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SRシリーズ 特撮ヒーローコレクション 電人ザボーガーリアルフィギア
SRシリーズ特撮ヒーローコレクションから電人ザボーガーリアルフィギアより大門豊、電人ザボーガー、ミスボーグとpart2からストロングザボーガー編より大門豊、秋月玄、マシンバッハ。知る人ぞ知るマニアック?ヒーロー。人面?バイクが変形してロボットになるバイク変形ヒーローの魁ではないんでしょうか?主人公大門豊がヘルメットに装着しているマイクで「チェンジ!ザボーガー」の合図と共にロボットへ変形。平成になってリメイクしました。ミスボーグはゴツい。マシンザボーガーとマシンバッハが合体するとストロングザボーガーへ変形しますが、持ってませんでした。ます。平成リメイク版でも登場したのはうれしかった。
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SRシリーズ ファイティングコレクション タイガーマスク編Part1
SRシリーズファイティングコレクション タイガーマスク編Part1からタイガーマスク、グレートゼブラ、ミスター・ノー、ゴールドマスク。グレートゼブラは敵ではなく、タイガーマスクのタッグパートナーで正体はジャイアント馬場です。ミスター・ノは頭に鉄球が入っているそうですが、自分にはち○こに見えてしょうがない。
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SRシリーズ ファイティングコレクション巨人の星
ユージンSRシリーズファイティングコレクション巨人の星からラインアップです。エンディングシーン、花形満、伴宙太、速水譲次。このエンディングシーンのお陰で星一徹は毎回飛雄馬を殴っていたり、ちゃぶ台をひっくり返したりするイメージがありますが、実はこのシーンは劇中で一回しかないらしいです。毎回エンディングで登場した為、そういう印象に植え付けられたみたいです。本当の一徹は飛雄馬が左腕を試合中怪我した後、おぶってあげる優しいおやじです。大人になって一徹の良さがわかりました。
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SRシリーズ ファイティングコレクション タイガーマスク編Part3
ユージンSRシリーズファイティングコレクション タイガーマスク編Part3からミスター・クエスチョン、スカルスター、キングタイガー、シャドー。ミスタークエスチョンの正体はおじいちゃん。なんかキン肉マンのカレクックを彷彿させるキャラです。っていうかこっちが先か。シャドーはへんな顔でむかつく。
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SRシリーズファイティングコレクション タイガーマスク編Part2
SRシリーズ ファイティングコレクション タイガーマスク編Part2から敵キャラ達です。ミスター不動、ビッグタイガー、ブラックタイガー、ライオンマン。ミスター不動は敵より味方っぽい素顔です。他のアナザータイガーはどれもなかなかいいんじゃないかな。タイガーマスクは再放送でしか見てなかったので、キャラは何となく覚えていても、名前までは覚えていませんでした。
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SRシリーズ ファイティングコレクション タイガーマスク編Part4
ユージンSRシリーズ ファイティングコレクション タイガーマスク編Part4です。タイガーマスク対ウルサスアポロン、伊達直人少年期。ウルサスアポロンは強そうに見えない。タイガーマスクは随分色白ですね。虎の穴でスパルタトレーニングした割りには傷跡などないとか突っ込みところ満載。伊達直人ってちびっ子ハウスに居たはずなのに何故か靴磨きしてる少年期?ダイレクトで見てないのでよくわからん。
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SRシリーズ タツノコリアルコレクション
ユージンSRシリーズからタツノコリアルコレクションよりガッチャマン。ガッチャマン1号大鷲のケン、ガッチャマン2号コンドルのジョー、ガッチャマン5号ミミズクの竜、ベルクカッツェと破裏拳ポリマー、新造人間キャシャーンとルナ。ガッチャマンは白鳥のジュンと燕のジュンペイがありません。小さい頃、人造人間キャシャーンかと覚えていましたが、大人になり新造とわかりました。フレンダーが欲しいところです。フレンダーは乗り物に変形します。ポリマーは自身が変形して乗り物になるという変わったパターンのヒーローですね。タツノコプロはタイムボカンシリーズ前はこういった孤高のヒーロー物が主体でしたね。実写版にもなりましたが、まあ予想通り酷かった。
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SRシリーズ タツノコリアルコレクション 宇宙の騎士テッカマンが
ユージンSRシリーズ タツノココレクションから宇宙の騎士テッカマン。この頃はタツノコプロダクションアニメはヒーローが多く、タイムボカンのようなギャグアニメはありませんでしたね。テッカマンはペガスというロボットの足の間に城二という青年が入り閉じた後、中で超人に変形したテッカマンが背中から表れます。そして悪の組織ワルダスターと闘います。小さい時はこの超合金を持ってた記憶があります。
