-
トゥルーズ・ロートレック展
ロートレック展を見に行きました。没後100年の展覧会。 オルセー美術館からの油彩画7点素描16点など。 「裸婦習作、長椅子に坐る女」 「イヴェット・ギルベールの黒手袋」 「レストランの個室あるいは「ラ・モール」にて(リュシイ・ジュールダンの肖像)」 「連作『彼女たち』」 「ひとり」 「出発ポストに向かう騎手」等 自宅に近かったのでよく行った東武美術館ですが、この展覧会を最後に閉館してしまいました。 いつも人が少なくて?ゆっくり鑑賞できるお気に入りの美術館だったのでとても残念でした。
美術 東武美術館 2001年2月bachbygg
-
ルネサンスの絵画展
ルネサンスの絵画展を見に行きました。ブタペスト美術館所蔵のルネサンス絵画。 ジョルジョーネ「若い男の肖像」 ティツィアーノ「総督の肖像」 ロレンツォ・ロット「天球と王笏を持つ天使」 ヴェロネーゼ「男の肖像」「磔刑」 バッサーノ「枢機卿の肖像」「ゴルゴダへの道」 ティントレット「夫人の肖像」 エル・グレコ「聖家族と聖アンナ」 デューラー「若い男の肖像」 クラーナハ「ヨアキムへのお告げ」 アルトドルファー「聖母子」 ヘームスケルク「キリスト哀悼」 スプランゲル「狩の後でくつろぐディアナ」 等が展示されていたようです。
美術 東武美術館 1994年4月16日bachbygg
-
ヨーロッパ近代絵画の100年展
ヨーロッパ近代絵画の100年展を見に行きました。 フォルグヴァング美術館所蔵の印象派作品を公開したもので、小品が多かったように思います。 ゴッホ「サン=レミの精神病院の庭」(チケットに印刷された絵) ゴーギャン「未開の物語」など 印象派の作品が多数展示されていましたが、記憶に御座いません。
美術 東武美術館 1996年11月9日bachbygg
-
モネ、ルノアールと印象派の画家たち展
モネ、ルノアールと印象派の画家たち展を見に行きました。 当時は印象派の作品がお気に入りで、こお展覧会に行った記憶はありますが、特に印象に残った作品はありませんでした。印象派なのに印象に残らなかった。
美術 東武美術館 1998年7月18日bachbygg
-
ブリューゲルの世界展
ブリューゲルの世界展を見に行きました。 コぺ・コレクションと世界の11の美術館からというサブタイトルが付いた展覧会。 ピーテル・ブリューゲル父子の作品、素描画等が展示されていました。 「ゴルゴダ」「絞首台のうえのかささぎ」「イタリア風の修道院のある山岳風景」「人々のいる河畔の山岳風景」など。ブリューゲルの作品には、人々の暮らしいと風景が緻密に描き込まれていてとても楽しい。好きな画家の1人です。
美術 東武美術館 1995年6月11日bachbygg
-
トゥール美術館展
トゥール美術館展に行きました。17世紀~19世紀のフランス絵画を展示。 主な作品 ルムワーヌ「水浴する女とその侍女」 ブーシェ「狼から逃げるシルヴィア」等 当時は熱心に鑑賞したはずだが、他にどのような作品が展示されていたのか記憶にない。
美術 東武美術館 1995年2月25日bachbygg
-
オノレ・ドーミエ版画展Ⅲ
フランスの画家オノレ・ドーミエの版画展を見に行きました。 19世紀のフランス社会を風刺した版画で有名な画家。ユーモアがある作品が多くて面白かった。 日本の新聞の四コマ漫画みたいなものかも。
美術 東武美術館 2000年3月12日bachbygg
-
エルミタージュ美術館展(1994年)
エルミタージュ美術館展を見に行きました。 この年は、フランス17~18世紀のバロックとロココ時代の油彩画が中心の展示でした。 展示作品は、 フランソワ・ブーシェ「牧歌的情景」 ニコラ・プッサン「ウェヌス、ファウス、プットー」 ジャン=アントワーヌ・ヴァトー「困った申し出」 クロード・ジュレ「エマオへ向かうキリストのいる風景」 ルイ・ルナン「祖母訪問」 ジャン・オノレ・フラゴナール「盗まれた接吻」 ジャン=バティスト=シメオン・シャルダン「洗濯する女」 ガスパール・デュゲ「稲妻の光る風景」 ユヴェール・ロヴェール「古代の廃墟の中の女流画家 ジャック・カロ「戦争の惨禍―吊り落とし刑」等
美術 東武美術館 1994年10月1日bachbygg
-
エルミタージュ美術館展(1995年)
エルミタージュ美術館展に行きました。 この年のテーマは、19世紀の新古典主義~20世紀初めのフランス美術で、アングル、ドラクロワからピカソ、マティス等が展示されました。 アングル『N・D・グーリエフ公爵の肖像』 ドラクロワ『モロッコのライオン刈り』 モネ『ジベルニーの草原』 ボナール『棚腰に』 レジェ『絵はがき』等
美術 東武美術館 1995年8月19日bachbygg
-
エルミタージュ美術館展(1996年)
東武美術館で開催されたエルミタージュ美術館展を見に行きました。 16-19世紀スペイン絵画を中心に展示 エル・グレコ『聖パウロと聖ペテロ』 ホセ・デ・リベーラ『聖オヌフリウス』 フランシスコ・デ・スルバラン『聖母マリアの少女時代』 フランシスコ・デ・ゴヤ『女優アントニア・サーラテの肖像』 ディエゴ・ロドリゲス・デ・シルバ・イ・ベラスケス『オリバーレス伯の肖像』等々 エル・グレコの作品は見てみたかった作品でした。聖人の人物画が多かったような記憶があります。
美術 東武美術館 1996年7月20日bachbygg
-
ルノワール展
東京会場 1993年7月24日(土)〜 9月15日(水) 東武美術館 #美術展図録 #ルノワール #東武美術館
東武美術館 1993年mimi33