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フクイラプトル 【フェバリット ソフトモデル】
フェバリット「フクイラプトル ソフトモデル」です。 フクイラプトル・キタダニエンシスは福井県勝山市北谷町で化石が見つかった大型の肉食恐竜で、メガラプトル類の仲間と考えられています。 フィギュアは口を大きく開けて獲物に襲いかかろうとしているところか、オレンジ色に黒が入る模様も虎っぽくてカッコいいです。 頭骨フィギュアが付いているのも嬉しいところ。
フェバリット ソフトモデル フェバリット 福井県立恐竜博物館ksynceo009
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シーラカンス 【Safari】
アメリカのSafari社のシーラカンスです。 薄いブルーの体色に白斑の模様が控えめに入っています。カっと見開いた白い眼と半開きの口は少し怖いのですが、体形やウロコ・ヒレの造形はリアルだと思います。斜め後ろからのカットは泳ぎ去っていくシーラカンスの雰囲気が出ていて気に入っています。 平面にそのまま置くとベタっとした感じになるので、スタンドがあるといい感じに飾れます。購入時の包装にはヒレがへたらないように腹側にプラスチックのガイドが付いていました。
Safari 福井県立恐竜博物館 2020年ksynceo009
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福井県立恐竜博物館 記念メダル
#記念メダル #茶平メダル #刻印メダル
記念メダル 茶平工業 福井県立恐竜博物館 2018-08-22kara
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ガチャピン創世記 ぬいぐるみ
『ガチャピン創世記』は2012年4月より「ポンキッキシリーズ40周年記念事業」の一環で、ガチャピンを実際の恐竜に当てはめ、そのルーツを福井県立恐竜博物館の協力で研究した企画です。 研究の結果、背中の骨板や両肘のエネルギーボール(装甲)は剣竜類に似た特徴を持ち、骨格は鳥盤目に近い事から、分類は「恐竜綱・鳥盤目・剣竜下目」と定義されました。 このぬいぐるみは福井県勝山市にある恐竜博物館に行った際に購入したものです。 ガチャピンはプロフィール上では一応「恐竜の子供」となっているのですが、まさか「祖先がステゴサウルスだったなんて!?」と家族みんなびっくりしました。 商品タグのイラストによれば、四足歩行をしていたステゴサウルスが第一形態で、その後徐々に二足歩行へと進化していく過程が描かれています。このぬいぐるみは第四形態で、ガチャピンは第五形態の様です。 #ガチャピン #ひらけ!ポンキッキ #ぬいぐるみ #恐竜
子供番組 セキグチ ひらけ!ポンキッキ 3024円大魔神