-
京成 3600形 3648編成
1982年にデビューした京成電鉄の車両。当時製造していた3500形セミステンレス車とAE形スカイライナーをベースにし、車体を軽量ステンレス構造、先頭車が付随車の6両固定編成になりました。製造メーカー毎に妻板のステップ形状や車体側面下部台車付近の張り出しの有無など、外見上の差があるのも特徴です。1993年頃からは3700形に準じた帯に変更されました。また、1997年からは6両編成を8両編成組換と同時に編成中央の電動ユニットのパンタグラフが1基撤去されました。2001年からは各車中央扉脇にグループマークの掲出がされてます。 【収録内容】 A09/A13/51K/67K/89K 快速特急/通勤特急/特急/快速 成田空港/(東成田)芝山/上野/成田/西馬込/佐倉
8連化!3600形 現行仕様 Nゲージ MICROACE A9986Narikawa
-
京成 3100形 3151編成
2019年10月26日に成田スカイアクセス線用としてデビューしました。京成本線との誤乗防止を図るため外観は成田スカイアクセス線の案内カラーであるオレンジを基調としたデザインとし、空港アクセスのシンボルである飛行機と沿線各所のイメージイラストをアクセントとして車体に描かれてます。日本車輌と総合車両製作所で製造され、日本車輌製の3151編成は車体裾部のスポット溶接跡部にステンレスの飾り板が貼られてます。 【収録内容】 01K/03K/05K/09K(オレンジ色でエラー) アクセス特急 成田空港/京成上野/羽田空港/ 西馬込/京急久里浜/ 成田スカイアクセス線経由
2代目アクセス特急専用車! Nゲージ MICROACE A1220Narikawa
-
京成 3050形 3051編成
2002年2月に旧型電車の置換え用として登場しました。軽量ステンレス製車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用され、前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で3700形8次車を踏襲する横長の標識灯、尾灯が腰部に設置されてます。2010年には成田スカイアクセス線用として3050番台に区分されたグループが登場しました。外装は青色のグラデーションを基調として航空機のシルエットが配された爽やかなもので、座席柄にも同様の模様がアクセントとして入れられてました。 【収録内容】 01K/03K/05K/11K アクセス特急 成田空港/羽田空港/西馬込/上野
空港輸送新時代!成田スカイアクセス・3050形 Nゲージ MICROACE A6474Narikawa
-
京成3000形 3026編成
2002年2月に旧型電車の置換え用として登場しました。軽量ステンレス製車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用され、前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で3700形8次車を踏襲する横長の標識灯、尾灯が腰部に設置されてます。製造年次により細部に差があり、先頭車屋根先頭部にアンテナ台座が設置され誘導無線アンテナが後方に設置される等の外見上の変化があります。また、一部の編成にはレール塗油装置が設置されています。 【収録内容】 A01 特急 京成本線経由/ A23 通特 上野/ 51K 快特 青砥/ 05K ✈快 羽田空港/ 65K ✈急 泉岳寺/ A05 快速 (東成田)芝山
3000形・8次車!8連で増備 Nゲージ MICROACE A7330Narikawa
-
相鉄10000系 8両編成
相鉄10000系 8両編成です 現在の関東私鉄がどの車両も似たような車輌になるきっかけとなった車両 実車はJR東日本 E231系にかなり近い車両(車体幅と顔面などが相違)であるが模型は大手が怠慢なためマイクロエースのみ製品化されている。YNBや新塗装しか知らない世代も増えたがこの旧塗装こそ10000系の一番格好良い仕様である
MICROACEか
-
マイクロエース ED76-1012 更新機
九州地方で活躍する貨物機です。 更新工事を受けている白帯が入った状態がベース。 主にコンテナを牽引させてます。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 3000円位MUSAモリト
-
相模鉄道 新6000系
今では副都心でも見れる相鉄線 ネイビーブルーの一色電車のイメージ あるいは一世代前のホワイトをベースに青とオレンジなイメージを持つ方が多いだろうが筆者からすれば若草色にオレンジラインのこの電車が相鉄というのが世代?です。 アートギャラリー号、緑園都市号、ほほえみ号など覚えている方は多分同世代です
MICROACEか
-
マイクロエース C55-20
C55形の流線型タイプで20号機がモデル。 台車とボディを固定するネジが1つ欠品していましたが代替のネジを使っています。 品番A7101(改良前)
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 5700円MUSAモリト
-
E926形S51編成(MICROACE)
マイクロエースより2013年に発売されたE926形。 E3系の販売実績を持つTOMIXやKATOではなく、意外にもMICROACEからの製品化となりました。 比較的人気な為か、何度か再生産がされておりますが、本品は2013年の初回品となります。 製品そのままのパンタグラフが不良であったため、TOMIX製のPS206(赤)へ変更しております。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 2013年 A8470宮の鉄道模型館
-
200系K41編成(MICROACE)
2006年にマイクロエースより発売された200系K41編成。 先頭車が221・222形1000番台のK41編成をリニューアル後・新潟所属時の姿で再現しています。 なお、10号車先頭連結器の再現はありません。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 2006年 A1594・1595宮の鉄道模型館
-
413系 新北陸色
413系新北陸色 475系だけでは通勤輸送の客を裁くのは難しいと思った国鉄が打出の小槌をぶっ叩いて作った車両。今年の5月にあいの風とやま鉄道に転属した最後の編成が廃車になった
MICROACEか
-
マイクロエース快速『海峡』 改良品 8両セット
最後の50系定期列車快速『海峡』号 1988(昭和63)年に青函トンネルが開業しました。 これに併せて津軽海峡線を走っていた特別料金不要の 快速『海峡』用に登場したのが50系5000番台です。 最高速度を110km対応、SG撤去や汚物処理装置の取り付け、外装塗装の変更、冷房化、側窓の固定化、 座席の交換(転換クロスシート化)などです。 1997(平成9)年に利用促進を目的とした カラオケ・カーペットカー登場し編成に組み込まれました。 2002(平成14)年東北新幹線八戸開業に伴うダイヤ改正で津軽海峡線の列車の見直しがされて、 海峡『海峡』は惜しまれながらその生涯を終えました。
鉄道模型 Nゲージ MicroAce 25000円ytr.5
-
JR四国 キハ32 丸ライト
JR四国 キハ32 丸ライト 予讃線や予土線等で活躍するワンマン気動車 キハ32は国鉄時代末期に新車を新製する体力が無いと予想された離島3社にたいし老朽化し新会社のお荷物になりそうな旧型気動車を置き換えるべく新造された。丸ライトは初期型の証し
MICROACEか
-
205系 ヤテ2編成
山手線205系の東ヤテ2編成 製造初期には201系量産車譲りの下段上昇、上段下降の2段窓車であった スカート有りの2000年頃を再現
MICROACEか
-
土佐くろしお鉄道2000系
土佐くろしお鉄道 2000系 土佐くろしお鉄道で銀に水色帯の2000系をやるならマイクロ一択です。小窓時代には4両全てアンパンマン列車になっていました。 カーブや勾配が連続し、線路規格が低い土讃線の高速化として導入された世界初の制御付振子気動車である。デジャブみたいな説明をしたが南風・しまんと・あしずりの一部便が土佐くろしお鉄道に直通するため、車両使用料相殺を理由に導入された編成である。側面ロゴがJR車と違うことをアピールしている
MICROACEか