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tokai ギター / テレキャスタータイプ
tokai breezysound テレキャスター おそらく1984年製 ボディは3ピース 新品5万円位だと思っています。 傷だらけですが、男らしい外観! 初めてマッチング・ヘッドがカッコいいと思いました!
楽器 tokai tokai 2023年45rpm
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TOKAI EFFECTS FLANGER TFL-1 定価12.000円 当時物完品
TOKAI エフェクター フランジャー TFL-1 完品です。付属品も揃ってます! 我ながら、物持ちがいいな~と思います。 保証書までありました😤 昭和61年6月13日購入なんです! 今でも稼働しますが、フランジャーあまり使いませんね~
エフェクター TOKAI 昭和61年わたぼう
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高校生の頃のメインギター
高校生になって丁度NWOBHMが登場し、それまでは、パープルやツェッペリン、UFOにスコーピオンズ、シィンリジーといったハードロックバンドは好きで聴いてましたが、アイアンメイデン やタイガースオブパンタン、エンジェルウィッチにレイヴン、モーターヘッドとカッコいいバンドが沢山出てきて虜になりバンドもこの辺の曲をやるようになりました。 その中で国内で衝撃的なアルバムを手にして最高に大好きになったのが、高崎晃さん(スージー)のいたレイジーの宇宙船地球号でした。 今でも日本で1番のハードロックアルバムだと思います。 そこで、navigatorの赤いランダムスターが欲しかったけど、高校生の財力では手が出ず、同じようなルックスで安価だった、TOKAIのファイブスターを購入してライブで使ってました。 何故かVH風に銀のテープでデコレーションをしてました。 このギターも例に漏れず、最終的には白に塗り替え、2PUに改造しました。
エレキギター TOKAI 50,000円くらいゲイリーサイクス
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Tokai LS100 ジャパビン
80年高校の入学祝いに買ってもらったマイファーストエレキギター。当時はジミーペイジが大好きで、ギブソンはとんでもなく高くて、池袋のクロサワ楽器の店員に、Tokaiのレスポールはギブソンに負けないくらいと、強く勧められて買いました。(その店員に深く感謝)ラッカー塗装。勿論、ウェイトリーフもない4.2kg。当時は良いギターには装着されていたディマジオのパフ。頑張った作りです。若い頃はこの一本でやってきたので、いくつかの改造もしました。無粋な基盤回路を通常の回線に。ピックアップも、カバーをつけたり、57クラシックに変えたり、ペグもペイジと同じグローバーにしたりもしました。最近はバーストも殆ど抜けて、イエローになり、改造も全て(基盤回線以外)オリジナルに戻しています。転勤にも連れて行き、数々のライブも共にし40年余。価値があるうちに売りませんかと言われますが、これは手放せないかな。
ギター TOKAI 1979年Takashi Furuya
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1980 Tokai LS80 OS Les Paul Reborn ☆
2014年、諸事情あって引っ越しをした僕。 新しい街で暮らし始めてすぐに、ご近所の方に親切にしていただき、感謝の毎日でした。 音楽をしていることやギターのお話などもいっぱいして、とても良い関係を頂いております。 そんな彼が、「実は僕もエレキギター、持ってるんですよ。もう全然使ってないので、面倒見てやってもらえますか?」とお話ししてくださって、お貸し頂いているのがこの一本。 「どんどんライブとかでも使ってやってくださいね!」を言われてはいたものの、、、 モノを見たら、そうやすやすと持ち出せる代物ではありません。 1980年製、Tokai LS80 Les Paul Reborn。 このヘッドストックが何を意味するのか。 それは、TokaiがLSシリーズを作り始めた最初期の製品である、ということです。 そして、LS120とは異なり、Topのメイプル材は完全削り出しのもの。 とても自然な杢の入ったTopの佇まいは、惚れ惚れとしてしまうものです、これだけでお酒飲めます。 色目もオリジナルのOld CherrySunburstが綺麗に残っていて、美しいことこの上なし。 PUはオリジナルの GOTOH PAF。 不勉強で知らなかったのですが、このカバードタイプのPU、比較的簡単に(ネジ二本で)カバーの取り外しが出来、 中にはゼブラタイプのPUがosamatteimasu.1980年当時にゼブラボビンを採用していたTokaiに心からの拍手を!って言いたくなります。 現在は自宅で爪弾く程度なのですが、この子も是非日の目を見せてあげたいところ。 無茶な現場でないのなら、是非皆さんの前で弾いてあげたい一本です。 でもお借りしている立場上、慎重にならざるを得ない部分もまた、あるのです。 現在はレコーディングなどで使用しています。
