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山口県下関市マンホールカード らーじくん
山口県下関市の長府庭園で配布しているカードです。描かれているのは下関市と長門市のシンボルマークのらーじくんです。配布場所のすぐ近くにクジラのような建物くじら館があるのでカード回収のついでに見ていくことをオススメします。
マンホールカード 無料 山口県ホウライエソ
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山口県下関市マンホールカード ふく
山口県下関市の長府観光会館で配布しているカードです。名産品のフクが描かれています。通称はふぐだと思いますがで下関ではフクと呼ばれているみたいです。
マンホールカード 無料 山口県ホウライエソ
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OM-707《オリンパス》
OM-707《オリンパス》。 OM-707は1986年発売。一眼レフでは老舗のオリンパスが、ミノルタα7000などAF一眼機に対抗した機種ですが、AFフォーカス検出がパッシブ方式で動作が遅く、カメラ本体の作り込みも甘いなど、カメラ他社に比べて売れ行きも悪く、後続機種が無く、AF一眼レフシステムへの移行発展に失敗したと解釈されています(オリンパスは、レンズ交換無しのオールインワン型AFズーム一眼カメラ・Lシリーズをこの後も開発販売を続けている)。フィルム自動装填・自動巻上式。グリップ部にポップアップストロボ内蔵、またストロボシューも装備。単4電池×4使用。 社会人になって、初めて手に入れたカメラがオリンパスOM-10(中古)で、これは故障も多く、特に技術的に感心するほどの長所は無かったのですが、50mmF1.8、28mmF2.8など何種類かズイコーOMレンズも揃えたので、レンズ資産を活用するために購入したのが、オートフォーカス一眼機OM-707(中古)です。広角ズームと望遠ズームのレンズキットもついていましたが、専らズイコー28mmを付けて使っていました。画像4-8は作例。(画像7,8はOM-10での撮影) #銀塩カメラ #オリンパスOM707 #オートフォーカス
銀塩カメラ オリンパス 15000円程Jason1208
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αー7700i 《ミノルタ》
α(アルファ)-7700i《ミノルタ》。1995~2002年頃までメイン使用していたレンズ交換式一眼レフ銀塩カメラ。ミノルタ社のオートフォーカス一眼レフ、αシリーズの第二世代機(1988年発売)。オートフォーカス測距点を3カ所に増やし、動体予測オートフォーカスを搭載。ハンス・ムートをデザイナーとして起用したデザインで、グリップ部の液晶窓に撮影データが集約して表示される仕組。ミノルタαシステムレンズでオートフォーカス対応・フィルム自動装填・自動巻上式。露出関係の機能を後付け出来るICカードスロット。α専用ストロボシュー。撮影日焼込可。2CR5電池×1使用。 最新のオートフォーカス一眼レフに興味を持ち購入した中古機。(グリップ部が白く汚れているのは、PVC樹脂の経年劣化によるもの)システム品も中古で結構揃いました。画像4-8は作例。 #銀塩カメラ #ミノルタα #オートフォーカス
銀塩カメラ ミノルタ 20000円程Jason1208
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秋芳洞 入場券
山口県の秋芳洞に行きました。 秋芳洞は、秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、観光できるのはその中の約1km。鍾乳洞としては日本最大規模で、洞奥から洞口まで約1kmの地下川があります。洞内の色々な「名所」を見て廻りました。百枚皿、洞内富士、千畳敷、黄金柱、五月雨御殿等々、昔の人は自然の造形に上手く名前をつけたものです。 ここには、小学生の頃に初めて行ってから計5回ほど行きました。帰省の途中で寄った2004年が最後です。この時は20年振りの訪問でしたが、観光地化されて随分変わっていました。ライトアップで派手になった印象がありました。時間の流れと地下水の流れを見られる、何度行っても楽しめる鍾乳洞だと思います。
旅行 1200円 山口県bachbygg
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出来の悪い青磁の汲み出し
山口の骨董市で。 ちょっと歪で口の一部は釉が無い こういうのが好き 朝晩に白湯を飲むのにちょうど良い
骨董 100円 山口県kuroyagi
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山口ふく(山口県)
友達の山口旅行のおみやげ。ブルーとピンクのふくちゃんがいるみたいで、ピンクもいつか連れてきたいな。 #モケケ
山口県 不明mokeke1203
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#1of30 1970 CHEVELLE™️ CONVERTIBLE
ホットウィール・クラシック(マテル) 山口県 タイ祈りちゃんWISH