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スーパーホースぬいぐるみ 前線マンホース
スーパーホースぬいぐるみから前線マンホースとして活躍したナイスネイチャ、マイネルマックス、ライブリマウント、ユキノビジン。ナイスネイチャは3年連続有馬記念3着という今なら三連単3着軸のブロンズコレクター。長きに渡り活躍し、記録より記憶に残る名馬です。マックスは朝日杯3歳Sを優勝しましたが、その後パッとせずG1再冠とまではいきませんでした。ライブリマウントは地方や中央の重賞を獲ったりして活躍しました。今でこそ中央、地方ともダートG1が開催していますが、昔はありませんでした。ビジンはクラシック桜花賞、オークスと今一歩届かずベガに二冠を取られ、最後のエリザベス女王杯も伏兵ホクトベガに獲られ無冠のまま終わりました。古馬になっても特化した成績ではなく、繁殖牝馬として産駒も大した事ありませんでした。トホホ。
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スーパーホースぬいぐるみ 女傑ホース
スーパーホースぬいぐるみから女傑の牝馬たちヒシアマゾン、ダンスパートナー、ホクトベガ、ベガ。アマゾンはマル外という外国で生まれた馬で、人間でいうと帰国子女かな。当時はクラシックは内国産馬以外は出走不可でエリザベス女王杯しか出れませんでした。オークス馬のチョウカイキャロルを負かしているだけに最低でも2冠は取れたかもしれません。パートナーはオークスとエリザベス女王杯を制しています。ベガとホクトベガは同期でベガは桜花賞とオークスの2冠でホクトべがはエリザベス女王杯を取りました。ベガでもホクトベガのフレーズで有名になりました。ホクトベガは優勝後は暫く勝てずダート路線へ変更したとたんに無類の強さを発揮しましが、ドバイ最高峰のレースで故障し天へ召しました。一方のベガも古馬では活躍出来ず、引退後もアドマイヤベガというダービー馬を産み出しレース同様、差をつけられてしまいました。
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スーパーホースぬいぐるみ ダービーホース
スーパーホースぬいぐるみから歴代ダービーホースたち。トウカイテイオー、ウイニングチケット、アイネスフウジン、サクラチヨノオー。自身もそうですが、ベテラン騎手を悲願ダービー騎手にしたのもこの馬たちです。テイオーは安田騎手、チケットは柴田政騎手、フウジンは中野騎手、チヨノオーは小島騎手といったなかなかダービーを取れない騎手を男にしました。テイオーはその後有馬記念やJCと活躍しますが、他の馬はその後はパッとせず引退しました。しかしながらダービー馬というのは記録より記憶に残るレースなのかもしれません。
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スーパーホースぬいぐるみ スプリンターホース
スーパーホースぬいぐるみのスプリンターホースたちでササクラバクシンオー、ヒシアケボノ、マサラッキ、マイネルラヴです。バクシンオーは名前がいいっすね。レースはスプリンターでは敵なしといった感じで引退しても産駒が活躍しました。ラッキは高松宮記念優勝馬でマイラー路線で活躍しましたが、期間は短かったでしたね。アケボノは名前の如くかなり巨漢でした。スプリンター馬は巨漢の方がよく走ります。ラヴは無敵のマイラータイキシャトルをスプリンターズステークス破った唯一の馬です。
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スーパーホースぬいぐるみ 外センホース
スーパーホースぬいぐるみの外国産馬とセン馬たちでシンコウラブリイ、マーベラスクラウン、タイキヘラクレス、タイキフォーチュンです。外国産馬は今ではクラシックに出れますが、昔は出走出来ませんでした。シンコウラブリイも出走出来ませんでした。古馬となりマイルで活躍したラブリイは♪パッとサイデリア~♪で一睡風靡した新興産業の馬です。若い人は知らないかな。クラウンとヘラクレスはセン馬といってたまたまを取った馬です。出走レースも限られた中でクラウンはJCを優勝し、ヘラクレスは地方重賞で活躍しました。フォーチュン全くは思い入れがなく、馬よりも騎乗した柴田善臣が嫌いでした。自分がこの騎手を絡めて馬券を買った事もありましたが、100%馬券に絡まず買わない時に限って勝つという相性の悪い騎手で嫌でした。