エレキギター Tokai 1980年Kei Maeda
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1981 Tokai VS60 VF
1981年は、僕がエレキギターを本格的に始めた年。LS120Vを手に入れて、「エレキはもう、これで充分!アームはないけど、そんなのいらん!EVHみたいなギターが弾けると思わないし、僕はもっとシブいめの音楽をするねん!」と思っていました。そしてそれは確かにそうだったのですが、そんな僕が「ぐらっ」と来た製品が、この年、Tokaiから限定で出たのでした。 当時大流行のHeavy Metal。その時代に合わせたような、フラットトップのストラトタイプ。 おまけにTopの木目が美しい。アーム(トレモロユニット)もロック式でないのもとても好感が持てたそのギターは、Tokai VXシリーズと言いました。 当時は「エレキギターを何本も持つ」なんて贅沢は出来るはずもなく(想像すらしていなかった)、ただただ憧れのギターだったのです。 昨年のコロナ禍の夏の入りっぱなでした。 所用で友達のところに行った際、近くにあったリサイクル店を冷やかしに行きました。 「大したものはないよな。。。え?」 と見つけたのがこの個体。あのころとっても憧れたVXシリーズが、目の前にあったのです。しかも大好きなVIolin Finish! それでもそんなものを買って良いかどうか、といえば買ってたらアカン立場の現在。。。。貧乏ですからね。 うーん、うーん、と悩んでその日は引き返したのです。 。。。でもやっぱり。。。気になる。。。当時の限定ものが出てくることは滅多とありません。 しかも、それほどプレミアムがついていたわけでもなし。 「よし、明日もう一度行って、売れてたら諦めもつく。残ってたら、貯金叩いてでも買う!」 。。。果たして、このギターは僕を待っていてくれていたのでした。 購入後、友達のリペアマンのところへこのギターを持っていくと、 「あ!やっぱり買ったの、君だったか!」と笑われてしまいました(苦笑)。 僕はそのリサイクルショップの商品、彼がメンテナンスしているのを知っていたのでした(笑)。 ギターの元の状態や現在手を入れたところ、不具合のチェックを友達とやって、より完成度が上がりました。 手に入れた際には、ノブは変えられていて、PUもなんだかよく分からないものになって、エスカッションも黒になってました。 ちまちまとパーツを集めて、ここまで復元しております。あとはミニスイッチをクロームに、そして当時のトレモロユニットを手に入れたら完成(オリジナル戻し)です。 今にして思えば、この当時の東海楽器はGibsonやFenderからの圧力を受けてコピーものの製品を作り続けられない状況に陥り始めていたのでしょう。大量に仕入れた良質のギター材をどうにかして処理していかねばならなかったのだなぁ、と思うようになりました。 そこで、このVXシリーズでは、良質の木材をガンガン使って高い技術力で製品化していたのではないかなぁ、と考えています。 実際、精度は高いし塗りなんかも最高に薄くてしっかりしています。この個体もTopのBookmatchは完璧と言って良いと思えます。 2PUのモデルが欲しいなぁ、とも思ったこともありますが、1PUでこの材をじっくり愛でるのがこのギターの美味しいところではないかと今では思っています。 S/N 1019135
エレキギター TOKAI 55000円Kei Maeda
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1978 Cat's Eye CE-300
