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木製カメラ型置物 一眼レフタイプ と 二眼レフタイプ 2023年
Eureka製のカメラ型置物。昨年までの二眼レフ型とコンパクトカメラ型に代わり一眼レフ型が発売になっている。ただし、この品物はKALDIではなくカメラのキタムラで購入した。中にはいつものチョコレートクランチが入っている。
食玩 Eureka カメラのキタムラ 2023年11月ldnakkun
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Sigma 85mm F1.4 DG DN | Art
SigmaのArtシリーズのレンズのなかの1本です。一眼レフ用のDG HSMからミラーレス一眼にあわせた設計になって,2020年8月に登場しました。 DG HSM時代は手振れ補正が入っていましたが,このモデルは小型化の代償としてなのか,手振れ補正ははいっていません。肥大化するArtシリーズにあっては,意外にも小型軽量を目指したと思われます。イマドキのレンズらしくAFも速く,AFのモーター音も聞こえません。 中古であれば10万円を大きく下回る金額で取引されていますが,その性能を考えると不当に安い価格だと思います。個人的には中古が安いことはうれしいことで,だからこそ調達することができた,とも言えるのでなんとも微妙なところです。Sony純正と比較すると,明らかにSigmaのほうがコストパフォーマンス高いといえると思います。もちろん,連写速度の制限など非純正であることのデメリットはあるのですが,超高速連写が必要でないような写真を撮っている人には十分すぎる性能だと思います。 このレンズによる作例を https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/85mm%20F1.4%20DG%20DN%20%7C%20Art に置いています。 #レンズ #AF #SonyE #Sony #Sigma #85mm #F1.4 #望遠 #単焦点
AFレンズ Sony E SigmaMOR
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CAMEDIA C-3040《オリンパス》
CAMEDIA C-3040《オリンパス》。 オリンパスより2000年発売のコンパクトデジタルカメラ。「CAMEDIA C-3040ZOOM」には総画素数334万画素1/1.8型(インチ)CCDを採用し、F1.8大口径の明るいマルチバリエータ3倍ズームレンズを搭載。小型ストロボ内蔵。無線リモコンレリーズ(CR2025電池使用)付属。単三乾電池×4もしくは専用リチウムイオン電池×2使用。スマートメディア媒体。 2003年頃に中古で購入したコンパクトデジタルカメラ。画像5-8は作例。 初めて所有したデジタルカメラはオリンパスCAMEDIA C-2(196万画素)で、このCAMEDIA C-3040はデジカメとしては2台目になります。使い勝手は悪くなかったのですが、何かにぶつけて故障しました(ズームレンズが動かない)。 #デジタルカメラ #オリンパス #CAMEDIA
デジタルカメラ オリンパス 15000円程Jason1208
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α-7デジタル《コニカミノルタ》
α(アルファ)-7デジタル《コニカミノルタ》。 カメラ用フィルムのコニカ社と合併したコニカミノルタ社のレンズ交換式デジタル一眼レフ、αシリーズとしては最初のデジタル一眼カメラ標準機(2004年発売)。コニカミノルタブランドとしては、唯一発売した標準機でもあります。撮像素子には有効画素数約610万画素CCDが採用され、画像処理エンジンはα-7 DIGITAL専用に新開発された「SUPHEEDⅡ」。高感度域でもノイズの少ない画像処理が可能で、大容量画像の高速処理によってフィルム一眼レフカメラ並の操作感を実現。また、独自の画像処理技術「CxProcessⅢ」の採用によって、自然で印象的な色再現や階調再現などを追及。イメージセンサシフト式手ぶれ補正機構を世界初採用。αフィルムカメラを受け継ぐナビゲーションディスプレイ機能を備える2.5型液晶モニター、直感的な操作が可能なダイヤル&レバー方式の各操作部、マグネシウム合金を採用した(前カバー、底面)高品位ボディ、高性能ファインダー、RAW+JPEG同時記録、高精度なAFを実現する中央クロス9エリア8ラインAFセンサーを搭載、小型ストロボ内蔵。α専用ストロボシュー。専用充電池×1使用。 2004年以降使用しているレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ。画像4-8は作例。 なお初めて所有したデジタルカメラはオリンパスCamedia C-2 196万画素で、このα-7デジタルはデジカメとしては4台目になります。 #デジタルカメラ #コニカミノルタα #オートフォーカス
デジタルカメラ コニカミノルタ 20万円程Jason1208
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Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
