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SONY SO905iCS
SONY FOMA SO905iCS サイバーショット携帯 製造 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ movaの終焉が近づき、 2008年にSO506iSから切り替えました。 名前の後ろのCSはCyber-shotの略称かと思って居ましたが、 「Camera Style」の意味らしい・・ 506時代からカメラとして日常使って居たので、 光学3倍ズームに惹かれて購入しました。 GPS機能と連動し撮影した画像にはExifデータに位置情報が残せるのも魅力的でした。 長い間利用しました。 2011年3月11日もこの端末を利用しておりました。 通話は早々に使えなくなりましたが、 ドコモ基地局のバッテリーが切れるまで、モバイル通信は利用できました。 停電でラジオの情報ぐらいしか無い中、 youtubeやmixi,Twitterが利用できたのは助かりました。 ただ、翌月とんでもない料金が請求されてトホホな気分になりました。 発売日 2008年2月15日 概要 OS:Symbian OS v9.3 + MOAP(S) CPU:SH-Mobile G2 音声通信方式: (3G:FOMA(W-CDMA) (2G:GSM) (3G:800MHz、1.7GHz、2GHz) (2G:900MHz、1800Mhz、1900MHz) データ通信方式 3G:FOMA(HSDPA) 形状 スライド形 サイズ:約113 × 50 × 24 mm 質量:約145 g 連続通話時間:約220分(音声電話時・3G) 約230分(音声電話時・GSM) 約120分(テレビ電話時) 連続待受時間:約520時間(静止時・3G) 約290時間(静止時・GSM) 外部メモリ:microSD(2GB) 日本語入力:POBox Pro 2.0 赤外線通信機能搭載 メインディスプレイ:透過型TFT液晶 解像度 フルワイドVGA(480×864ドット)2.7インチ 表示色数 1677万色 メインカメラ:CMOS約510万画素 AF、手ブレ補正 サブカメラ:CMOS32万画素 カラー:ホワイト
携帯端末 Cyber-shot FOMA SONYhirokin
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SONY SO902i
SONY FOMA SO902i ソニーエリクソンモバイルコミュニケーションズ株式会社 私が初めて使用した3G携帯電話 カメラはCCDではなく318万画素のCMOSセンサを採用、 11万画素のフロントカメラも搭載し、自撮りが容易になった。 形状 ストレート式 サイズ 109 × 46 × 20 mm 質量 102 g PHS廃止に伴い、切り替え特典でお安く購入。 mova機も併用していた為、 あまり使いませんでした。 短期間で故障してしまい、 SO506iSに買い替え、バッテリーは同じだった為、 バッテリーだけ活用しました。
携帯端末 FOMA SONYhirokin
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SONY SO506iS
SONY move SO506iS premini-ⅡS ソニーエリクソンモバイルコミュニケーションズ株式会社 小さい方はモバイルフィギュアコレクションの玩具です。 ソニー最後の2G端末 2005年当時、PHSが廃止の動きを見せていました。 既にソニーは撤退してしまった為、シャープの端末を使っておりました。 デザインとスペックを見て、勇み足でmovaを契約しました。 色々割引があり、1万円程度で購入できて良い時代でした。 130万画素のCCDが搭載されており、常に持ち歩けるカメラにもなりました。 フロントカメラはありませんが、自撮り補助用の凸面鏡が背面についておりました。 サイバーショットより画質は落ちるものの、十分な性能で、 撮影機会が増えた為、この頃からアルバム容量は増加し始めました。 9割が猫の写真でしたが・・。 クレードルは本来は白に近い色でしたが、経年劣化がベージュ色になってしまいました。
携帯端末 mova SONYhirokin
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NTTドコモ 移動基地局車
2017年に発売されました。 赤い字で多docomoという文字が良いです。
トミカ タカラトミー ドコモショップ 2017年Azuki525
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ポインコ兄弟
ドコモのアンケートに答えて貰えるやつ。
非売品 ドコモショップmako
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docomo FOMA M1000
ドコモのビジネス向けスマートフォン「M1000」 M1000が発売された当時、全面タッチパネルの端末は殆ど無く、小さなディスプレイとi-mode未対応、パケ・ホーダイ不可と言う事もあって普及しなかった。 その為もあって、ドコモポイントを使って回線契約無しで端末だけを入手可能と言う、殆ど「バラマキ」と言える形で投げ売られた端末だった。OSは「Symbian UIQ」 とにかくバッテリーが持たない、起動が遅い、無線LANとBluetoothが排他利用と言う使い勝手がよろしくない端末だったが、PIMに関しては比較的使いやすくできていた。単体でMP3など音楽ファイルの再生が可能で、MP3ファイルを着信音設定も可能だった。 #スマートフォン #Motorola #FOMA #PDA
Motorola ポイント交換 ドコモショップ 2006年3月sheepfactry