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「灼眼のシャナ」フレイムヘイズTシャツです。
こちらは「灼眼のシャナ」より「異能者」であるフレイムヘイズとなったシャナをあしらったTシャツです。 「灼眼のシャナ」高橋弥七郎さん原作のライトノベルで、イラストは「涼宮ハルヒの憂鬱」でおなじみのいとうのいぢさんが手掛けています。 2005年から2012年にかけて、4期にわたりアニメ化されました。 Tシャツのデザインは、私好みのイラストとたくさんの英文が混ざったもので、このTシャツを着てまったりしながら英文を解読するのが、私にとって楽しみでもあります。 #アニメTシャツ
高橋弥七郎(原作)/いとうのいぢ(イラスト) L アニメTシャツ 「灼眼のシャナ」sat-2019
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「おねがいマイメロディ」人間になったクロミちゃんのTシャツです。
2005年から2006年にかけてテレビ大阪系列で放映されたアニメ「おねがいマイメロディ」より、「クロミ少女」ことクルミ・ヌイのTシャツです。 作中、あのクロミちゃんが人間体になり「クルミ・ヌイ」と名乗ったときの姿が描かれています。 可愛らしいクロミちゃんとはまた違ったイメージの、小悪魔的な雰囲気が漂うキャラクターです。 #アニメTシャツ
M アニメTシャツ 「おねがいマイメロディ」 二次元コスパsat-2019
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2007-1 フランス パリ
パリはいいですね。ただ、移民が多くて、汚らしくなりました。 歩いていても、楽しくない。
マグネット フランス 2007年1月Shamisen131
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PIN UPS / DAVID BOWIE(紙ジャケCD)
一躍時代の寵児となったボウイが立ち止まり、自身が影響を受けた60年代ロックをカバーすることで原点回帰を図った作品。 とはいえ、デヴィッド•ボウイのカラーは唯一無二で、カバーしたところでやはりボウイなのでした。 ジャケットに写る女性は、これまた時代を作ったモデルのツィッギー。 https://youtu.be/mkAIQ6nls4k
紙ジャケットCD D 2600円 DISC UNION 2007年1月犬がミケの一族
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ALADDIN SAINE / DAVID BOWIE(紙ジャケCD)
「ジギー•スターダスト」の延長線上にある6作目。 見た目の派手さとは異なり、ロックの王道を行く、まさに時代を代表する名盤です。 過剰に盛り上がったグラムロックのジギーという亡霊から脱却するため、この後ボウイは一度引退という選択肢を取り、新たな時代をスタートさせます。 グラムロックの波は日本にも届き、沢田研二などがどんどん派手な出で立ちに変わっていきました。 今思えば、いい時代でした。 https://youtu.be/kMYg_Ra4cr8
紙ジャケットCD D 2600円 DISC UNION 2007年1月犬がミケの一族
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THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS / DAVID BOWIE(紙ジャケCD)
このアルバムは発売当時、話題性を意識し、日本の担当ディレクターの発案で、異常に長い邦題として『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群』と名付けられました。直訳でもないし、かといってあり得ない長さですが、これを更にまた再現したディスクユニオンの特典帯は秀逸です。 https://youtu.be/RPUAldgS7Sg
紙ジャケットCD D 2600円 DISC UNION 2007年1月犬がミケの一族
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HUNKY DORY / DAVID BOWIE(紙ジャケCD)
デヴィッド•ボウイの4作目。 次作となる「ジギー•スターダスト」と同時期に制作されたグラムロック期の名作です。 歌のみならず、自身のコスチュームも含めたトータルコンセプトとして時代の異端児となった作品。 陽気な部分と陰湿な部分が絶妙に絡み合い、独特の世界観を作り上げています。 https://youtu.be/AZKcl4-tcuo
紙ジャケットCD D 2600円 DISC UNION 2007年1月犬がミケの一族
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THE MAN WHO SOLD THE WORLD / DAVID BOWIE(紙ジャケCD)