Snoy Eマウント用のフルサイズのレンズとしては比較的早い時期の2014年11月に登場したSony Zeissレンズ(SEL1635Z)です。ズーム域は超広角の16mmから準広角の35mmまで,開放F値はF4通しです。純正にはF2.8の高級ズームレンズもラインナップされていてとても評判がよいですが,とても高価なので手も足もでません。SEL1635Zは登場からすでにかなりの時間が経過しているので,中古価格もこなれてきていてタマ数もそこそこあって入手しやすくなっています。 このレンズにはTessarという伝統的なZeissの名前がついていますが,ズームレンズなので10群12枚というおおがかりな構成になっています。3群4枚のTessarとは似ても似つかないレンズ構成ですが,何をもってTessarという名前になったのかよくわかりません。Sony Zeissには伝統的なレンズ銘が付いているけれどもオリジナルのレンズ構成とはまったく関係ないものが多く,古い時代のZeissレンズ好きからするとなんだかなぁ,と思うところはあります。だからといってどうだ,ということもないし,ちゃんと写るので特に困ることもないのですが。 このレンズによる作例を https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/SEL1635Z に置いています。 #レンズ #AF #SonyE #Sony #Carl_Zeiss #16-35mm #F4 #SEL1635Z #広角 #ズーム #手振れ補正
AFレンズ Sony E SonyMOR
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デジカメ OLYMPUS TG-860 Tough
2015年発売で既に生産終了。コンパクトでタフなデジカメが欲しくて購入しました。ポケットに収まるコンパクトさ、高い防水性能、耐衝撃性には満足していましたが、可動式の液晶パネルが故障。その後発売された後継機種TG-5にしました。 オリンパスHPより~オリンパス独自の技術で実現した高度なタフ性能はもとより、アウトドアでの過酷なスポーツの臨場感を確実に写すための機能を数多く搭載しました。焦点距離21mm1から始まるワイドな5倍ズームと180°回転する可動式の液晶は、雄大な風景の撮影や狭い場所で威力を発揮。新たに搭載したスポーツカムモードは、多彩なムービー機能でスポーツシーンを確実に撮影できます。また、カメラ前面についたレリーズ用のボタン(フェイスボタン)と専用のホルダーで、いつでも簡単に撮影できる体勢を得られます。さらに、写真をSNSなどで楽しむ際に便利なWi-FiやGPSを内蔵。まさに、いたれりつくせりのタフカメラの誕生です。 https://www.olympus-imaging.jp/product/compact/tg860/index.html #OLYMPUS #タフカメラ
デジタルカメラ OLYMPUS 4万円くらい カメラのキタムラtomas555
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FE 35mm F1.8
Sony Eマウントの単焦点レンズとしてはSony Zeissの55mmに続く2本目として導入したSEL35F18Fです。出荷開始は2019年8月の終わり頃でSonyのEマウントレンズが一皮むけた以降のレンズで,2018年以降にリリースされたレンズはハズレがほとんどなく,実際にこのレンズも不満が思いつきません。寄れる,明るい,軽い,小さい,という欲張り仕様でありながら,最近のレンズにしてはまぁまぁ安価な単焦点で準広角の万能レンズという素敵っぷりです。 SonyのフルサイズのFEレンズのなかでは数少ない無印レンズです。同じ無印でも50mm F1.8 (SEL50F18F)はAFがかなり残念な感じというもっぱらの評判ですが,SEL35F18Fは85mm F1.8 (SEL85F18)と同様に評判がよいようです。レンズ鏡筒にはフォーカスホールドボタンとAF/MF切り替えスイッチがついています。無印レンズなのにGレンズっぽい贅沢仕様です。しかも,無印のおかげか,Sony Zeissの55mmよりも新品価格は安価です。 中央部の解像度は十分すぎるほどシャープですが,周辺には色々な収差が残っています。jpeg撮ってだしの実写では自動補正がかかっているのでほとんど気になりませんが,細かな話をしようとすると,周辺部の画質劣化が気になる人はいるのかもしれません。 あまりにも普通に写って面白みがない,というコメントをネットでちらほら見かけたりしますが,面白いレンズが欲しくてこのレンズを導入する,という人はなにか方向を間違っているのではないか,と思ってしまいます。開放でフワフワでハロがまとわりつき,逆光ではハレーションとゴーストが盛大に出る「面白い」レンズが欲しいのであれば,一昔前のレンズに山ほど候補がありますし,価格も二束三文です。普通に写るレンズになんの不満があるんだ,と問いただしたい気分です。 寄れる35mmというのは使いでがあるので中古を物色して入手しました。新型コロナウィルスのためになかなか写真を撮る機会がなくなってしまい,そうかと言って放っておいてはカメラの使い方から忘れてしまいそうなので,ときどき連れ出して使っています。やはり,寄れるレンズは無敵で,非常に使い勝手のよいレンズです。 このレンズによる作例を https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/FE%2035mm%20F1.8 に置いています。 #レンズ #AF #SonyE #Sony #35mm #F1.8 #SEL35F18F #広角 #単焦点