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スーパーホースぬいぐるみ 皐月賞ホース
スーパーホースぬいぐるみの皐月賞優勝ホースたち。テイエムオペラオー、セイウンスカイ、ミホノブルボン。オペラオーは古馬になり年間無敗記録を作るなど、正に記録的な名馬です。派手なパフォーマンスの走りはしませんが強かったです。スカイはクラシックで2冠を取り古馬としても期待されましたが残念ながら活躍出来ませんでした。ブルボンはカードでも紹介した2冠ホース。イシノサンデーは全く思い入れなく、このメンコの他の馬にもよく馬券の邪魔をされ嫌いな馬でした。
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スーパーホースぬいぐるみ マイラーホース
スーパーホースぬいぐるみのマイラーホースでタイキシャトル、トロットサンダー、ダイタクヘリオス、ノースフライト。タイキシャトルは1998年の年度代表馬でマイルに敵無しの名馬。海外G1まで制し、引退レースのスプリンターズステークスではまさかの3着でした。誰もがあっけに取られてしまいました。トロットサンダーとダイタクヘリオス、ノースフライトはマイルG1を春夏連覇やレース連覇した馬達です。サンダーは元々地方出身の馬でマイルは無敗でしたが、中央のG1マイルは晩成で制しました。ヘリオスは後に息子のダイタクヤマト送り出し、自身が成し得なかった最優秀短距離馬の名誉に輝かせました。フライトくらいからマイルでも互角以上に戦える牝馬が登場した様に感じます。
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スーパーホースぬいぐるみ 兄妹ホース
スーパーホースぬいぐるみのオグリキャップ&オグリローマンとサクラチトセオー&サクラキャンドルの兄妹ホースです。オグリ兄妹の兄キャップは昭和と平成を駆け抜けたアイドルホースで、地方競馬から中央競馬へ下克上をしたという所も人気がありました。引退レースの有馬記念はボロボロになりながら優勝は今でも伝説となっていますね。妹のローマンは桜花賞を制しますが、その後一族からは強い馬は出ませんでした。一方サクラ兄妹の兄チトセオーは人気が出るとなかなか勝てませんでしたが天皇賞秋を優勝しました。妹のキャンドルはエリザベス女王杯を勝ちました。キャンドルは人気が無く、レースは万馬券になりました。キャンドルは買っていたのに。特別好きではなかったですが、ゲーセンでとったコップは今でも愛用してます。
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スーパーホースぬいぐるみ シンデレラホース
スーパーホースぬいぐるみからワンダーパフューム、ビワハイジ、ファイトガリバー、エリモシック。パフュームは始めて馬券を取らしてもらい、応援していたのですが、この馬もレース中に故障してしまいました。ハイジは阪神3歳牝馬ステークスを優勝し、クラシックを有望視されていましたが、その後の怪我で桜花賞を回避し代わりにファイトガリバーが優勝しました。ファイトガリバーはその後は大した活躍も無くいい産駒も出せませんでした。ハイジも早熟でしたがが、ブエナビスタという最強娘を世に送り出しました。シックはダンスパートナー&エリモシックは古馬の牝馬レースに移行して距離が2200mとなってからのエリザベス女王杯を連覇を目指してダンスパートナーを破って優勝しました。
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スーパーホースぬいぐるみ 天皇賞ホース
スーパーホースぬいぐるみの天皇賞を優勝した馬たち。ビワハヤヒデ、ライスシャワー、サクラローレル、サクラユタカオー。ユタカオー以外はカードでも紹介していますのでサクラユタカオーについて触れてみます。ユタカオーといえば内国産父としても数々の馬を世に送り込みました。特にサクラバクシンオーはスプリンターと強かった。名前自体早く走りそうです。昔はサクラ冠の馬が多かったですが、今は全く走っていません。1つの時代が終わったのは淋しい限り。
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