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1/144のガルパン・ホイペット中戦車
ちょっと珍しい戦車が手に入ったので、久しぶりにこちらのルームに展示させて頂きました。 イギリスのホイペット中戦車です。 ガルパンでは第1話の戦車道の説明に生徒会が上映した資料映像の中にちょっとだけ映ってましたよね。今回はそのホイペットをイメージして作ってみました。(写真6枚目) 実際のホイペットは第一次世界大戦で導入されたマークⅣ戦車(前展示・マークⅣ戦車参照) に足りなかった機動力を強化し、追撃と戦果拡張を目的として造られました。 速度はマークⅣのほぼ倍近い速さで当時としては最も完成された戦車とされていました。 名前の由来はイギリスの犬種、ホイペットに似ている所から付けられました。 #ガルパン #ホイペット #第一次世界大戦
アニメ YSK 2000円位panzer-vor
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ガルパン同人誌・武部さんちの今日のごはん四皿目
いつの間にか続編が出てました…。たまにはチェックしないとダメですね。ということで武部さんちの今日のごはん四皿目です。 今回は筋トレに夢中で日々の食事をおろそかにしているアリクイさんチームと船舶科のクリスマスパーティーに沙織が腕を奮う話になっています。アリクイさんのぴよたんが卒業しているあたり、最終章のその後といった所でしょうか。同人誌はほとんどが二次創作ですが本編にはないような展開が楽しいですね。 #ガルパン #武部さんちの今日のごはん #同人誌 #海藍
同人誌 自費出版? 400円位panzer-vor
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BBM03 ライトパック1st №387
2007年頃までコンビニ等で販売されていた5枚入っていてそのうち1枚がキラカードのライトパックに封入されたタイトルホルダーのカード。通常版と違い、キラカード仕様となっている。この年BBMだけでも通常版、通常版での500枚限定のインサート、ライトパック仕様、2枚のMVP特別カードと合計14枚のタイトルカードが存在する。 #BBM #野球カード #松井秀喜 #読売ジャイアンツ
野球カード BBM 1100円 通販ショップfuuumi55
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BBM03 ライトパック1st №381
2007年頃までコンビニ等で販売されていた5枚入っていてそのうち1枚がキラカードのライトパックに封入されたタイトルホルダーのカード。通常版と違い、キラカード仕様となっている。カードショップや大きい書店、球場近くでなくても地元のコンビニ等でもカードが購入できる魅力があった。 #BBM #野球カード #松井秀喜 #読売ジャイアンツ
野球カード BBM 2420円 通販ショップfuuumi55
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BBM03 ライトパック1st №379
2007年頃までコンビニ等で販売されていた5枚入っていてそのうち1枚がキラカードのライトパックに封入されたタイトルホルダーのカード。通常版と違い、キラカード仕様となっている。 #BBM #野球カード #松井秀喜 #読売ジャイアンツ
野球カード BBM 1100円 通販ショップfuuumi55
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BBM03 ライトパック1st №373
2007年頃までコンビニ等で販売されていた5枚入っていてそのうち1枚がキラカードのライトパックに封入されたタイトルホルダーのカード。通常版と違い、キラカード仕様となっている。 またMVPのカードはライトパックのみの特別版が1st、2ndで2枚ある。 #BBM #野球カード #松井秀喜 #読売ジャイアンツ
野球カード BBM 2420円 通販ショップfuuumi55
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Astro Funk
#hotwheels #toycar #ホットウィール #ミニカー
ミニカー Hot Wheels 通販ショップdandelion9
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(1/43) シトロエン11CV