AFレンズ Sony E SonyMOR
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E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
2010年6月にSony最初のミラーレス一眼カメラとして発売されたのがEマウントを採用するNEX-3とNEX-5でした。マイクロフォーサーズで先行するパナソニックやオリンパスのカメラよりも大きなAPS-Cサイズのセンサーを採用しながらより小さく軽いボディでSonyらしいコンセプトのカメラでした。 NEXシリーズのデビューの翌年,2011年10月にSEL55210は発売されます。Eマウントのレンズとしては最初期のレンズの一つでaps-c専用です。2011年9月に発売されたNEX-5NにこのSEL55210を追加したダブルズームレンズキットが2011年11月に発売される予定だったようですがその後,発売日が延期され2012年5月にようやく発売されています。NEX-5N以降のaps-cカメラのダブルズームレンズキットにはこのレンズが使われています。 2019年10月にSEL70350Gが発売されるまで,Eマウントのaps-c専用純正レンズとしては最も長い焦点距離をカバーするレンズでした。35mm判換算で300mmを超える望遠レンズであるにもかかわらず,小さくて軽く,NEXシリーズのコンセプトにそったレンズでした。発売当時としては高速なAFが売りだったようですが,近年リリースされている多くのフルサイズ用jレンズに比べると明らかに見劣りがします。しかし,既に10年選手であることを考えればよく頑張っていると言えるのかもしれません。フィルター径がわずか49mmという細身のレンズですが,さすがに鏡筒は長く,しかも望遠側にズームすると鏡筒が繰り出してかなり長くなります。ただ,大きさ,というか長さの割には軽いため持ち上げてもあまり重さを感じません。 α6400の中古を調達したときに,Eマウントのお手軽レンズがあってもよいだろうと思ってダブルズームレンズキットを選んだため,自動的に(?)ついてきました。α7iiiが対応していた瞳AFと同等のAF性能であるということでα6400を導入したのですが,SEL55210のAFはさすがに10年も未来に発売されるカメラのAFについていけるほどではなく,走り回る犬をAFで追うのは非常に苦しいものがあります。当然と言えば当然なので苦情をいうようなところではありません。 SELP1650といっしょに持ち歩いてもほとんど苦にならない大きさ,重さは撮影が目的ではないような旅行などでは適切な選択だと思います。広角側はそれなりに写りますが,望遠端はかなり甘くて残念な感じになります。この種のズームレンズはどうしても望遠端が甘くなりがちですが,このレンズもご多聞にもれない傾向を持つ,ということでしょう。SELP1650と同様に,SEL55210も写りが素晴らしいというわけではないけれどもダメなわけではなく普通に写ります。動き回る被写体をAFで追うには少し苦しいものがありますが,MFで追うことを思えば天と地ほどの差があります。望遠端を除けばそこそこには写って,かつとても軽いレンズで状況によってはこのレンズでなくてはならない,という説得力があります。 ただ自分の本音を言えば,仕事ではない旅行であれば,もうちょっと重くてもよいので,もうちょっとよく写るレンズを持っていくような気がします。 このレンズによる作例を https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/E%2055-210mm%20F4.5-6.3%20OSS に置いています。 #レンズ #AF #APS-C #SonyE #Sony #55-210mm #F4.5-6.3 #SEL55210 #望遠 #ズーム #手振れ補正
AFレンズ Sony E SonyMOR
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E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
