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KATO E657系〈E653系リバイバルカラー(緑)〉
E657系は2012年3月より常磐線特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」として運用を開始。 2022年〜2023年にかけて茨城ディスティネーションキャンペーンに合わせてE653系の各塗装をイメージしたリバイバルが行われている。 グリーンレイク塗装は2022年12月に第1弾として登場。 特別企画品で発売され今後は他の4色も展開されると思われる。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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KATO 789系1000番台「カムイ・すずらん」
789系は2002年に津軽海峡線の特急「スーパー白鳥」として登場。2007年には道央向けに1000番台が登場し札幌〜旭川間のL特急「スーパーカムイ」として運用開始。(快速「エアポート」として新千歳空港に乗り入れる運用も存在した) グリーン車は連結していないが4号車にはuシート車となっている。 後に札幌〜室蘭間のL特急「すずらん」としても運用され2017年には「スーパーカムイ」が「カムイ」に改称された。 2024年の再販分よりスロットレスモーター搭載の仕様となった。 #鉄道模型 #Nゲージ
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KATO E353系「あずさ・かいじ」
E353系は中央東線系統で活躍するE351系・E257系の置き換え用として2017年に登場。 JR東日本の特急では初めて空気バネによる車体傾斜装置が採用された。 現在中央本線系統の特急は全て同形式で運用される他、青梅線や富士山麓電気鉄道などに乗り入れる等柔軟に運用されている。 本製品では新たにスロットレスモーターが採用され車体傾斜機構も健在。付属編成にホビーセンターKATOより発売の専用動力装置を組み込んでいる。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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KATO E2系1000番台新幹線「200系カラー」
E2系新幹線は1997年3月より東北新幹線にて秋田新幹線「こまち」と併結運転を行う「やまびこ」として運転開始。 2001年には改良形となる1000番台が登場。 2022年には鉄道開業150周年及び東北・上越新幹線開業40周年を記念してJ66編成が200系カラーに塗装され2024年3月まで運用された。 製品は特別企画品として発売。スロットレスモーターを搭載しているが非スロットレスモーター搭載車との連結でも難なく走行可能。 2023年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ KATO チヨダレールセンターCBL-Models
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鉄道コレクション 小田急電鉄8000形(登場時)
小田急8000形は1982年に登場。 6両編成と4両編成を組み同形式同士の他1000形や3000形との連結も可能。 現在は大幅にリニューアルされているが小田急最後の白い通勤型車両として活躍中。 鉄コレでは登場時の仕様のみが6両セット及び4両セットとして発売された。 2018年発売 #鉄道模型
鉄道模型 トミーテック チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX 小田急ロマンスカー50000形VSE(VSE Rast Run)
小田急電鉄50000形は2005年にロマンスカーの7代目車両として登場。10000形HiSE以来の連接車・展望車となった。 愛称のVSEはVault Super Expressの頭文字を取って命名されている。 2022年3月の定期運用終了に伴い2月から車体にラストラン装飾が施されている。現在団体臨時運用に就いており2023年12月(第2編成は9月)まで使用される予定。 特別企画品として発売されラストラン装飾が印刷で表現され、ケース、外箱も専用のデザインになっている。 2022年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX チヨダレールセンターCBL-Models
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マイクロエース 京成3000形 3017F SRアンテナ付
京成電鉄3000形は2002年に登場。3000形としては2代目にあたり京成各線で快速特急から普通まで幅広く活躍するほか都営地下鉄浅草線、京浜急行電鉄、北総鉄道にも直通している。 一部車両は帯色を変更し北総鉄道や千葉ニュータウン鉄道にリースされている。 現在では屋根上にSRアンテナが取り付けられている。 製品は先頭車床下のスイッチを切り替えることで通過表示用ライトが点灯可能。 2022年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース チヨダレールセンターCBL-Models
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KATO E235系1000番台横須賀•総武快速線
E235系は2015年3月に山手線に量産先行車が登場し同年11月から営業運転を開始。 2020年には近郊型の1000番台がE217系の置き換えとして横須賀•総武快速線に登場。 車両にはバッテリーを積んでおり停電などの非常時には最寄り駅までの走行が可能となっている。 バリエーションがある同番台の中で増1号車及び11号車に電気連結器のないJ-08•F-08編成がプロトタイプとなっている。 2022年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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ポポンデッタ 都営浅草線5500形
都営地下鉄5500形は浅草線に27年ぶりの新型車両として2018年6月に登場した。 浅草線リニューアルプロジェクトの一環として導入され、「日本らしさとスピード感が伝わる車両」をテーマとしている。 浅草線内のみならず京成電鉄、北総鉄道、京急電鉄にも直通し幅広く活躍している。 実車の特徴が上手く再現されており屋根上のアンテナ等は既に取り付けられている。 2022年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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KATO 九州新幹線800系「流れ星新幹線」
800系新幹線は九州新幹線新八代~鹿児島中央間が部分開業した2004年に「つばめ」として運用開始 2011年には九州新幹線全線開業に伴い博多~鹿児島中央間で「つばめ」の他「さくら」としての運用も開始された。 2021年3月には九州新幹線全線開業10周年の記念事業の一環で流れ星新幹線として1•6号車をラッピングした車両が特別運転されラッピング車両自体は同年5月まで運行された。 特別企画品として発売されスリーブも特別仕様となっている。 2021年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
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KATO 北越急行681系2000番台「スノーラビット・エクスプレス」
681系は1992年に北陸本線の特急に投入され1997年3月には北越急行開業に合わせ特急「はくたか」用に681系2000番台が登場。 専用の塗装で「スノーラビット・エクスプレス」という愛称で呼ばれ北越急行ほくほく線内では在来線最速の時速160kmで運転された。(登場時は140km) 北陸新幹線長野~金沢間開業により2015年3月に「はくたか」が廃止後は塗装を変更しJR西日本の特急「しらさぎ」として運用されている。 特別企画品として発売後長らく生産されていなかったが2021年に久々に再生産された。 2021年ロット #鉄道模型 #Nゲージ
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E233-7000@kato
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マイクロエース 都営浅草線5300形 ショートスカート ベビーカーマーク付
都営地下鉄5300形は1991年に5000形の置き換え用として浅草線に投入された。内装は隅田川に咲く桜をイメージしておりピンク色を基調としている。 製造時期によってスカートの形状が異なり5301~5320編成はショートスカートになっている。 2018年に後継の5500形が投入され廃車が進み2023年に全車引退した。 製品は2010年代後半の5311編成がモデルとなっている。 2020年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX 京成電鉄新AE形「スカイライナー」
京成電鉄新AE形は2010年の成田スカイアクセス線開業と共に同線にて「スカイライナー」として運用を開始。 AE形としては1972年から1993年まで運用された初代スカイライナー用車両に続き2代目となる。 新規開業した成田スカイアクセス線印旛日本医大↔空港第2ビル間では最高速度160kmで走行し在来線最速を誇っている。 TOMIX製品では初の京成の車両となる。 2020年発売 #鉄道模型 #Nゲージ
鉄道模型 Nゲージ TOMIX チヨダレールセンターCBL-Models
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TOMIX 209-2100系通勤電車(房総色)
209系は1992年に登場した901系試作車の試験結果を元に1993年に京浜東北線に登場。 2009年より京浜東北線で活躍した車両がトイレ設置、先頭車セミクロスシート化等の改造を行い房総地区に転属。 現在も内房線、外房線、東金線、総武本線、成田線、鹿島線で運用中。 現在はM-13モーター搭載の仕様が発売されている。 2017年発売 2019年ロット #鉄道模型 #Nゲージ
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