古裂に江戸時代の風習発見~地蔵は子供の守り神~

初版 2019/03/21 01:06

改訂 2019/03/21 11:58

コレクションルームで述べた「前田家伝来の五月人形」。前田家伝来の名物裂と見られる裂と一緒に、地蔵や僧侶らしき人物の絵が書かれていると述べた。

        【僧侶らしき人物の書かれた裂】

           【地蔵らしき絵?】


 先ほど、インターネットで調べた所、江戸時代、地蔵は、子供を守る役割をしていた様な文面を発見。



 この一文を見たとき、端午の節句の五月人形なので、こうした願いが、この前田家伝来の五月人形にも込められたんだなと感じました。

 参考までに、地蔵や僧侶らしき人物が描かれた裂は、繊維業者が言うには、「なめし革」でないか?という事でした。

 「なめし革」は、確かに、甲冑に使用され、江戸時代から兵庫県姫路市の特産物です。「播磨の白なめし革」は、甲冑に使用されてきたそうです。

             【前田家伝来の五月人形】


 

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