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Keronchong Salina / Vol.3
https://youtu.be/vnRgS15JvjY?si=0ii3nawCanLhFUpH
World PHILIPS PY 833 567shibutare0102a
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Phil May & Fallen Angels/Same Title
Phil May & Fallen Angels/Same Title 元プリティ・シングスのフィル・メイのバックバンドにフォーリン・エンジェルを従えたアルバム、若干アメリカンロック的でパブロックや初期のホワイトスネークが好きな人は好きになるB級感溢れる良作ですA面最後にディスコ調な曲やB面2曲目にゲストでザッパのアルバムにも参加したインド系ヴァイオリン奏者のLシャンカーが参加😊
PUB ROCK Philips 550円ddjango266
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Serge Gainsbourg / Initials B.B.
1968年 Pop Rock PHILIPS UNIVERSLshibutare0102a
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Serge Gainsbourg / Gainsbourg Confidentiel
Pop Rock PHILIPSshibutare0102a
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Serge Gainsbourg / ANNA
World PHILIPSshibutare0102a
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Jean Guillou, San Francisco Symphony, Edo De Waart - Saint-Saëns: Symphony No.3 / Widor: Symphony No.6 - Allegro
PHILIPS 412 619-2 1985jingozaemon
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遠い遠いあの野原 森山良子
遠い遠いあの野原 ギター:加藤和彦 ドブロ:重実博 ピアノ&オルガン:深町純 ベース:武部秀明 ドラムス:田中清司 心の旅路 ピアノ:大野克夫 ギター:鈴木茂 ベース:細野晴臣 アコースティック・ギター:日高富明 ドラム:原田裕臣 1972 by Shinko Music Pub.
PHILIPS FS-1715 1972momo0705
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ブレンデル&アバド/シューマンピアノ協奏曲
ブレンデルがアバドのサポートを得てスケール大きく奏でる巨匠風の名演。熱いロマンの感情を感動的に歌い上げた両曲の決定盤です。1980年度のレコード・アカデミー賞受賞盤。 【収録情報】 ● シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54 ● ウェーバー:コンツェルトシュトゥック ヘ短調 op.79 アルフレート・ブレンデル(ピアノ) ロンドン交響楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1979年6月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
PHILIPS平碆 善幸
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シューマン/交響曲全集
両者の力が見事に合致した名演。シューマン演奏の永遠の定盤。 ベートーヴェンの交響曲全曲と並ぶ、ハイティンク&コンセルトヘボウ管の重要な演奏のひとつ。既に様々な交響曲全曲録音を終えている両者による"円熟した"シューマン演奏として、未だに多くのファンに支持されている名演です。 1970年代終わりから'80年代にかけてのハイティンクは、再録音であるブルックナーの交響曲第7-9番(PROC1230)を始めとしたスケールのより大きい表現や振幅が主体となりつつあり、まさに両者の完成形といって良い演奏が数々生まれている状況でした。その中で録音が進められたシューマンでもその表現力は健在であり、後にBPOやVPOと再録音を行わなかったことからも、この演奏にハイティンクのシューマン演奏の集大成を見ることができます。 録音の良さも含め、コンセルトヘボウ管との共演による永遠の定盤と言えるでしょう。
PHILIPS平碆 善幸
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JOTTA HERRE「PENINA」Portgul EP
#Beatles_For_Others #Paul_McCartney #Philips ペニーナはPAULがポルトガルに滞在時(1969(年)に宿泊したホテルの名前。 そこで演奏していたヨッタ・ヘレのメンバーに曲提供を依頼されてチョチョイ(笑)と作ってあげた曲。 オリジナル盤シングル、このEPともにレアですが、曲自体はLennon_McCartneyが多アーティストに提供した楽曲を 集めたコンレーション「The Songs Lennon And McCartney Gave Away」(日本盤あり)にカルロス・メンデス(競作)のVOCAL VERSIONが収録されていた。 PENINA(JOTTA HERRE) https://youtu.be/CNm1ZWUBCEc00
MONO アナログレコード PHILIPSdig_the_fuzz
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シェリングのブラームヴァイオリン協奏曲ニ長調
この曲を力を持ったヴァイオリニストが管弦楽とあるときは渡り合い、ある時は寄り添い美しいハーモニーを築き合うような良い演奏を聴けた時には、ブラームスの音楽のだいご味を心から味わえて幸せな気持ちになります。 この曲にはブラームスのハンガリー趣味が強く表れているので、あまりカッチリと真面目に演奏されても面白く有りません。その辺りはブラームス自身も述べていたそうです。高い演奏技巧を駆使して、尚且つジプシーの情熱や奔放さが出るような演奏がこの曲の名演奏の条件だと思います。
