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Carl Perkins & Friends Blue Suede Shoes A Rockabilly Session
ジョージの運命を変えた伝説のTVショーの公式CDです 私が初めてこの番組を見たのは、某専門店の店頭です その後にしばらく経過してからTMOQのアナログ盤17枚ボックスセットにレコードで入ってたり、その後公式がビデオソフト発売(私は字幕の入らない輸入盤LDで購入して楽しんでました) その後もDVDソフト化もされた時に同時企画だったのが投稿CDです この番組でジョージとリンゴの共演、しかもビートルズ時代にカバーしたカールパーキンスの曲も披露してました。ビートルズファンもオールディーズファンも音楽好きなら見るべきコンテンツだと思ってます。 レアポイントとしてはブートの世界ではリハーサル映像が見れる物も有ります。 エピソードとしては、その後に一緒に活動する事になるロイオービソンがセッションには不参加ながらオリジナルのTV放送でカールパーキンスに動画メッセージを送ってます このロカビリーセッションにジョージが参加したのは、少し前に映画曲のレコーディングした時のプロデューサーが、この番組のプロデュースもした関係で、当時のアーティスト復活演出の神と呼ばれる人、そのスタイルを真似してプロデューサー活動もしてたのがELOのジェフリンです。その辺りの詳しいエピソードは需要ありそうならばトラベリングウィルビリーズに投稿考えます
音楽CD Snapper Music 2006年OLDIES
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BADFINGER HEAD FIRST
発売された時はお祭り騒ぎでしたね 個人的には流出テープで持ってたから…やっと発売されたか…って冷めた感想を当時持ってました ベストVol.2がアップル盤が出る前に出た時にジョージのワーナーベストやリンゴのベストでアップル解散後のビートル達が盛り上がってた頃にバッドフィンガーのベスト?が出て中にHEAD FIRSTからも楽曲使われてアップル時代のバッドフィンガーをメインに聴いてた当時にワーナー時代と2人体制の復活バッドフィンガーの良さをベストVol.2で体感してた当時でした…ピートのソロ2枚も廃盤だし、ワーナー時代の2枚もネットじゃプレミアなって来てしまったり…またバッドフィンガーブーム来てリリースし直してもらいたいですよね
音楽CD Snapper MusicOLDIES
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Live At The Boston Tea Party / Fleetwood Mac
幾つかバージョン、ジャケ違いが存在します。1970年のボストンでのライブ。やや狂気じみた熱を感じる内容です。Vol.2の"Oh Well"が有名ですが、あとに入っている"Keep A- knocking"やVol.3の"Sandy Mary"のキレッぷりもなかなかです。後のピーター・グリーンのリタイアによりサウンドが変化しましたが、代役立ててP.G.のモノマネさせることを想像するならば大正解だったと思います。 https://m.youtube.com/watch?v=2RzaCRcGprg
SNAPPER MUSICace