名実ともに、始めての「My Guitar」。 地元百貨店の楽器店に行った中学一年生は、アリスに憧れてギターを持つようになりました。 「Morris持てば、スーパースターも夢じゃない」という当時のMorrisさんのキャッチコピーにすっかりヤラれてまして。 楽器店にも、Morrisを買いに行くつもりで行ったのです。 そしたら店員が「Morrisも良いけど、今、Tokaiが熱いんだよ?」と、これを勧めてくれました。 「トーカイ?聞いたことないなぁ。。。イマイチの名前の響きだし。。。」なんて思って最初はちょっと抵抗してたのですが、なんだかセールストークに押しやられたのか、それとも当時東海楽器がMartinと提携してたことに心が揺らいだのか(苦笑)、結局この子を迎えることになったのでした。 もう、毎日弾いてました。自宅で、学校で、キャンプ場で、身の回りのあちこちに、このことの思い出の場所がいっぱいあるのです。 そしてご多分にもれず、だんだんとエレキギター、ロックに進んだ僕はこの子からは離れていくのですが、どうしても手放す気にはなれませんでした。 寄る年波に勝てず、ちょっと下っ腹が出っ張ってたりもしますが(泣)、今でも当時の感じで鳴ってくれます。 ステージに出ることは無くなりましたが、また時折弾いてあげるようになりました。 よくよく見ると完全なMartinコピーではないのですが、Tokai CEの個性はしっかりと保っているように感じます。 S/N 3011265
アコースティック TOKAI 30000円Kei Maeda
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1981 Tokai TE85N(?) Modified
今回こちらに掲載するにあたってもう一度考え直してみたギター。 と言うのは、これはお友達から譲って頂いたギターで、詳細が不明なのです。 Tokaiのトラロゴ期の物なので'81年後期のモデルであることは間違いないのですが。。。 もともとのネックはUシェイプぽいので、てっきり55Nだと思っていたのですが、よく考えたらこの子はセンター合わせの綺麗な2ピースボディ。 確か55クラスではこの仕様はなかったかと思うので、ひょっとすると85N?いやでもネックがVシェイプではないし。。。うーん。。。 と思ったので、オリジナルのネックをもう一度触ってみました。 Uと言えないこともないけど、Vっぽくもあるよなぁ。。。あ! ピックガード、、オリジナルも残してあるのですが、くにゃっと曲がってます。これはベークライトだ!!! いやしかし、本来なら80/85Nの場合、ネジはマイナスネジのはずだしなぁ。。。うーん。。。ま、いっか(笑)。 ってなわけで、TE-85Nと認定することにしました。カタログスペックでは55Nのボディーはアルダー3ピース、と明記されていることもありますし。 あぁ。。。変なペイントステッカーなんて貼らなければ良かったかも。。。かなり貴重なTEとわかってしまった。。。 「Tokai Other Guitar」のTopにある写真がもともとのお姿。<これで見ても、ピックガードが曲がっているのが確認できます で、Jimmy Pageのドラゴンテレキャスターに自分で改造しています。 印象的なドラゴンの絵は、様々な写真から図面を起こして自分でカッティングシートを切って自作。 ピックガードは現行F社のはなんか違うでしょ、これはクリアのピックガードを買ってきて、裏から「アルミ箔」貼っています。この方がなんか、らしいなぁ、と思うのは親の欲目ですね(笑)。 元がメイプルネックだったのがJimmy Pageレプリカとしては致命傷だったので、オークションで詳細不明のテレキャスネックを買って、組んでもらいました(またこんなことして!って楽器屋さんには言われましたけど)。 オリジナルTokaiに戻せるように、ネック側で削ったりして調整してあるので、ネックポケットはオリジナルのまま。いつでも元に戻せますが、多分戻さないだろうなぁ。。。(笑)。 S/N 15085
エレキギター TOKAI 0円(譲っていただきました)Kei Maeda
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1981 Tokai LS120V VF Love Rock ( No.1 )
初めて手にしたLes Paul Typeのギター。これ以降、この一本が僕の基準になっています。 高校の合格祝いやら貯金やらで「Les Paulを買うぞ!」と意気込んで楽器店に赴いた僕。 当時、GibsonのLes Paul Standardを買おうとしていたのです。 ところが、やっぱり、高い。。。。 楽器店のお兄さんに「無理してGibson買うことないと思うよ。このTokaiってブランドのは今、本当に人気あるし良く出来ていると思うよ、これで満足出来なくなったら、その時にGibson買えば良いのだから。後々絶対後悔しないから!」と諭されて、TokaiのLSシリーズを手にすることにしたのです。結果、彼の言っていたことは間違いではなかった、と思うようになったのです。 