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1/43 EBBRO Zytek 06S 2006 Le Mans 24 hours
EBBROYusuke
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PIUMINI TRAMPIO SKYLINE [EBBRO Sample]
JTC 1990 Rd.6 INTER TEC
EBBRO 1/43Lafxxk
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ARTA HSV-010 SUPER GT500 #8 武藤英紀 / 小林崇志 RD.2 FUJI 2011
#ebbro #honda #ホンダ #sgt #gt500 ##
8 SUPER GT500 1/43 AUTOBACS RACING TEAM AGURIsennakazu
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ENEOS SC430 SUPER GT500 #6 伊藤大輔 / BJORN KARL MIKAEL WIRDHEIM 2009
#ebbro #toyota #トヨタ #lexus #レクサス #sgt #gt500 #
6 SUPER GT500 1/43 LEXUS TEAM LEMANS ENEOSsennakazu
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XANAVI NISMO Z SUPER GT500 #1 本山哲 / RICHARD LYONS 2005
#ebbro #nissan #日産 #nismo #ニスモ #sgt #gt500
1 SUPER GT500 1/43 NISMOsennakazu
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《企画制作 (有)エムエムピー/EBBRO (静岡市)》マツダ CTL/1200 三輪消防車 1950《MMP LTD./EBBRO》MAZDA CTL/1200 FIRE ENGINE 1950 (CHINA MADE)
ミニカー EBBRO 2,580円+送料toy ambulance
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ARTING IMPUL #23 本山哲 FORMULA NIPPON CHAMPION DRIVER & TEAM 2005
2005年のフォーミュラ・ニッポンは、2005年4月2日 - 3日にツインリンクもてぎで開幕し、同年11月26日 - 27日に鈴鹿サーキットで閉幕した全9戦のシリーズです。 このモデルの本山哲選手がドライブするアーティング・レーシングチーム・インパルが、ドライバーとチームの両方で年間チャンピオンを獲得しました。 なお、事実上のワンメイクエンジンとして無限MF308が使われた最後のシーズンとなりました。また、第4戦は、富士スピードウェイの全面改修後の初開催レースでありました。 #ebbro #impul #インパル #nissan #日産 #formulanippon #フォーミュラニッポン
23 FORMULA NIPPON 1/43 ARTING RACING TEAM WITH IMPULsennakazu
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ARABIAN OASIS TEAM IMPUL TOYOTA FORMULA NIPPON 2007 #19 MICHAEL KRUMM
2007年のフォーミュラ・ニッポンは、2007年3月31日 - 4月1日に富士スピードウェイで開幕し、11月17日 - 18日に鈴鹿サーキットで閉幕した全9戦で戦われました。 このモデルのミハエル・クルム選手の結果は、12ポイントで10位でした。 (参照ウィキペディア) また、最終戦鈴鹿にゲストドライバーとしてインディカーで有名なトニー・カナーン選手が出場していたとは知りませんでした。それも6位入賞とは流石です! #ebbro #formulanippon #フォーミュラニッポン #toyota #トヨタ #impul #インパル
19 FORMULA NIPPON 1/43 ARABIAN OASIS TEAM IMPULsennakazu
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1/43 EBBRO GAZOO Racing TOYOTA86 #165 2012
EBBRO 1/43 GAZOO Racing TOYOTA 86 #165 Nurburgring 24hours 2012 社員テストドライバーの高木実(166号車とダブルエントリー)、勝又義信と耐久レースの経験が豊富なレーサー影山正彦と佐藤久実がドライブ。総合65位、クラス6位で完走。 後期型でもレース活動をして欲しかったなぁ
1/43 EBBROたかりん
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HONDA RA273 F-1 1966 ITALIAN GP
このモデル、ホンダ・RA273は、ホンダが1966年のF1世界選手権および1967年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラカーで、ドライバーは、リッチー・ギンサー選手(Paul Richard "Richie" Ginther, 1930年8月5日 - 1989年9月20日)で、アメリカ人のレーシングドライバーでした。彼は、第1戦第2戦ではクーパー・カー・カンパニーから出場していました。 この年1966年にF1のエンジン規定が大きく変更され、自然吸気エンジンの排気量がそれまでの1,500ccから倍の3,000ccに拡大されましたが、ホンダは規定に対応するためのエンジン開発が遅れ、RA273が投入されたのは1966年後半の第7戦イタリアGPでのことでした。 新たなV12エンジンのRA273Eは入交昭一郎氏が設計し、バンク角が従来の60度から90度に拡げられ、シリンダーブロックの外側から吸気し、内側から排気する方式に変更されました。Vバンクの上にはエキゾーストパイプが絡み合うように配置された。