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ROLEX サブマリーナDate
ROLEXサブマリーナDate Ref.16610 1995年6月5日●●●宝石(株)購入 定価¥460,000⇒¥282,000+TAX¥8,460=¥290,460 39%OFF メンテナンス・リスト ①1998年1月5日:リュウズ修理に●●●宝石に出す。 1月15日:リュウズのギアが破損との事で見積金額¥18,000 2月2日:修理完了。受取。税込み¥18,900 ②2006年1月6日:オーバーホール K時計サービス ¥30,000 パッキン交換及びゼンマイにねじれが発見された為、ゼンマイ交換。 ③2023年3月27日:オーバーホール K時計サービス ¥40,000 機械的問題なし・オーバーホール&外装磨き:担当親父さん モデル型番解説:Ref.16610 4世代目にあたるRef.16610。 1988年から2010年まで、20年以上の長きにわたり生産されてきましたが、それ以前のモデル(Ref.1680、Ref.16800、Ref.168000)から、外観上の変更はほとんどありません。 20年以上続くロングセラーモデルのため、細かな仕様変更が多く見られますが、 後のセラクロムベゼルが開発されるまで、変える所が見当たらないほど、 ダイバーズウォッチとしてすでに完成されていたデザインとなっています。 セラクロム製ベゼルを備える現行品とは異なり、ベゼルプレートの素材はアルミニウム製。傷や紫外線の影響は受けやすいものの、味のある雰囲気やエイジングが楽しむことができます。 Ref.16610のスペック 素材:ステンレス ケースサイズ:直径40mm ムーブメント:自動巻き( Cal.3135 ) 防水性能:300m 夜光素材:トリチウム → ルミノバ 風防素材:サファイアガラス Ref.16610の製造年 1988年(R番)~2010年(ランダム番) 【生産終了】 Ref.16610のムーブメント 自動巻き-Cal.3135(ロレックス自社製ムーブメント) パワーリザーブ:約48時間 クロノメーター:〇 ハック機能:〇 駆動タイプ:自動巻き 振動数:28,800振動/時 搭載ムーブメントは、最高峰ムーブメントとしての呼び声が高いCal.3135を搭載。 現行(Ref.116610LN)にも採用されています。 Ref.16610誕生と共に、1988年から搭載されているムーブメントで、当時から耐久性、精度の安定性、メンテナンス性など、非常に完成度の高いムーブメントとして評価されています。
Cal.3135(自社製ムーブメント) ROLEX SUBMARINER Date Ref.16610monaco
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ROLEX YACHT- MASTER 18K
ロレックスは、ヨットというダイナミックな海洋スポーツと時を超えて変わらぬその価値観への共感から、 自然にヨットの世界と密接な関係を築いていくことになった。 オイスターパペチュアルヨットマスターは、 1950年代まで溯るロレックスとセーリングの世界との特別な絆を象徴する。 困難なコンデションでさえも、ヨットのエレガントさを打ち消すことは出来ない。 今日ロレックスは、世界有数のヨットクラブや組織、レガッタの献身的なパートナーとして、 ヨットのスピリットの守り手たちと最高水準の卓越性を共有している。 クルーザーやヨットでリゾートを楽しむセレブリティをターゲットに開発された ROREX YACHT- MASTER 1992年発売。 ヨットやクルーザーにあまり縁のない私にとって そのデザインの美しさが全てだ。 立体的に加工された独特の回転ベゼルのデザインは卓越している。
sports watch YACHT- MASTER ROLEX 2004年 11月0318
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ROLEX デイト・ジャスト 18K
1905年。大いなる野望を抱いたひとりの青年 ハンス・ウィルスドルフが、 ロンドンに時計会社"ウィルスドルフ&デイビス社"を設立。 1907年、事務所をスイスのラ・ショー・ド・フォンに移転し、本格的に腕時計の製造を開始。 その翌年には自社ブランド"ロレックス"を誕生させ、 さらに1910年には腕時計としては初のクロノメーターの認定を受ける。 ロレックスの3大発明 1、1926年に開発した防水機構"オイスターケース" 2,1931年に1931年に発表したローターの自動巻きを実現した"パーペチュアル"、 この時点でロレックスの腕時計の基本である「オイスターパーペチュアル」が誕生。 そして1945年にカレンダー機構のついた「デイトジャスト」を発表。 その後これらの技術をベースとしてスポーツウォッチ分野を切り開く。 ROLEX デイト・ジャスト
WRIST WATCH ROLEX0318
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ロレックス GMTマスター2 CHNR
