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ポン=タヴェンの郊外
ルノワールの作品。コートールド美術館所蔵。東京都美術館のコートールド美術館展魅惑の印象にて出会う。ルノワールの作品は、あたたかい。日のきらめき、そよかぜが包み込んでくれる。吉野石膏コレクション展の、ルノワールの作品のキャッチコピーが”やさしくなれます”でしたが、まさにその通りだ。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 2019年12月 コートールド美術館malteeeeeze
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ドン・キホーテとサンチョ・パンサ
ドーミエの作品。コートールド美術館所蔵。東京都美術館のコートールド美術館展魅惑の印象派にて出会う。馬に乗るドン・キホーテ。顔が無いのはあえてなのか、はたまた想像できなかったのか。顔が描かれていないことに不気味さを感じる。ジョルジュ・デ・キリコみたい。ペプシマンにもみえる。
オノレ・ドーミエ 2019年12月 コートールド美術館malteeeeeze
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フォリー=ベルジェールのバー
マネの傑作。コートールド美術館所蔵。東京都美術館のコートールド美術館展魅惑の印象派にて出会う。これを日本で見られることに感動。この不可解なアングルの鏡の構図がとてもミステリアス。そして美しい。ちなみに、あつまれどうぶつの森にも登場したりしてます。どうぶつの森に行けば、永遠に鑑賞できるのもまたうれしい。
エドゥアール・マネ 2019年12月 コートールド美術館malteeeeeze
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麦畑とポピー
ゴッホの作品。イスラエル博物館所蔵。上野の森美術館のゴッホ展にて出会う。赤・緑・黄・青が主体の絵。ポピーがさし色みたいになっていて、鮮やかで美しい。ゴッホ展の図録はいまネットで販売しているので是非。
フィンセント・ファン・ゴッホ 2019年12月 イスラエル博物館malteeeeeze
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麦畑
ゴッホの作品。P.& N.デ・ブール財団所蔵。上野の森美術館のゴッホ展で出会う。ひまわり畑や麦畑みたいな、黄金の原っぱが好きなぼくにはたまらない作品。ナウシカが歩いてきそう。
フィンセント・ファン・ゴッホ 2019年12月 P.& N.デ・ブール財団malteeeeeze
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糸杉
ゴッホの作品。メトロポリタン美術館所蔵。上野の森美術館で開催されたゴッホ展で出会う。このうねる筆跡がゴッホを象徴している。炎が燃えているよう。この作品を所蔵するメトロポリタン美術館が、あつまれどうぶつの森のマイデザインジェネレーターを開始し、ぼくもおうち美術館を楽しんでいます。
フィンセント・ファン・ゴッホ 2019年12月 メトロポリタン美術館malteeeeeze
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いちごブラウニー(いちごがいっぱい)
いちごブラウニー味のチロルチョコ。いちごがいっぱいの袋チロルの一つ。
包装紙 チロルチョコ(株) 100円ショップ 2019年12月malteeeeeze
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いちごムース(いちごがいっぱい)
いちごムース味のチロルチョコ。いちごがいっぱいの袋チロルの一つ。
包装紙 チロルチョコ(株) 100円ショップ 2019年12月malteeeeeze
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いちごショートケーキ(いちごがいっぱい)
いちごショートケーキ味のチロルチョコ。いちごがいっぱいという袋チロルのひとつ。
包装紙 チロルチョコ(株) 100円ショップ 2019年12月malteeeeeze
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クレームブリュレ(青)
クレームブリュレ味のチロルチョコ。こちらはエッフェル塔。
包装紙 チロルチョコ(株) 100円ショップ 2019年12月malteeeeeze
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クレームブリュレ(赤)
クレームブリュレ味のチロルチョコ。奥にサクレ・クール寺院が建ってるのがまたいい。
包装紙 チロルチョコ(株) 100円ショップ 2019年12月malteeeeeze