フランスのシトロエンが生んだ歴史的名車の1つです。 世界でいち早く前輪駆動を取り入れた車ですね。 製品は扶桑社のデルプラド・カーコレクションの ラインナップからチョイスされたものです。 グロスブラックの車体が渋くて格好良いのですが 何故かライトが黄色です。別に普通で良かったのに・・・
ミニカー デルプラド 1000円くらいYANチョ
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(1/43) 1953キャデラック62
前に紹介したランボルギーニヴェネーノと同じ キンスマートという香港の玩具メーカーのミニカーです。 ボディがダイキャストなので良い質感ですね。 この車もプルバックカーですので玩具の部類なのですが 御覧の通りの出来具合で何ら問題ありません。 グリルなど一部に墨入れをしましたが殆ど製品のままです。 ううむ・・・昔のアメ車は格好良いですなぁ~
車の玩具? キンスマート 1000円YANチョ
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(1/36) ランボルギーニ・ヴェネーノ
今回も厳密にはミニカーではなく玩具の部類になると思います。 Kinsmartというメーカーのプルバックカーです。 今回は扉が開閉するくらいで,特にギミックは無いのですが 見ての通り安価なのに素晴しい出来栄えで感動しました。
車の玩具? キンスマート 900円YANチョ
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MB-03 「メガトロン」
MB-03 「メガトロン」 発売 2017/02/16 価格 5,000円(税抜) 2017年夏公開予定の実写映画第5作『トランスフォーマー/最後の騎士王』に先駆け、 これまでの実写映画商品の中から選ばれたアイテムが一部仕様を変更して「ムービー ザ ベスト」として発売! トランスフォーマーリベンジシリーズの「RD-11 メガトロン」のリカラー。 SFビークルに変形. まさか2017年になって銀色カラーのボイジャーメガトロンが出るとは・・・。 それだけでこの「ムービー ザ ベスト」シリーズの意義があったというものです。 変形は基本的にはガワ変形に近い構成ですが、大きなキャタピラをバキバキと動かす脚部の変形は相変わらず楽しく、 変形の際に右腕を背中からすっと引き出す工程が、 大きなハサミ状の腕を背中から取り出すようなしぐさにも見えて変形の工程も楽しいです。 そしてなによりカラーリング! 全身が銀色メインで塗装された姿は高級感もあり、特別感もあり、 今回のシリーズに相応しいアイテムなのではないかと思います。 ある意味再販的な位置づけでもあるので、中古でも高騰していた「RD-11 メガトロン」を 買い逃していた方にも嬉しいアイテムなのではないでしょうか。 一つ残念なのは股関節のクリックが破損しやすい個体があるようなので扱いに要注意です。 ウチのは見事にクリック受けのパーツが真っ二つに割れました・・・。 商品の仕様自体はいいのに品質の面で損をするのは本当にもったいないと思います。
☆☆☆☆ VOYAGER MOVIE THE BEST タカラトミー鼎津
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VISSERTHREE/INFERNOCREATURE (ヴィセルスリー/インフェルノクリーチャー)
VISSERTHREE/INFERNOCREATURE (ヴィセルスリー/インフェルノクリーチャー) http://departuretime.fuyu.gs/109_ANIMORPHS/INFERNOCREATURE.html 人間が動物に変身、変形する本シリーズにおいて 謎の4つ足宇宙人から、なんか不思議なクリーチャーに変形するアンダリテ3体は 異色なアニモーフの中でもさらに異色なアイテム。 その見た目から敬遠されがちですが、凝った変形ギミックやインフェルノクリーチャーの出来など 本アイテムは自分的にはかなり魅力的なものでした。 変形ギミックも全身がグバーーっと展開してパーツ移動して違う形になっていく感じは ホントにモーフィングで変身しているかのようなクリーチャー感があって素晴らしいと思います。 インフェルノクリーチャーモードの出来が素晴らしい分、アンダリテモードに若干しわ寄せがありますが、 それを差し引いてもかなり面白いアイテムなのではないかと思います。
