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海遊館 ペンギンのキーホルダー
子供の頃、海遊館に行ったときに買ってもらったキーホルダーです。 元々は緑か青のオイルが入っていて、 その上にペンギンのマスコットがプカプカと乗っていました。 経年のためか保存環境が過酷だったのかわかりませんが、 色の付いたオイルは消えて下のほうに結晶化した何かがあります・・・。 プレートも腐食が酷いですが、昔の海遊館のロゴと 「海遊館 OSAKA AQUARIUM RING OF FIRE」の文字がかろうじて残っています。 一体いつの頃のロゴだ・・・? このキーホルダーの詳細はわかりませんが、 中に様々なマスコットを入れて各地のお土産屋さんで売っているようで、 見たことがある方もいるかもしれません。 今もあるかは不明です。 子どもの頃結構気に入っていたキーホルダーです。 #海遊館 #ペンギン #キーホルダー
キーホルダー 海遊館 お土産bei177
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アゲート
カルセドニーグループで、オレンジ色から赤に近い単色のものをカーネリアンと呼ばれる。 縞状の模様のものがアゲートと分類されるようだ。 硬度7 二酸化ケイ素を主として構成される。
300円 海遊館 2003年124
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アラゴナイト
#海遊館 アラゴナイトの原石です。 磨き石→この石→結晶石という順番で手に入れたから、当時、興味深く感じた。 ちょっと曇ったようなオレンジも、また、良いでしょうか?
300円 海遊館 2003年124
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アメシスト
#海遊館 アメシストの小さめのクラスター
鉱物 300円 海遊館 2003年124
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グリーンアベンチュリン
#海遊館 和名 砂金水晶 アベンチュリンには、カラーバリエーションがあります。
300円 海遊館 2003年 グリーン124
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レッドジャスパー
#海遊館
300円 海遊館 2003年 赤124
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ロードナイト
#海遊館 #薔薇輝石 #ロードナイト 硬度6 【輝石】とついているが、輝石の仲間でなく、準輝石に属する。 結晶は三斜晶系 比重3.7 ばら輝石グループについて 以下のもがある。 狭義のバラ輝石 ビッティンキバラ輝石 フェロバラ輝石
300円 海遊館 2003年124
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ニュージェード
#海遊館 サーペンチン、和名 蛇紋石という。 翡翠の代用品と使われる事があるが、別物 モース硬度2.5〜3.5
300円 海遊館 2003年124
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ハウライト
#海遊館 水酸化ホウケイ酸カルシウムでできたケイ酸塩鉱物の一種。蒸発岩の鉱床から採れる。 彫刻や宝飾に使われることが多く。 染色しやすく、青い色に染めるとトルコ石 のような外観に仕上げることができる。 近年、マグネサイトと混合されて流通されることが多い。 マグネサイトも所有しているが、よく似ている。
300円 海遊館 2003年124
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ハウライトトルコ
#海遊館 半人工鉱物 水酸化ホウケイ酸カルシウムでできたケイ酸塩鉱物の一種のハウライトを青色に染色したもの
300円 海遊館 2003年124
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ソダーライト
#海遊館
鉱物 300円 海遊館 2003年124
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アラゴナイト
#海遊館 アラゴナイトの磨き石、炭酸塩鉱物
鉱物 300円 海遊館 2003年124
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トミカ 日産ディーゼル クオン 水槽運搬車(海遊館)
トミカ 日産ディーゼル クオン 水槽運搬車(海遊館) 2007年5月発売 海遊館の人気者、ジンベイザメを運搬する 水族館トラック。 レギュラートミカとして通常店舗で 購入出来ますが、家族で海遊館を訪れた際に 売店にて購入しました。 #トミカ #tomica #ミニカー #トラック #日産ディーゼル #クオン #働く車 #水族館
ミニカー タカラトミー 不明(忘れました)すずタク
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ソダーライト
珪酸分に乏しく、アルカリ分に富む火成岩にのみ産する。普通は塊状だが、稀に十二面体の結晶がみられる。 主産地は、ロシア 硬度5.5〜6 海遊館の大きさの整ったコレクションシリーズ 標本箱に入れて楽しめられる。 準長石分野とされる。 #海遊館
300円 海遊館 2003年124
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カーネリアン
和名【紅玉髄】硬度7 二酸化ケイ素からなる 鉱物学的には、【カルセドニー】グループで、縞模様状のあるものは瑪瑙で ラテン語の肉、心臓などに由来。肉片みたいな色合いだ。 干した肉のような石 #海遊館 海遊館で300円シリーズの鉱物 ミネラルイベント知らなかった頃は標本揃えるのに魅力的な場所でした。
鉱物 300円 海遊館 2003年124