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the hydra ed2/5
ジョ・ウンジェ|Eunjae Joe 1994年ソウル生まれ。 2023年弘益大学校修了。 人間が創造し、住み、時に取り壊す空間に興味を持ち制作を行っている。 空間はそれ自体が人間の象徴となる。 2023年IMA Next : THEME #36のショートリストに選出。 個展として「The Heroic WeatherConditions」(FFSeoul、2023年)、「Jengafield」(Crest72 Gallery、2022年)を開催した他、数多くのグループ展に参加。
アート 写真 ジョ ウンジュ 京都hiroshi
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発砲鋳造ガラス
1968 千葉県生まれ 1992 東京理科大学理工学部建築学科卒業 1994 東京理科大学大学院理工学研究建築計画専攻修了 2000 株式会社現代計画研究所退社 2003 東京ガラス工芸研究所研究科修了 2006 金沢卯辰山工芸工房ガラス工房技術研修者修了 2007 共同アトリエ「門仲トキワ荘」にて制作を始める 2012 岐阜県高山市に工房を設ける 2012-16 多摩美術大学非常勤講師 2018 ロエベ クラフトプライズ 2018 選考委員 収蔵 金沢卯辰山工芸工房|石川 富山市ガラス美術館|富山 樂翠亭美術館|富山 大一美術館|愛知 黄金崎クリスタルパーク ガラスミュージアム|静岡 Glasmuseum Lette|ドイツ Alexander Tutsek財団|ドイツ ピナコテーク・デア・モデルネ|ドイツ GlazenHuis|ベルギー コーニング ガラス美術館|アメリカ エスキシェヒル現代ガラス美術館|トルコ ヴィクトリア&アルバート博物館|イギリス LOEWE財団|スペイン
アート 立体 ガラス 神代良明 京都hiroshi
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Drinking glass
イッタラのロゴである「i」をデザインした、ティモ・サルパネヴァのデザイン。 足が三脚なのは自然信仰の考えで偶数は自然に存在しないから。 傾斜に強いという利点もあります。 イッタラ初期のプロダクト。
工業製品 ガラス iittala 京都hiroshi
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ガンダーラ ハッダ ストゥッコ胸像
古美術 京都 2024年hiroshi
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イノダコーヒ・コーヒーカップ・緑
カップセットNo.1(マーク緑)
コーヒーカップ イノダコーヒ 京都 1977年〜2024年monaco
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BW-23 penstand
鉛筆削り等、文房具を扱っていた日本メーカー。 90年代のようなポストモダンなデザイン、底板はフェルトの様な生地が貼ってあります。
工業製品 金属 ELM 京都hiroshi
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kiki
1984年 沖縄県出身 2010年 沖縄県立芸術大学大学院 造形芸術研究科 環境造形専攻 絵画専修 修了 2017年 「第13回世界絵画大賞展」<入選> 東京都美術館 (東京) 2019年 「第48回沖縄県芸術文化祭」<新人賞・入選> 沖縄県立博物館・美術館 (沖縄) 2020年 「第72回 沖展」<奨励賞> ANA ARENA 浦添(浦添市民体育館) (沖縄) 主に人物をモチーフにした作品を中心に制作している。幼少期の体験から「皮膚」や「身体」、「人間の変容」といったテーマを元に制作している。扱うメディアは、デジタルペイント(CG)・油彩・銅版画・写真・映像など多岐にわたる。
アート 絵画 アクリル インクジェットプリント 浦田健二 京都hiroshi
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2020-12 滋賀県 比叡山
延暦寺に行った時のものです。横河の鬼のお札が欲しくて行きました。
マグネット 京都 2020年12月Shamisen131
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2008-7 京都府 三千院
大原にドレッシングを買いに行ったついでに寄りました。
マグネット 京都 2008年7月Shamisen131
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+81 VOL 91. creators on the line: street art issue puls
いま、ストリート・アートが世界で注目を集めている。今号ではグラフィティやストリート・アートの歴史を振り返りながら、2000 年以降、ストリート・アートの大規模展覧会を開催し、ストリート・ブームの火付け役になったとも言える3人のキュレーターと、80 年代、90 年代初頭から活躍し続ける5人のストリート・アーティストから話を聞いた。彼らの30 年間の軌跡をたどりながら、ストリート・アートをどのように定義するべきなのかを探る一冊となる。 1997 年創刊の東京発のヴィジュアル・マガジン。グラフィック・デザインを中心に、ファッション、写真、映像、音楽など、各号異なるテーマのもと世界中のあらゆるクリエイティヴ・シーンを取材し、アーティストのインタビューと共に彼らのアートワークを掲載。誌面を構成する独自のエディトリアル・デザインは、多くのクリエイターたちから高い支持を集めています。記事は全て和英バイリンガル表記で記載され、日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ各国、アジア各国など、世界中の多くの国々で販売されています。
