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BAROQUE 1000 SERIES VIVALDI:CONCERTOS ビバルディ 協奏曲集 GT-1080
1972年発売 キングレコード盤 バロック名曲1000シリーズ ヴィヴァルディ:協奏曲集 ■2つのトランペットのための協奏曲 1トランペット:ヘルムート・ウォビッシュ 2トランペット:アドルフ・クレパッチ ■ファゴット協奏曲 ファゴット:アドルフ・クレパッチ ■オーボエ協奏曲 オーボエ:アンドレ・ラルドロ チェンバロ:ヘルベルト・タヘツィ 指 揮:アントニオ・ヤニグロ ザグレブ室内合奏団 指 揮:ウィルフリート・ベッチャー ウィーン・ゾリステン □ギター協奏曲 ギター:カール・シャイト 指 揮:ウィルフリート・ベッチャー ウィーン・ゾリステン □2つのマンドリンのための協奏曲 マンドリン:アントン・ガノチ フェルド・パヴリネック チェンバロ:ヘルベルト・タヘツィ 指 揮:アントニオ・ヤニグロ ザグレブ室内合奏団 ※当時NHKFMで朝のバロック音楽番組があり、 耳に馴染んでいました。
30cmLP 中厚紙シングル ビニル中袋入 クラシック音楽 ブラックNobuaki Sugiura
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SCHUBERT “DIE SCHÖNE MÜLLERIN” FISSCHER-DIESKAU シューベルト 歌曲集「美しき水車屋の娘」F.ディースカウ AA-8296
1960年代発売 東芝音楽工業盤 FISCHER=DIESKAU DE-LUXE SERIES シューベルト曲 歌曲集「美しき水車屋の娘」 ミューラーによるプロローグ、エピローグ付の新録音 バリトンとナレーション:ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ ピアノ:ジェラルド・ムーア ■プロローグ ■第 1曲:さすらい ■第 2曲:どこへ ■第 3曲:止まれ ■第 4曲:小川への感謝 ■第 5曲:仕事を終えて ■第 6曲:好奇心の強い男 ■第 7曲:いらだち ■第 8曲:朝のあいさつ ■第 9曲:水車屋の花 ■第10曲:涙の雨 □第11曲:わたしのもの □第12曲:休み □第13曲:緑のリボンで □第14曲:かりゅうど □第15曲:ねたみと誇り □第16曲:好きな色 □第17曲:いやな色 □第18曲:しぼんだ花 □第19曲:水車屋と小川 □第20曲:小川のこもり歌 □エピローグ
30cmLP 厚紙見開きジャケット クラシック音楽 ブラックNobuaki Sugiura
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吉田拓郎/元気です。
3rd「元気です。」1972年 7月21日発売
フォーク ニューすみや 1972年monaco
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Roxy Music
1972年Ryogoth "BloodKID" McKay 𓊆向井了悟 𓊇
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ウイングス・ワイルド・ライフ
「ポール・マッカートニーのニュー・グループ、ウイングス・デビュー」 と書かれた日本語訳付き歌詞カード付。解説は無い。 初回プレス(71年12月)赤盤。 音はいいがUK初盤を聞いてしまうとやや遠く眠い。 昭和の畳の間で聞いた日本盤はオビの付いたジャケットに赤盤の美しさで満足。
東芝音楽工業株式会社 2000円 今は無き地元レコード店ryu_5u4g.2a3.6z-dh3a
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構想の死角/刑事コロンボ
刑事コロンボシリーズの第1巻はこの『構想の死角』である。日本の森村誠一氏の小説に『高層の死角』というのがあるが、全くの別物である。この話が有名なのは、TVドラマとしての『構想の死角』の監督兼ディレクターがスティーブン・スピルバーグだからだと思う。初公開は1971年だ。そう、『ジョーズ』のはるか以前のことである。だからこそ貴重な作品だと思うのは 私だけじゃないと思う。
推理小説 サラブレッドブックス 470円わびすけ
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ワイルド7 / 望月三起也 作
私が小学生の頃、PTAで問題になった。当時、実写版がテレビ放送されていて、父兄参観で親たちと討論会になったのを覚えている。 プラモで7人が乗っていたバイクを作り、本棚に飾っていた。初めてプラモに自分で色を塗って自己満足に浸っていた。^ ^ 特に、『両国』が乗っていたのがサイドカーで、主人公の飛葉大陸のマシンより好きだった。『コンクリートゲリラ』って言う話で両国が爆死した時はショック大きかった。 バイクは自分では還暦過ぎても一度も乗ったことがないけど、あこがれていたなあ。
まんが 秋田書店 220円わびすけ
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DAVID BOWIE "THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS"
1972年Ryogoth "BloodKID" McKay 𓊆向井了悟 𓊇
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THE ROLLING STONES
7" 33rpm
1972年Ryogoth "BloodKID" McKay 𓊆向井了悟 𓊇
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michel polnareff "HOLIDAYS"
7" EP
1972年Ryogoth "BloodKID" McKay 𓊆向井了悟 𓊇
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ELTON JOHN "CROCODILE ROCK"
7" 33rpm
1972年Ryogoth "BloodKID" McKay 𓊆向井了悟 𓊇
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CARLY SIMON "NO SECRETS"
1972年Ryogoth "BloodKID" McKay 𓊆向井了悟 𓊇
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DAVID BOWIE "THE RISE AND FALL PF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS"
1972年Ryogoth "BloodKID" McKay 𓊆向井了悟 𓊇
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ミュンヘンの12人/ 松平康隆著
この本の著者である元全日本男子バレー監督の松平康隆氏は稀代のスポーツプロデューサーだと私は思っている。最近で言うと、青山学院大学の原晋 駅伝監督と共通するものがある。 1972年、ミュンヘンオリンピックに行く前に『負けてたまるか』という著書と『ミュンヘンへの道』というドキュメンタリーアニメのテレビ放送で全日本男子バレーの応援を思いっきり煽り、金メダルを獲得して帰って来るやいなや、この『ミュンヘンの12人』で国内における男子バレーの人気を不動のモノにした。 後にも先にも全日本男子バレーの『金メダル』はこの1回だけ。 やろうと思っても真似できるモノではない。きっと張本氏でなくても『あっぱれ』を3つはあげちゃうだろう。(^^;; ちなみに、おもて表紙は左上から、木村・大古・島岡・森田・南・横田。 ウラ表紙は左上から、猫田、西本、深尾、中村、野口、佐藤だったと思う。
ノンフィクション小説 柴田書店 550円わびすけ
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愛の戦士 レインボーマン
一人の人間が7通りの変身をする画期的なヒーローものだった。ヤマトタケシの「ダッシュ◯!」 今週は何番? という毎週楽しみがあった番組だった。普通悪役の野望は『世界征服』というのがお決まりのような時代だったがコレに出てくる『死ね死ね団』の目的は『日本民族の撲滅』というハチャメチャさ。 好きだった。
アニメソング 朝日ソノラマ 500円わびすけ