☆☆☆☆ アニモーフ Hasbro鼎津
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MP-05 「デストロン破壊大帝 メガトロン」
MP-05「デストロン破壊大帝 メガトロン」 いろいろあったマスターピースシリーズで無事メガトロンが発売されたことをまずは喜びたいです。 足の細さはもうちょっと処理の使用があったような気もしますが見慣れてくると気になりません。 スコープはもう一回り小さくてもよかったかも・・・。 変形は複雑の一言。 ヒンジ多用によるパーツ移動はすごいですが何箇所か固い部分があってストレスの原因になってます。 一度変形させてしまえば慣れてくるんですが。 合金部分は少なくMPコンボイと比べるとちょっと物足りない感じもしますが これで上半身が合金製だと自重に負けてしまいますね・・・。 とりあえずMPコンボイと並べられる同サイズのメガトロンというだけで嬉しくなりますね。
☆☆☆ マスターピース タカラ鼎津
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MP-17 「サイバトロン戦略家 プロール」
MP-17「サイバトロン戦略家 プロール」 新生マスターピースのカーロボットシリーズ。 カウンタック組に続いて予想通りフェアレディ組がラインナップ。 第一弾はやはりこの人プロールですよね! サイズはボイジャークラスより少し小さいぐらいですが、 変形ギミック、アニメデザインの落とし込み、可動ギミック、全てにおいて コレまでのリメイクアイテムを超えています。 まさに究極、理想のプロール。 子供の頃の自分に教えてあげたい!! カーモードのボディをえぐる様に造形されたライトや、独特な曲線で構成されたボディは 当時の玩具を買ってたものとしては「そう!これだよ!」という感じです。 変形ギミックもランボルらとサイズをあわせる為の工夫が各所に見て取れます。 若干タイトに感じる部分もありますが、撮影用に出してきたバイナルテックを弄った後ではストレスを感じませんでした^^。 年内中にストリークとスモークスクリーンも揃うので楽しみですね。
☆☆☆☆ マスターピース タカラトミー鼎津
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MP-12 「サイバトロン戦士 ランボル」
MP-12「サイバトロン戦士 ランボル」 ぶっちゃけ超合金魂をマネしたような仕様で始まったMP第一弾のコンボイ。 とはいえ個人的にはあの凝った変形パターンや鈍器並の重さ、野暮ったいスタイル等、 いま見ても非常にワクワクする玩具です。 ただその後のMPシリーズは迷走の一途。 高額商品で白マグナス、誰得な河森コレジャナイスク、錆るヒョロい破壊大帝・・・ 客が望む方向とは別にタカラのその時期の技術力を見せ付けるためだけの 自己満足企画に成り下がった感がありました。 さらにロディマスの不具合っぷりや、期待されたコンボイVer.2も濃いファン以外買わない、 恐ろしく高い値段設定と買っている方もどうしていいのかわからない状態・・・。 個人的にはこのランボルでやっと満足のいくMPシリーズになった気がします。 もちろん「マスターピース」と謳うわりにタイヤがプラ製だとか、ほぼプラ製で軽いとか 塗装精度が低い等の意見もありますが、それでも個人的にはこの仕様がベスト。 ダイキャストは無駄に弄りにくくなるだけだし、タイヤは割れるぐらいならプラ製で十分。 塗装も個人的には許容範囲。 手が届きやすい価格設定、弄りやすいサイズ、凝ってはいるが複雑すぎない適度な変形ギミック、 カーモード、ロボットモードともちゃんとランボルしてるし、なにより見栄えが良すぎて飾っていてウットリしてしまう。 サイズがジェネレーションやユナイテッドと合わないのは残念ですが、今後のラインナップに期待したいです。 この仕様でぜひ、マイスターやハウンド、ホイルジャック、サンストリーカ達、他のサイバトロン戦士達もお願いします。 そそて今回、この記事かいててオートボットではなく「サイバトロン」等の和名を書くのも ほとんどこのマスターピースシリーズぐらいしかないんだな、とちょい寂しくなりました。 サイドスワイプ?いいえ、ランボルです。 というかむしろランボル(サイドスワイプ)とかにしちゃってもいい気もしますが・・・。 http://departuretime.fuyu.gs/18_masterpeace/MP12_LAMBOR.html
☆☆☆☆ マスターピース タカラトミー鼎津