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ユージンSR全日本プロレス 世界最強タッグ&チャンピオン・カーニバル
全日本プロレスの世界最強タッグとチャンピオン・カーニバルをイメージしたコラボです。最強タッグより馬場&木村の兄弟コンビ、馬場&田上の師弟コンビ、ハンセン&エースの師弟外人コン、馬場&天龍の元祖師弟コンビの夢のタッグ。持っていませんが、三沢&川田コンビ、鶴田&田上の新師弟コンビもいいです。そしてチャンピオン・カーニバルのドリームマッチ。全てのマッチが全盛期時のベストバウトです。天龍vsハンセン、川田vs田上、オブライトvsウィリアムス、渕vs小川。他にも再現したいですね。フィギアはありませんが鶴田vs三沢、鶴田vs天龍、三沢vs川田とかもいいですね。
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ユージンSR全日本プロレス 最強外人
ユージンSR全日本プロレスか不沈艦スタン・ハンセン、殺人医師スティーブ・ウィリアムス、殺人風車ゲイリー・オブライト、王道活火山太陽ケア、暴走狼ジョニー・エース。ハンセンのウエスタンラリアートはプロレス技の先駈けともいうべく、これを喰らったら絶対負けると思わせました。ラリアートを沢山喰らって強くなったのが三沢。オブライトはUインターでの活躍の方が目立ってました。大陽ケアは武藤とタッグを組んだ頃が良かったです。最後にエースは最強タッグでハンセンのパートナーという印象が強いです。必殺エースクラッシャー!
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ユージンSR全日本プロレス 超世代軍
ユージンSR全日本プロレスより超世代軍の川田利明、小橋健太、秋山準、小川良成です。残念ながら三沢光晴がいません。この頃は全日本も新日本も第二次世代交代の次期で全日本は三沢、新日本は闘魂三銃士が大塔し始め面白かったですね。特に全日本においては三沢とジャンボの抗争は見ごたえがありました。その二人も今や天国へ逝ってしまいました。川田もかなり小橋も引退し、寂しい限りです。秋山の頭も寂しくなってしまいました😥
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SRシリーズ全日本プロレス 正鬼軍
ユージンSRシリーズ全日本プロレスより正鬼軍。ジャイアント馬場、ラッシャー木村、田上明、渕正信です。残念ながらジャンボ鶴田がいません。代わりにミスタープロレスこと天龍源一郎が参戦。この頃はプロレスが面白く、ジャイアント馬場とラッシャー木村の師弟コンビでの掛け合いは人気がありました。試合後に馬場へ向けての木村のマイクパフォーマンスが良かったですね。木村は昔も国際プロレスから新日本へ殴り込みに行った時、マイクパフォーマンスが何故か面白かったです。その二人も今や天国へ逝ってしまいました。そして天龍製、田上も引退寂しい限りです。
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SRシリーズ ピープロコレクション スペクトルマン
ユージンSRシリーズ ピープロコレクションのスペクトルマンです。スペクトルマン、宇宙猿人ゴリ、シルバーロ、ノーマンのラインナップでまだありますが持ってません。確か円谷プロが絡んでいた記憶があります。ピープロといって当時、電人ザボーガーを手掛けたプロダクションの作品ですね。円谷プロが絡んでいるだけあってウルトラマンに出てきそうな感じです。ゴリはこの当時映画「猿の惑星」が流行ってた流れかな?でもこっちの猿人の方がキモいです。更に何十年の時を経てガシャポンが、リリースさるました。
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ファイティングボックスコレクション 新日本プロレス編
ファイティングボックスコレクションの新日本プロレス編から黒いカリスマ蝶野正洋、獣神サンダーライガー、藤波辰爾です。蝶野は闘魂三銃士の1人で頃はG1クライマックスでよく優勝したので夏男とも呼ばれてました。途中から時、アウトローキャラへ転身しNWOジャパン総帥として新日本のカリスマ的存在でした。晩年は年末のガキ使で脚光を浴びるのは皆さんのご承知の通りです。ライガーはで元々アニメからリスペクトされてデビューし、ジュニア界を盛り上げたカリスマです。トークも面白く、フィギア作成もかなりうまいです。平成のJrヒーローは間違いなくライガーです!ドラゴン藤波は長州との名勝負を繰り広げ、その後時代飛龍革命を起こし、アントニオ猪木に反旗を翻した事がありました。中でもIWGPベビー級チャンピオンになり猪木との防衛戦での時間ドロー引き分けとなり、最後に猪木がベルトを掛けるシーンは感動ものでプロレスファンの伝説になっています。今ではトークをいじられ、何を喋っているか聞き取りづらく、天龍、長州よりわかりづらいです。!
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