デヴィッド•ボウイの3rdアルバム。 ミック•ロンソンらとライブ向けのバンド、ハイプを結成しサウンドはよりグラムロックに進化。 ベースでプロデューサーのトニー•ヴィスコンティがTレックスも手がけていたことからお互いに相乗効果が生まれていたと思います。 ジャケットアートワークも紆余曲折あり、先行発売されたアメリカでは、アメコミ『ヒューストン』のヒューストン•カウボーイが使用されましたが、建物や吹き出しに書かれたセリフ等が、当時精神病院に入院していたボウイの兄を意図しており、ボウイの差し替え申し出が間に合わず、アメリカのみそのままリリースされてしまいました。 キーフが撮影した今回使用のイギリス盤ジャケットも初盤のみで廃盤となったためコチラのアナログ盤もプレ値になっています。 一般的には発売の2年後に差し替えられた野球のピッチングフォームのようなポーズをとったジャケットが主流で、そのほかにも円形ジャケットを折り畳んだドイツ盤の特殊ジャケットなどが高額アイテムになっています。 https://youtu.be/u3MX-rUtS6M
紙ジャケットCD D 2600円 DISC UNION 2007年1月犬がミケの一族
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SPACE ODDITY / DAVID BOWIE(紙ジャケCD)
デラムからの解雇から起死回生を図るべく、ボウイはその前年に公開された映画『2001年宇宙の旅』をモチーフにして本作を制作。 同じく話題となっていたアポロ11号の月面着陸に合わせて、シングル「スペース•オディティ」をリリースし、これがBBCのアポロ特番で使用されてたことをきっかけにヒットします。 本作は当初国によってタイトルが異なりました。イギリスでは「DAVID BOWIE」(今回のジャケット)、アメリカでは「MAN OF WORDS / MAN OF MUSIC」というタイトルでしたが「ジギー•スターダスト」発表時に再発となり、ジャケットもリニューアルされ、タイトルも「SPACE ODDITY」で改題、統一されました。 プロデュースはトニー•ヴィスコンティで、アルバムタイトル曲のみガス•ダッジョン。演奏メンバーにはミック•ロンソンやリック•ウェイクマンも加わっています。 デビュー時の個性の無さが嘘のように、唯一無二感がほとばしっていますね。 紙ジャケ化の際、ディスクユニオンは特典で収納ボックスと帯が付けられたため、それ欲しさでまとめ買いしております。 https://youtu.be/iYYRH4apXDo
紙ジャケットCD D 2600円 DISC UNION 2007年1月犬がミケの一族
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トミカNo.15-7 ハマーH2
2007年1月発売(現行品) ロットNo.L06
トミカ トミカ トミカ(タカラトミー)k-111std
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トミカNo.118-2 トヨタコースター幼稚園バス
2007年1月発売、2012年8月絶版。 ロットMo.L06 耳取付け、シールでは無くタンポ印刷仕上げと、かなり丁寧な作りになっていますね。 最近はエアロキングみたいにシール貼りに逆戻りしてますね。余りコスト重視路線には走らないで欲しいのですが...
トミカ トミカ タカラトミーk-111std
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平成19年 丁亥一刀彫
#干支守 #一刀彫り #神社
初詣 一刀彫り 下鴨神社 2007年1月Bun & Pun
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SOME LOUD THUNDER / CLAP YOUR HANDS SAY YEAH
1stアルバムのヒットの勢いそのままに発売されたクラップ•ユア•ハンズ•セイ•ヤーの2ndアルバム。 演奏をより複雑かつ難解にしたことで、アレック•オンスワースのボーカルがよりデヴィッド•バーンぽく聞こえてきます。 こういうのってNYだからこそ生まれるサウンドな感じがするんですけど、何年かに一度、こういうバンドが生まれてくるのが人種の坩堝NYなんじゃないでしょうか。 https://youtu.be/n-iHaEf7djg
LP C RECOFAN 2007年1月 2007年犬がミケの一族
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マチュピチュの複勝馬券
インカ帝国の遺跡です。
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ニシニキイロの複勝馬券
西に黄色の物を置くと幸運になるという風水より。 馬主はDr.コパさん。
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