いわゆる「つるし」の製品としてはその時点で一番高額だったLS120V。150から上の機種は受注生産で、発注して半年近く待たねばならなかったのでこれにしたわけです。 それまでストラトTypeを使っていたのですが、「うわー、こんな音するんだ!!」と感動したのを今でもよく覚えています。 で、高校生のこと。後の事まで考えている訳も無し(苦笑)。 いろいろと手を入れて、オリジナルではなくなってしまっています。 Tailpieceのメッキが剥がれてしまったのでアルミ製の市販部品に交換、PUも一時期Duncan SH4入れてみたり、その際にもともと付いていたDiMarzo試しに分解して壊してしまったり(アホ)。「鳴りをよくする」という触れ込みのチューンナップを施してみたり(結果、よくわからんかった。。。)。コンデンサー変えてみたり。 受験〜大学入学してしばらくは殆ど触らなくなってしまったのだけれど、大学生活が落ち着いた頃からまたちょっとづつ触るようになって、今に至ります。 ライブにも本当に良く使いました。Guitar回ししてヘッドから着地させてしまったり(良く折れなかったものだ。。。)、僕の音楽の歴史にずっと寄り添ってくれている一本です。 他のギターを手の入れるようになったのも、この子のスペアが欲しかったから、に他なりません。いろいろ手を出したけれど、結局「LSのスペアはLSでしか有り得ない」という結論までも導き出してくれた、僕の人生をメチャクチャにした一本。 この子は墓の中まで連れて行きたい気持ちでいっぱいなのですが、楽器としてそれはあまりに可哀想。死んだら誰かの手に委ねることになるとは思うのですが、それまでずっと一緒にいる、と誓っています。 S/N 1011648
エレキギター Tokai 120000円Kei Maeda
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1980 Tokai LS120 CS Love Rock (No.3 )
「LS、メインとサブ、二本手に入れて良かったなぁ。。。」と思った僕。 「まぁ、もう一本はいらんよね♪、だいたい高いからねぇ。。。」 なんて思って過ごしていた毎日。 それでもあれこれと見回ってパトロールしてしまうのは、性、以外の何物でもなく。。。 ある日、潰れかけの商業施設に入っていたリサイクルショップを訪ねました。 さほど広くはない店内をウロウロして、特に欲しいもの、目ざといものも見つからず、帰ろうとした時。 事務エリアの中に、見慣れたギターのハードケースが置いてあるのを発見したのです。 店員に、「あのギターのハードケースなんだけど。。。」と聞いてみると、 「今日入ってきたギターなんですよ。まだ何にも手を付けられてないのです」と。 「見せてもらっても良い?」 ケースが持って来られて、蓋を開けた瞬間、身震いしました。はい、本当に。 綺麗なCherry SunburstのTokai LS120がそこにはいました。 現状所有しているのはViolin FinishのNo.1と、Old CherrySunburstのNo.2。 これに Cherry Sunburstが加わったら、、、 「いくらなんですか?」と問う僕。 「まだ何も手をつけてないので、今なら20000で良いですよ」と、店員。 『買った!』 そのままお持ち帰り。超ラッキーな出会いでした。 ネックは塗装が薄くなってしまう位に弾き込まれていて、実に良い感じです。 ちょっとペグが弱かったので、これは交換。 テールピースのメッキ剥げはこの当時のTokaiの持病でしょう、これも交換しました(今回はオリジナルパーツ残しました)。 あと、LS固有の「基盤ワイヤリング」を通常のPoint to Pointワイヤリングに変更。 ある種理想のLS120が手に入ったのです。 こうして僕のLS120ライフは完成した、のでした。 S/N 0011138
エレキギター TOKAI 20000円Kei Maeda
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1980 Tokai LS 120 OS Reborn Old ( No.2 )