本 資料集 ディーディーウェーブ株式会社 京都hiroshi
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民藝 e.d:AP版
1953 京都生まれ 京都市立芸術大学名誉教授 版画biennale・和歌山県立近代美術館 版から/版へ・京都市美術館 art now・兵庫県立美術館 現代の版画・松濤美術館 大阪triennale21人の方向・国立国際美術館 Red Mills gallery・USA one by many・デンマーク 釜山biennale・韓国
アート 版画 リトグラフ 出原司 京都hiroshi
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ドローイング
原口勉 1973年熊本生まれ。 ほぼ独学で美術を学び、長年にわたり「アートホーリーメン」名義でコミックをベースとした絵画作品を発表してきました。 2019年からは本名の「原口勉」として制作・発表を開始。従来のマーカーペンを用いた線描による漫画的な描画手法に、油彩やキャンバスという正統的な絵画の技法を融合させながら、イメージが氾濫する現代の物質消費社会やメディア環境、そして現代美術における東西問題や南北問題、中心と周縁の関係性などにも言及した作品を精力的に生み出し続けています。また、平面作品にとどまらず、地域の歴史に立脚したインスタレーションなども手掛け、さらには自身もキュレーターとして展覧会の企画にも積極的に取り組んでいます。
アート 絵画 原口勉 京都hiroshi
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忍者眼術の巻物キーホルダー
KYOTOと書いてあるので京都のどこかに行った時に買ってもらったお土産のキーホルダーだと思います。 金属板に忍者と忍者眼術(視力検査)が描かれています。 ほとんど半球状の凸レンズの虫眼鏡が付属していますが、レンズが磨耗で雲ってしまいました。 視力検査は2m離れて見るように書いてありますが、 私の視力でその距離だとキーホルダーの存在すら認識できません。 それにしてもオレンジ色にハートの眼帯・・・なんて個性的な忍者だろう。 #キーホルダー #京都 #お土産
キーホルダー 京都 お土産bei177
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#3-11
デイビット・カーソン グラフィック・デザイン分野の最高賞である AIGA ゴールド・メダルを獲得し、2019 年にはエミー賞にノミネートされるなど、これまでに数々の受賞歴を持つグラフィック・デザイナー、クリエイティヴ・ディレクター、アーティスト。 Apple はCarson を「多大な影響を与えるパイオニア」と呼び、ワシントン D.C. のスミソニアン協会は Carson を「アメリカで最も重要なアーティストの一人」と呼んだ。 オンライン学習プラットフォーム『MasterClass』シリーズに参加した最初で唯一のグラフィック・デザイナーであり、最近では「グラフィック・デザインはアートか」を決める米国最高裁判所での訴訟で、アドバイザーを務めた。 現在は、VR とゲームのプロジェクトを進行中。この他にも、TED、Adobe MAX、Cannes Lions 2022、OFFF Barcelona/Mexico City 2022 などのイベントをはじめ、世界中の何百ものイベントで講演している。 最近の作品には、MACALLAN ウィスキーのDavid Carson 限定ボトル、東京のセレクトショップ「ELIMINATOR」のジャケット、Shift Clean Energy のデザイン、ドバイに誕生した新しいスケートパークのブランディング、Carver の限定モデル・スケートボードなどがある。主にフリーランスのデザイナー、ディレクターとして活動しながら、時に素晴らしいクリエイティヴ・チームの一員となり、限界を押し広げ、人々にインスピレーションを与え、アイコニックな作品を生み出すことに意欲を示している。
アート コラージュ David Carson 京都hiroshi
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Sferico No.4 (Mouth Blown Glass)
Joe Colombo の Sferico No.4 (Mouth Blown Glass) コペンハーゲンのインテリア屋Karakterのプロダクトです。 1968 年、ジョー コロンボは幾何学模様をベースにした 6 つのグラス シリーズをデザインしました。彼の民主的で機能的なデザインに忠実に、すべてのグラスは水、ロングドリンク、ウィスキー、ワイン、ビール、ジュース、シャンパン、アイスクリームなど、幅広い用途を想定していました。 コロンボは民主的で機能的なデザインを信じていました。彼は生涯にわたって、さまざまな種類のグラスをデザインしました。彼はお酒と喫煙が大好きだったと言われているので、それは非常に的を得ているように思えます。残念なことに、これが彼の若くして亡くなった一因であることは間違いありませんが、私たちは彼が自分の作品が生き続けるのを見て喜んでいると思います。
工業製品 ガラス 食器 Joe Colombo 京都hiroshi