-
BABY BLUE / 伊藤銀次(紙ジャケCD)
かなり甘めな伊藤銀次の2ndアルバム。 今作から4枚くらいLPを持っていたのですが、だいぶ前に売ってしまいました。 特によく聴いたこの2ndアルバムはのちに紙ジャケCDで買い直した次第です。 1stアルバムは試行錯誤が見られましたが、この2ndはナイアガラ•トライアングルや佐野元春をプロデュースした影響が色濃く出ていました。 ジャケットの雰囲気も合わせ、伊藤銀次の中では一番好きなアルバムです。 https://youtu.be/Bj_VSAEuFnY?si=vEr9G2_1Ey_dp7xb
紙ジャケットCD い 2500円 2007年10月 1982年犬がミケの一族
-
トミカNo.20-7 日産スカイラインGT-R/BCNR33 スカイライン誕生50周年記念後期
2007年10月に発売された、スカイラインの誕生50周年を記念してリリースされた後期版6台の内の1台です。 ロットNo.I1707 箱絵はブラックボディに見えるのですが、実車はダークブラウンメタリックでした。 各所色差し、ヘッドライトがクリアレンズ化されているなど、中々出来栄えがいいですね。
トミカ企画品 トミカ企画品 トミカ(タカラトミー)k-111std
-
トミカNo.20-5 日産スカイライン GTS(R31) スカイライン誕生50周年記念 後期
スカイライン誕生50周年を記念して12台のスペシャルモデルが発売されました(前期、後期各6台) 後期版は2007年10月発売。 ロットNo.I1707 通常品は1986年12月発売、1990年5月絶版。
トミカ企画品 トミカ企画品 トミカ(タカラトミー)k-111std
-
トミカリミテッドビンテージLV-N08b トヨタカローラ1500SEリミテッド グレー
2007年10月発売。 ロットNo.J07 70系カローラの続番は90系になりました。80系がトミカ化されていた事が影響しているかは分かりません。 このカローラも大ヒットし、あちこちで走っていました。セダンが当たり前の時代の中心的存在でしたね。グレーより圧倒的に白が売れていました。
トミカリミテッドビンテージネオ トミカリミテッドビンテージネオ トミーテックk-111std
-
LOVE MAKES THE WORLD / CAROLE KING(紙ジャケCD)
2001年、娘のルイーズ•ゴフィンと共演したGAPのCMでかかっていたのがこのアルバムの表題曲。 8年アルバムを出していませんでしたが、その間に楽曲提供したものなどをセルフカバーし制作されたのがこのアルバムで、ゲストもセリーヌ•ディオン、スティーヴン•タイラー、ベイビーフェイス、k.d.ラング と多彩で、久方振りに表舞台に復帰することになりました。 発売当時も繰り返し聴いたアルバムで、時代が巡り、世の中が欲するものとキャロル•キングがやりたかったことが見事にシンクロした傑作だと思います。 これから更に10年後、クリスマスアルバムを発表しますが、オリジナルアルバムとしては2023年現在、こちらが最後の作品になっています。 ライブは定期的に行なっているので、そろそろ新作も聴いてみたいですね。 https://youtu.be/1D6ECVuVxXc
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 2001年犬がミケの一族
-
IN CONCERT / CAROLE KING(紙ジャケCD)
1993年のロス、ユニヴァーサル•アンフィシアターでのコンサートの模様を収めたキャロル•キング初のライブアルバム。 長年の歳月を経てたどり着いた境地は感動のエンターテイメントです。 https://youtu.be/_ZU4gXLmaFM
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 1994年犬がミケの一族
-
COLOR OF YOUR DREAMS / CAROLE KING(紙ジャケCD)
80年代に発売されたアルバム、『ワン•トゥ•ワン』、『スピーディング•タイム』 、『シティ•ストリーツ』はまだ紙ジャケCDを持っていません。 今作は唯一90年代に発売された作品です。 映画「プリティー•リーグ」の挿入歌やゲストにガンズのスラッシュが参加するなどの話題性もありましたが、基本的スタイルはデビュー当時のまま、曲のアレンジのみ80年代後半の雰囲気があります。 キャロル•キングはその年代により売れたり売れなかったりありますが、それは聴き手側が彼女をどの程度求めているかだと思います。 キャロル•キング自身はどの時代にもブレない信念を持った作品を発表しており、流行に流されることなく、聴き手に寄り添った歌を届けてくれています。 https://youtu.be/BDc8MCYZ2yU
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 1993年犬がミケの一族