入交によれば、久米是志・川本信彦の両氏が前年に開発したフォーミュラ2(F2)用の1L・直列4気筒エンジン(約140馬力を発揮した)がベースとなっているため、その3倍である420馬力を目標として設計しましたが、実際にはセンター・テイクオフ方式(クランクシャフトの中央から出力を取り出す方式)の採用によるロスや、排気ガスの掃気がうまくいかなかったことなどが影響し、400馬力を下回る出力しか得られませんでした。 RA272まではエンジンが横置きに搭載されていましたが、排気量の拡大に伴うエンジンサイズ拡大で困難になったため、一般的な縦置きに改められました。それに伴いギアボックスもエンジンと分離されました。 しかしホンダF1の伝統ともいえる重量過多の傾向は変わらず、本マシンでもエンジン単体重量が220kg、総重量は実に720kgにも達し、レギュレーション上の最低重量である500kgを大幅に超過していました。これは本田宗一郎氏やデザイナーの武田秀夫氏の方針で、マシンの耐久性を重視し各所に金属を多用した影響によります。 また当時のホンダの技術力の問題から、RA273はタイヤのトー角がコーナリング時に過大に変化してしまう問題を抱えていました。このためシーズン後半には、トー角の変化の影響を少なくするためフロント・リア共にトレッド幅を20cm拡大したマシンを投入しましたが、結果は芳しくありませんでした。 それでも、ギンサー選手はイタリアGPからの残り3戦に出場し、第9戦メキシコGPで4位入賞シーズン11位、チームは8位となりました。チームメイトのロニー・パットナム選手はノーポイントに終わりました。 (参照ウィキペディア) ホンダ第1期のマシンは、全部で6車種を数えますが、その中でもこのモデルが一番気に入っています。サイドの赤いラインが速さを象徴しているようで好きですね。でもこの当時の「葉巻型」のマシンは、ずっと眺めていても飽きず、カッコいいですね! #ebbro #honda #ホンダ #italy #イタリア
18 FORMULA 1 1/43 HONDA・R&D・COMPANYsennakazu
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PIAA NAKAJIMA HONDA FORMULA NIPPON 2006 NO.31 L.DUVAL
フォーミュラニッポンは、スーパーフォーミュラの前身で2012年までその名称で開催されていました。(なお1995年以前は全日本F3000選手権の名称で開催) エンジンは、全日本F3000選手権より使用されてきた無限MF308エンジンの供給が困難になってきたため、インディ・レーシング・リーグ(IRL)用エンジンを元にトヨタとホンダがそれぞれ開発した新型エンジン(3,000cc V型8気筒という基本形式は同様)に切り替わり、東名エンジンと尾川自動車の各チューナーにより性能調整され供給されました。 シャシーは、3年に一度のシャシー更新年にあたり、前年までの「ローラB351」から、同シャーシを空力面を中心に改良した「ローラB06/51(FN06)」に変更され、主催者である日本レースプロモーション(JPR)から各チームにリースのかたちで供給されました。 このモデルのPIAA NAKAJIMA RACING/ロイック・デュバル選手は、ホンダエンジンで全9試合を戦い、2度の優勝を獲得し4位となりました。 #ebbro #formulanippon #フォーミュラニッポン #honda #ホンダ #nakajima #中嶋悟
31 FORMULA NIPPON 1/43 PIAA NAKAJIMA RACINGsennakazu
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なんか ちいさくて かわいいやつ #1/43
ミニカー 1/43 EBBRO
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taka-Q TOYOTA 88C-V TOYOTA TEAM TOM’S 1988 LE MANS
トヨタ・88C-Vは、1988年の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)参戦用にトヨタが開発したグループCカーです。 1986年までトヨタのグループC活動は、トムス、童夢が主体となって行われていましたが、1987年からトヨタ (TRD) 主導で行われることになりました。これに合わせて翌1988年シーズンに向けて開発・製作されたのが88C-Vで、それまでのアルミモノコック・直列4気筒ターボエンジンのトヨタのグループCマシン群と一線を画するマシンです。 モノコックはカーボンコンポジット製で、童夢で設計・製作をしました。 エンジンは新開発のR32Vで、3.2リットルV型8気筒ツインターボエンジンで、純レース用に作られました。 タイヤはブリヂストンを採用していました。(参照ウィキペディア) このモデルの24時間ル・マンでは、予選で8位、10位と小排気量ながら好位置(日本車最上位)につけ、決勝でも出走した2台が共に完走し、日本車最上位の12位、24位でチェッカーフラッグを受けました。 この頃のプロトタイプのスポーツカーは、現在の空力を重要視し過ぎたマシンより、格段にスポーツカーらしくてカッコいいです。この時代のポルシェ962C(フロム・エー ポルシェなど)同様、長時間眺めていても全く飽きませんね。 #ebbro #toyota #トヨタ #lemans #ルマン
37 LE MANS 1/43 TOYOTA TEAM TOM’Ssennakazu
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Honda Z GS 360 Flat Black (1/43)
Honda Z GS 360 Flat Black 1:43 Ebbro 43660 1/43でも小さいですねぇ~ この当時にマットブラック塗装仕様があったというのが、ある意味、新鮮です。
ミニカー 1/43 EBBRO ホンダiwao's
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#34 PORSCHE 911GT3RSR
HARUHI RACING HANKOOK 2011 Rd4.5 Suzuka GT300 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」とコラボしてました。
EBBRO939B