No.1のLSを使い続けてきて色んなLes Paul Typeのギターを触ってきたのですが、いろいろやってもやっぱり雰囲気が違う。。 そのことに悩んだ僕は、「これは1980年頃のDiMarzo PAFを手に入れて、Gibsonに乗っけるしかない!」と思うに至ったのです。 そして、楽器店を何軒も回って、1980年当時のDIMarzio PAFを探す旅に出たのです。 しばらくして、とある楽器店から「PU、見つかりました!」との連絡が。 喜び勇んで電話すると、 「PU、ありました。で、『ボディ付き、なんですよ』」と。 『???ボディ付きって、どういうこと?』 聞けば、ネックの折れたLS120が手に入った、ということらしい。。。 とりあえず見に行くと、見るも無残にネックがばっきりと折れてしまったLS120が。。。 『Reborn Old期のモデルで、ネック以外は良いんですけど。。。全部購入してもらってPUだけ外す、ってのはどうですか?』と。 「。。。うーん、(ボディ含めると35000円だった)結構するよなぁ。。」 「ところで、この『残り』、どうされます?いらんのやったら、僕貰いますわ」 「へ?どうするの?」 「治して自分で使います」 「。。。治るん?」 。。。治る、とわかってしまうと、なんだか悔しい。。。。ムカツク。。。。 『。。。。治して!僕、この子、弾くから!!!』 ってなわけでネックを治して手元に残した、曰く付きの一本なのです。 修理金額? 結果的に、部品代(笑)と修理工賃で、新品のLS120が買えるだけの金額がかかってしまったのでした(笑)。 ネックの強度はかなり上がって、かなりパキパキとした音の感じになっていますが、それでもやはりLSの音はLSの音。 Gibsonでは出ない、「とっても元気なLes Paul」の音がします。 ネックは塗装されたのですが、その経緯で(どういう理由かは僕にはわからないのですが)6弦側のジョイント部が濃く塗装されてしまっています。当時はこれが好みではなかったのですが、ここ10年ほどで自分の中でも馴染んできました。個性的でええかな、と。 今では欠かせない相棒のうちの一本、となっています。 この子を手にしてわかったこと。 それは、「ギターって、治るものなんだ!」ということでした。 S/N 0008847 ***************************** 2021.5.20 当時のネックの状態の写真を追加しました。 モノ日記にも少し、書いてみようと思います。
エレキギター TOKAI 120000円Kei Maeda
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tokai custom edition / ストラト・キャスタータイプ
tokaiのギターは好きで購入したのはこれで4本目、 これはジャンクで格安で入手。フレットかなり残っていました。 綺麗キレイにお掃除、サビ落とし、ネックソリ調整して(このタイプは都度ネック外して弦張ってネックまた付けての繰り返しが辛い)ようやく何とか弾けるようになりました。少しビビリがありますが、こんなハードロック仕様のギター買うなんて・・フロイトローズタイプやファインチューナーとか触った事無かったので、弦をどこから入れるのかさえ???、弦高調整も大苦戦でした。こういう作業が楽しいです。 ネックソリ調整、弦008〜のセットにし、 ピックアップのポールピースの錆落として、 見た目もピッカ!弾きやすくなりました。
tokai 1985年頃? 日本45rpm
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TOKAI テレキャス TTE60TM改
トーカイのテレキャスで、Breezy Soundとヘッドにあります。多分1985年製のTTE60TMというモデル。改造多数。このギターのトップに使われている材の名称がわかる方、ぜひ教えてください! ピックアップはセイモアダンカンに換装。フロントにハムバッカー、リアはシングル。ペグはゴトーのマグナムロック。ブリッジはフェンダーのアメリカンスタンダード用。フロントのハムバッカーが4芯シールドでTAPにできたので、PUセレクターを3点から5点スイッチに換え、①Fハムバッカー ②Fハムバッカー+Rシングル ③Rシングル ④FのTAP+Rシングル ⑤FのTAPという配線にしてあります! 最初は音が出ないジャンクの状態で購入したので、音が出た時は感動でした!ほぼ全て素人の自分がやったのが誇りです!!(笑) 最近、リアのPUを換えました。前のよりもパワーがあるタイプです! #TOKAI #テレキャス #セイモアダンカン
テレキャス TOKAIbaggio10
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トーカイ ディストーション
トーカイのディストーションです。 プラスチック筐体は末期のモデルです。
TOKAIgarage-garakuta
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トーカイ コンプレッサー
TOKAIのコンプレッサーです。
TOKAIgarage-garakuta