉ペッツバールタイプです。中身重視ですね。
55g Dマウント 4群4枚/ペッツバールタイプYAJIMARU
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Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 5.8cm-f1.8
Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 5.8cm f1.8。 トプコン入門レンズ、ど真ん中レンズですね。 設計的に無理がないのか、やさしく、安心安全に写る感じです。50年以上前のものでも一眼レフ用レンズはすごいわ。 というか、危うくて妖しい写りのシネレンズばかり使っているからそう思うのかも。 #柴犬
270g EXAKTAマウント X-E3YAJIMARU
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Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 5.8cm-f1.4
Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 5.8cm f1.4。 トプコンの大口径標準レンズ、やさしくボケてくれます。 デジカメではヘリコイドアダプターが使用でき、より寄れて、プアマンズ MACRO-SWITAR に早変わり。 cm表記とmm表記(掲載4)があります。
360g EXAKTAマウント X-E3YAJIMARU
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WOLLENSAK RAPTAR 17mm-f2.7
WOLLENSAK RAPTAR 17mm f2.7 Cマウント 準広角レンズ。 VELOSTIGMAT 17mm の後年タイプ RAPTAR。何が違うのか、たぶんコーティング仕様とし、名前を変えてハイブランド化したもの。 微妙にデザイン違いがあり、掲載3ベース、掲載4はしぼりリング部の径が大きくなり、掲載5はしぼりリング下の首部分が斜め(ラッパ状に広がる)になっている。掲載5のデザインが Kino Plasmat風で好き。 #柴犬
85g, 90g Cマウント 3群3枚/トリプレットタイプYAJIMARU
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Kern-Paillard YVAR AR 36mm-f2.8
Kern-Paillard YVAR AR 36mm f2.8 Dマウント 望遠レンズ。 AR銘のあるタイプ。 古さの順では、掲載1,2 が旧式ということになります。 掲載3~5 はヘリコイドリングに溝が掘られたデザインになりました。 この後年の AR銘のないタイプは 絞りリングの直径が大きくなり、全体的に垢抜けた感じに進化しています。
55g Dマウント 3群3枚/トリプレットタイプYAJIMARU
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Kern-Paillard YVAR AR 16mm-f2.8
Kern-Paillard YVAR AR 16mm f2.8 Cマウント 準広角レンズ。 15mm YVAR と1mm違いで、大きくなりました。ビジフォーカスを搭載したためかと。 ちょっと地味目なスペック&デザイン。散歩に持ち出すにはちょうどいい。
55g Cマウント 3群3枚/トリプレットタイプYAJIMARU
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Olympus Cine-Zuiko 6.5mm-f1.8
Olympus Cine-Zuiko 6.5mm f1.8 Dマウント 広角レンズ。 PEN Fシステムを使用していたので、’ズイコー/瑞光’には脊髄反応してしまいます。 なんやかんやで、オリンパスが好きなのです。 この6.5mm、焦点距離としてはズイコー最広角かと。 Q-S1 ではケラレが大きいので、気になる場合は Q で。 #柴犬
90g Dマウント 7群9枚?/レトロフォーカスタイプYAJIMARU