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Florsheim 73301
New vintage shoes Florsheim 73301 ('59 April) ・ ナイロンメッシュのU-wing。 S品番モデルの後継でしょうか?やはり革質やステッチの細かさなどは抜群です。あとはBウィズなので全体シルエットも綺麗です。 ・ ずっとライニングがどうなっているのか気になってましたが、メッシュ部分は継ぎがなさそうです。吊り込みは難しそう。 ・ #Florsheim #nylonmesh #twotone #旧靴 #oxford #uwing #革靴 #古靴 #茶靴 #leathershoes #vintageshoes #古靴倶楽部 #picoftheday
革靴 Florsheim メルカリU-wing
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Florsheim long wing tip
フローシャイムのロングウィングチップのヴィンテージ。 フローシャイムのロングといえばケンムーアを連想しますが、ケンムーア以前はこんなドレッシーなのも作ってたようです。中敷のマークを見なければ、イタリア靴かと見間違えそうです。 辛うじて、つま先の飾り穴がコンパクトに収めているところが、アメリカの古い靴にあるパターンですが、言われるまで、絶対気がつきません。 革の仕上げも独特な雰囲気を出してます。
ヴィンテージ 革靴 Florsheim 1950年代松本和芳
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フローシャイム ケンムーア コードバン
70年代のフローシャイム。 アメリカ靴ってこうだよねっていう定番中の定番モデル。
Florsheim ロングウィングチップ アメリカ松本和芳
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Florsheimの茶(シェル・コードヴァン)
シェル・コードヴァンのアッパーを代表するワイン色を茶系に含めない方もいるだろうが、私個人はその仲間と考えている。この革は今でこそオールデンの靴で語られることが多いけれど、往年のフローシャイムのものも忘るるべからずだ。恐らくアメリカのホーウィン社で鞣されたもので、現行のオールデンのそれに比べ色味こそ若干薄口ながら、肉感は遥かに緻密。だからこの革でしか成し得ない「抜け感と乱反射」が入り混じる光沢も、それより大胆でかつゴージャスに放たれる! この靴は1970年代後半の作と思われ、別の革を挟まずアッパーを薄く漉きクルッと被せる履き口の始末も、当時の優れた革質とフローシャイムの高度「だった」技術の証。
Florsheim 1970年代後半飯野高広