-
PEARLS / CAROLE KING(紙ジャケCD)
新たなパートナーを失い 80年代を迎え発売したのが 最初の夫であるジェリー•ゴフィンとの共作で 60年代にヒットした曲のセルフカバーアルバム。 プロデュースはキャピタル時代をサポートしたバンド ナヴァロのメンバー、マーク•ホールマンで エリック•ジョンソンやクリストファー•クロス 二番目の夫、チャールズ•ラーキーもバックを飾っています。 アルバムは久々にヒットし 兆しの良い80年代の幕開けとなりました。 https://youtu.be/hJz6SGym0go
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 1980年犬がミケの一族
-
TOUCH THE SKY / CAROLE KING(紙ジャケCD)
ジェリー•ジェフ•ウォーカーとコラボしたカントリー•フォーク調のアルバム。 キャロル•キングにしては珍しくピアノよりもギターが全面に出た作品で、らしくない感じもしますが、いつの時代もキャロル•キングはやはりキャロル•キングなのです。 売れなくなっても媚びないところが素晴らしい。 https://youtu.be/ILWvuGGAbR8
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 1979年犬がミケの一族
-
WELCOME HOME / CAROLE KING(紙ジャケCD)
新たなパートナー、リック•エヴァースと組んだ作品は伸び悩みトップ100にも入らない結果となりました。 時代背景もあり、ディスコ風アレンジを取り入れるなどしていますが、根本的にはいつものキャロル•キングです。 本作発売後、リック•エヴァースはコカインの過剰摂取により死去。 キャロル•キングはまた岐路を迎えます。 https://youtu.be/xMbS0ds5xHE
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 1978年犬がミケの一族
-
SIMPLE THINGS / CAROLE KING(紙ジャケCD)
オードレコードを離れ、キャピタル移籍第一弾となったキャロル•キングの9作目。 チャールズ•ラーキーとの離婚を機にコロラドに拠点を移し、ご当地バンドであるナヴァロがバックを務め、リック•リヴァースとコラボし作られた本作は、ポジティブで明るい作品ながら、往年の盟友が参加していないこともあり、『つづれおり』以降維持していたビルボードチャートトップ10を達成できなかったアルバムとなりました。 本作リリース後、リック•リヴァースと再婚し、キャロル•キングは次のステージに進んでいきます。 https://youtu.be/lwoHbx_68hI
紙ジャケットCD C 2520円 2007年10月 1977年犬がミケの一族
-
NOW THAT EVERYTHING’S BEEN SAID / THE CITY(紙ジャケCD)
既に数多くのヒット曲を生み出していたジェリー•ゴフィンとキャロル•キングの夫婦は1968年に離婚し、全く交流のない状態となりました。 キャロル•キングは2人の娘とロスに移り、のちの二人目の夫となるチャールズ•ラーキー(ベース)、ダニー•コーチマー(ギター&ボーカル)と共にザ•シティを結成します。 本作『夢語り』はシティー唯一のアルバムで、当時は売れずにまもなく廃盤、グループも翌年1969年には解散となりました。 その後ソロに転向したキャロル•キングが『つづれおり』のヒットで人気を博したことで本作は幻の作品としてプレ値化していきます。 内容としてはほぼキャロル•キングのソロのようで、何故売れなかったのかもわからないほどの完成度です。 https://youtu.be/Xh0wleYYj4w
紙ジャケットCD C 1890円 2007年10月 1968年犬がミケの一族
-
BLOWNING BRYANT / BLOWNING BRYANT(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 2007年10月 1974年犬がミケの一族
-
トミカNo.113-2 日産スカイライン
2007年10月発売、2011年7月絶版。 ロットNo.I0507 何が凄いって、113番の2代目と言う点でしょう。初代の道路清掃車がいかに息の長いモデルだったかが分かりますね。
トミカ トミカ タカラトミーk-111std
-
「仮面ライダー THE NEXT」 特裝パンフレット
仮面ライダーTHENEXTの特裝パンフレットです、スペシャルDVDが付いています。 左下のメタルポストカードは別売り(600円税込)の物です。 2023年3月17日、劇場映画のパンフレットのフロアーを新設したので当アイテムを移動させました。
特撮ヒーロー 東映株式会社 2000円(税込)akira