2012年10月に発表され,当初2013年1月発売とされたものの1ヶ月遅れて2013年2月に発売されたSonyのお手軽標準パワーズームSELP1650です。実際には2012年11月に発売されたNEX-6およびNEX-5Rのキットレンズとして市場にでていました。NEX-6や5Rがとても人気でキットレンズが品不足になってしまい,単体での発売が遅れた,ということのようです。 このレンズは,現在(2021年6月)でもα6600を除くα6000シリーズのキットレンズとして本体とともに売られていますので発売からボチボチ10年になろうか,という息の長い製品です。カメラ本体はこの10年の間に様々に代替わりしてきましたが,キットレンズはずっと同じまま,というのはカメラとレンズの位置付けの違いを感じさせてくれます。もっとも,このレンズは息が長いからといってとても優れたレンズか,と言われるとまたそれは別の話のように思います。 ソニーが考えるエントリーユーザーはこういうお手軽標準ズームを使う人,ということで,それに特化した仕様になっています。軽くて動画で使うときにも便利なパワーズームではじめてレンズ交換式カメラを買おう,という人には訴求力がありそうです。私自身は,中古のα6400を調達するときにAPS-C用のコンパクトなレンズがないと不便だろうと思って,安直にダブルズームキットを探しました。上位機種も下位機種も当然考えましたが,これまた安直に真ん中のグレードを選んだ結果,SEL55210といっしょに手元にやってきました。 SELP1650は,いかにもエントリー向け,という感じのレンズです。もともと高級感とか質感を求めるものではないのですが,見事にチープ感が漂っています。また,個人的にはなんでもマニュアルが一番,と信じて道具を使ってきたためパワーズームはどうも使いにくく,なんだか違和感があります。 実際に撮ってみると,良くも悪くもキットレンズです。古い単焦点のマニュアルフォーカスのレンズにも解像感で負けていたりします。もちろん,何と比較するか,ということに依存するので,昔の高級レンズと比較して負けるのは当たり前かもしれません。荷物を軽くしたいようなときには潰しの効かないMFの単焦点を1本だけ持っていくよりはお手軽標準ズームを持っていくのが普通です。でも,写ったものを見るとちょっと萎えるかもしれません。とはいえ,普通に写っているし,比べなきゃわからないし,大伸ばしでプリントするわけでもないので文句を言うな,ということではあるのです。 文句を言うならもっと大きく,重く,高価なレンズを買え,ってことなのでしょうが,必ずしもそれに見合ったaps-c用のレンズがあるわけでもない,というのがまた悩ましいところです。 このレンズによる作例を https://mor-s-photo.blogspot.com/search/label/E%20PZ%2016-50mm%20F3.5-5.6%20OSS に置いています。 #レンズ #AF #APS-C #SonyE #Sony #16-50mm #F3.5-5.6 #SELP1650 #標準 #ズーム #パワーズーム #手振れ補正
AFレンズ Sony E SonyMOR
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1971.2 MINOLTA HI-MATIC E
CdS露出計とセイコーESF電子シャッターによるプログラムAE方式の距離計連動カメラ。レンズはロッコールQF40mmF1.7。専用フラッシュでオート調光可能。
フィルムカメラ ミノルタ 550円ゆうきんぐ
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1973.3 MINOLTA SR-T super
スクリーンがスプリット/マイクロプリズム式となり、絞り値もファインダー内で読めるようになった。ホットシューを装備。愛川欽也と研ナオコが出演したテレビCMと、「美人しか撮らない」のキャッチコピーが印象的であった。
フィルムカメラ ミノルタ 550円ゆうきんぐ
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1985.8 MINOLTA α9000
α7000と同時開発であったが、その市場での様子を窺ってから投入された。ミノルタX-1以来のプロフェッショナル用機種であり、αシリーズのフラッグシップを表す“9”を冠した初のプロ用AF一眼レフカメラである。レバー・クランクによる手動巻き上げ/巻き戻しが可能なAF一眼レフカメラとしては最初で最後の存在である。
フィルムカメラ ミノルタ 550円ゆうきんぐ
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1985.2 MINOLTA α7000
オートフォーカス用にレンズシステムを刷新し登場した。このカメラの出現により、一眼レフカメラのオートフォーカス化が大きく進むなど、当時の業界に与えた影響は極めて大きく、「αショック」という言葉が生まれた。
フィルムカメラ ミノルタ 330円ゆうきんぐ
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キヤノン FTb-N
FDマウント。F-1の普及版マニュアルカメラ。フルマニュアル。 FT→FTb時に開放測光、当機FTb-Nでファインダー内にシャッター速度値表示の改良。 大ヒット作AE-1発売まで販売。普及型Fシリーズ最終モデル。 発売が僕と同じ1973年なのでしばらくはお気に入りで多用していました。 状態も良くて綺麗な一品です。
一眼レフカメラ キヤノン 忘れたクラカメ大好き
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6×7 TTL ミラーアップ
巨大なペンタックス。愛称(バケペン)TTLファインダー+専用グリップ付。 67シリーズは特に鉄道ファンに愛された。当機は初代後期型でミラーUP付。 装着レンズはLS(レンズシャッター)付き。 非常に状態が良い個体でお気に入り。
中判・一眼レフカメラ 旭光学 ヒ・ミ・ツクラカメ大好き