PHILIPS平碆 善幸
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ジョン、ルイスのバッハ、プレリュードとフーガ
ジャズピアニストによるバッハ演奏というだけで敬遠してしまう人もいるかもしれないが、このジョン・ルイスの演奏は、見事です。 冒頭の1曲目は、まさにクラシック奏者の演奏です。そこから自然と流れるようにインプロビゼーションしていくところは聴いていて気持ちがいい。 フーガの部分は各声部をギター、ベース、ヴァイオリン、ビオラなどが担当している。 そのフーガの6曲目と10曲目で即効演奏されるジョン・ルイスのピアノが素晴らしく、もっともっと続いてほしいと思うくらい胸に響いてきます。
PHILIPS平碆 善幸
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ブレンデルのバッハ、イタリア協奏曲
「イタリア協奏曲」が好きで、収録されているCDを何枚も持っている、 このアルバムの冒頭に収められているブレンデルの演奏では、テンポが速いとか遅いとか、 タッチがどうこうなどということは、問題ではなく、そこにすでに、あまりにも厳然と、 手で触れるほどの確かさで、バッハの豊かな音楽が鳴り響いている。 あとはただその響きに耳を奪われ、時が過ぎていくのに、身をまかす。 これは音楽好きにとって至上の時間であり、経験。 心を込めて弾いているとか、バッハ理解がどうとか、そういうことを言う気もなくなる。 今まで聴いたバッハ・アルバムの中でも、最上位に来る演奏であり、 今まで聴いたブレンデル・アルバムの中でも、最高ランクに置きたい1枚。
PHILIPS平碆 善幸
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Kraftwerk “s/t”
すいません、忘れてました。Kraftwerkのファースト・アルバムです。私の持っているのは国内盤です。Kraftwerkについては、もう何回も書いてありますので、バイオグラフィーは省略させて頂きます。本作品はKraftwerkとしてのファースト・アルバムで、重要な位置にあります。この時のメンバーは、Ralf Hütter (Organ, Synth [Tubon]), Florian Schneider (Flute, Vln, E-Perc)に、Andreas Hohmann (Drs)とKlaus Dinger (Drs)とが加わっています。そして、エンジニアは勿論Conny Plankです。それで内容なんですが、A面B面共に2曲ずつ収録されています。A1 “Ruckzuck” は、リズミックなフルートに導かれて、生ドラムのビートが主軸を成し、そこにオルガンの不協和音が挿入される曲で、テンポは次第に早くなっていきます。何度かのブレイクを挟みつつも、最後のブレイクで唐突に終わります。A2 “Stratovarius”は、ディレイを掛けた持続音(シンセとかヴァイオリン?)の捻れるようなイントロから始まり、具体音のノイズやフリーなドラムの連打に中断され、仕切り直しのように、ややスローテンポなビートに乗って、オルガン等のジャムセッションのようになって混迷の中に突き進んでいきますが、また崩れて、再びハンマービートっぽい流れになります。リフは歪んだオルガンでしょうか?しかしまた、派手に演奏は崩れ、オルガンとドラムとヴァイオリンで持ち直しかけたところで唐突に終わります。B面に移ります。B1 “Megaherz”は、フェイザーとワウを掛けたオルガンの不協和音から成るイントロが終わると、極めて微音から立ち上がる静かなパート、更にフルートの優しい調べが控えめに立ち昇ってくるアンビエントな曲ですが、あれ?終わったのかと思うと、また続きが始まります。そして、B2 “Vom Himmel Hoch”では変な歪みを持った電子音にハンマービートっぽいドラムが自由奔放に出し入れされる曲となり、シンセの音も聴取できます。 全体的に聴いてみて、本作品はまだまだ、テクノやポップな音楽と言うよりも、何だかジャムセッションを聴いているような印象が強いのですが、それでも本作品の内部には後の(テクノ)ポップネスを感じさせる萌芽もありますね。まあ、それでも、外面は「実験的な音楽」ですから、その点はインプットして聴いてみてください❗️ A1 “Ruckzuck” (7:47) A2 “Stratovarius” (12:10) B1 “Megaherz” (9:30) B2 “Vom Himmel Hoch” (10:12) https://youtu.be/E4b0-juTiQ8?si=xdzF80rKQaQduvGb #Kraftwerk #Philips #日本盤 #1970年 #Reissue #1979年 #Krautrock #FirstAlbum #Experimental #Flute #Electronics #Drums #RalfHütter #FlorianSchneider #AndreasHohmann #KlausDinger #Producer #ConnyPlank
Krautrock / Experimental PHILIPS 不明Dr K2
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GERRY MULLIGAN NIGHT LIGHTS / PHILIPS PHS 600-108
ジェリー・マリガン 1963年、録音のLP。 A1 Night Lights A2 Morning Of The Carnival From "Black Orpheus" A3 Wee Small Hours B1 Prelude In E Minor B2 Festive Minor B3 Tell Me When Arranged By – Gerry Mulligan Baritone Saxophone, Piano – Gerry Mulligan Bass – Bill Crow Design – O. Hardimon* Drums – Dave Bailey Guitar – Jim Hall Trombone – Bob Brookmeyer Trumpet, Flugelhorn – Art Farmer
ジャズ PHILIPS 1500円位bluenote