腕時計 ROLEX 150万円くらい畠 哲也
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ROLEX GMT-MASTER II ref.116710BLNR
青と黒のベゼルの現行GMT-MASTERⅡです。 落ち着いた色合いが好きです。尾錠に保護シールが貼ったままでしたね。
ROLEXShamisen131
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ROLEX GMT-MASTER II Fatlady ref.16760
Ref.16760 5年間ほどしか製造されていないGMT-MASTER Ⅱの初期ロットになります。 経年劣化で文字盤が少しブツブツが出てきておりますが、全体的に綺麗ではないかなと思っています。 ベゼルが赤と黒ですので、コークカラーと呼ばれています。
時計 ROLEXShamisen131
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腕時計
ROLEX OYSTER PERPETUAL 両親からのお祝い品
腕時計 ROLEX Swisssunfish
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Rolex DATEJUST Ref.116234
私が機械式時計収集に熱心だったのは、1995〜2015年の約20年間です。 最近は触手が伸びるような魅力的な時計との出会いがありません。 先日ふと思い立ち、写真を撮って整理する作業を始めました。 少しずつ紹介していく予定です。 まずは、一世を風靡したRolex DATEJUST。 このRolexを購入したのは、今から10年以上前(購入方法も、価格も忘れました)。 ROLEX, OYSTER PERPETUAL DATEJUST:自動巻(クロノメーター)、ステンレスケース(35mm、WGベゼル)、ねじ込み竜頭、黒文字盤、ローマ数字インデックス、バー針(+秒針)、ステンレスジュビリーブレス 外観は「Ref.116234」に一番似ています。 すると、Cal.3135(振動数28,800)となります。 発売は2005年以降。 元々はアンチ・ロレックス派だったのですが、いろいろ時計を物色する中で、遠回りでしたが10年かけてロレックスにたどり着きました。 キッカケは白州次郎さんが愛用していた18KYGのくさび形インデックス黒文字盤&エンジンターンドベゼル。 はじめて「金無垢時計を革ベルトでさりげなく身につけるってかっこいい!」と思いました。 白州さんのモデル名は定かではありませんが、似ているものを探すと、バブルバックの最終形とされる「Ref.6011」が近いでしょうか。 そして私のロレックス道がはじまり、年月をかけて少しずつ集めました。 近年のロレックスのバー針がどうも色気がなくて気に入らず、アルファ針時代の1970年代以前のモデルに惹かれました。 その後、バー針アレルギーが徐々に治まり、この黒文字盤に映えるアップライトのローマ数字にようやくたどり着いたのでした。 しかし装着してみると、黒一色の文字盤は視認性が今ひとつなんですよねえ。 それにステンレスの塊なので、50歳過ぎのおじさんには少々重い。 いつの間にか出番が減り、気がつくとチタンケースの電波ソーラー時計を使用している今日この頃(^^;)。
腕時計 Rolex 不詳K. Yanagita
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古いEXPLORER
50年代のドレス系です。セミバブルバックで、玉数は少ないのですが、らしく無いので余り人気はありません。
時計 ROLEXNorio Kimura
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ROLEX
バブルバック
時計 ROLEXNorio Kimura
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ROLEX EXPLORER Ⅱ Ref.16570T
ROLEX 3185 ROLEXitac
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ROLEX OYSTER
これもロレックス。 秒針の滑らかな動きが魅力です。 高級時計の代名詞ですが、どんなときでも着けられる実用時計でもあります。
ROLEXTerada Kazuo
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ROLEX
形見で戴いたもの。 多分自分の持ち物の中でもっとも高価な代物。 残念ながら着けるにふさわしい時はあまりない。
ROLEXTerada Kazuo
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ROLEX
正直、あまり調子良くない。 飾りですね。
ROLEXTerada Kazuo