-
ファイブスター物語 パンフレット
1989年公開のファイブスター物語のパンフレットです。 ブックオフで購入しました。
角川書店 350円 1989年3月11日0220
-
日常のコーヒー(少年エース)
少年エース2023年12月号アンケート回答者に抽選で貰えた「少年エース29周年記念特製ドリップコーヒー3種セット」。290名。 第一希望のQUOカードには選ばれなかったけど、とにかく当たって嬉しい。大事にします。
コーヒー 角川書店 2023年収拾がつかない収集⑵
-
日常の図書カード①(4コマnanoエース)
4コマnanoエース表紙絵の図書カード。懸賞品。(多分) とにかくめちゃくちゃ可愛い。 京アニ版で冬がシチュエーションのは珍しい気がする。 はかせがいないのが惜しすぎる。
図書カード 角川書店 2020年収拾がつかない収集⑵
-
日常のイラストカード(東雲なの②)
4コマなのエース Vol.2ゲーマーズ購入特典のイラストカード。 絵のタッチも、水彩塗りも、最高に好みの逸品。 複製原画が欲しくなる。
イラストカード 角川書店 2021年収拾がつかない収集⑵
-
日常のポストカード(東雲なの①)
コミック単行本8巻とらのあな特典ポストカード。 当時の日常にしてはかなりフェチなイラスト。 CITYを経た連載再開後の11巻はこの感じにかなり近いような気がしてる。 とにかく可愛い。
ポストカード 角川書店 2022年収拾がつかない収集⑵
-
日常のマグカップ(長野原みお)
角川キャラクターコレクション2011夏のマグカップB。 マグカップAは麻衣ちゃんだが、実物を見たことはない。この他にも複製原画、Tシャツ、トートバッグなどが販売された。
マグカップ 角川書店 2023年収拾がつかない収集⑵
-
日常のタペストリー(桜井泉)
4コマnanoエース「夏コミなの!4コマフェア」B賞のB1タペストリー。 とにかく大きい。 少年エース表紙の元になったイラストだそうです。
タペストリー 角川書店 2020年収拾がつかない収集⑵
-
日常の屏風
コミック日常の原作者あらゐけいいち描き下ろし屏風。東雲なの、はかせ、阪本が描かれている。 少年エース18周年「ヨメ解禁~少年エース18周年記念キャンペーン」のWチャンス賞。
グッズ 角川書店 2021年収拾がつかない収集⑵
-
月刊『Newtype』1986年12月号 付録フォウムラサメポスター
月刊ニュータイプ1986年12月号 付録フォウムラサメNUDEポスター 付き 表紙 エルピープル 今でも人気が高いキャラです! フォウムラサメも人気が高いかと···· 当時は(80年代)、フィギュアなど B-CLUBから色んなフィギュアが発売されてました。 気になる方は、 『B-CLUBガレージキット』 コレクションルームをご覧ください😊 ガンダムZZ放映頃かと 角川アニメ『時の旅人』テ-マ&挿入歌 竹内まりやさんもいいですね~ 当時30歳です!
アニメ雑誌 角川書店 1986年わたぼう
-
月刊『Newtype』1986年1月号 Zガンダム4大付録付 角川書店
Newtype 1986年1月号 角川書店 昭和61年 (Zガンダム4大付録付) Zガンダム着せ替え人形 Zガンダム透視図 Zガンダムスゴロク Zガンダム手帳 以上 機動戦士Zガンダム放映中の頃です。 『Zガンダム着せ替え人形』 今度コピーをとって、切り抜いて ケ―タイの裏にでも入れようかな~ ガンダムプラモデルの告知に 岡本麻弥さんが出てます 岡本麻弥さん19歳です 富野由悠季さん 若いですね~ やっぱ南ちゃんは外せません!! 初期の南ちゃんの頃も好きです! 年末掃除もそっちのけで、思わずアップ してしまいました! 今見ると面白いです!
アニメ雑誌 角川書店 1986年わたぼう
-
ザテレビジョンの抽プレテレカ 渡辺美奈代
ザテレビジョン1990年6月1日号の抽プレ品
テレホンカード 角川書店 1990年カゲムシャ―
-
山口勝平, 岡本麻弥, 大沼弘幸, 矢尾一樹, 日髙のり子 - 夏だアニメキングダム/愛蔵版スペシャル3
角川書店 KC-1003 1993.7.28jingozaemon
-
山口勝平, 岡本麻弥, 大沼弘幸, 井上和彦, 皆口裕子 - アニメキングダム/愛蔵版スペシャル2
角川書店 KC-1002 1993.4.28jingozaemon
-
山口勝平, 岡本麻弥, 大沼弘幸 - アニメキングダム/愛蔵版スペシャル
角川書店 KC-1001 1992.11.30jingozaemon
-
『魔界転生』/ 石川賢《角川書店》
『魔界転生』石川賢/作画、山田風太郎/原作。ヤマトコミックス(角川書店)。1987年。 「ゲッターロボ」「虚無戦記」「魔獣戦線」などの代表作を持つ漫画家・石川賢先生が、山田風太郎の有名原作「魔界転生」を材に取り、凄まじいばかりのイマジネーションで描き上げた傑作です。 "凄惨な「島原の乱」が終息し、まだ混乱が収まらない江戸時代、寛永十余年。柳生十兵衛は、森宗意軒、由比正雪、紀州公・徳川頼宣らが、徳川幕府の天下を覆さんと企む陰謀を知る。十兵衛の前に敵・魔界衆として現れる天草四郎時貞、荒木又右衛門、田宮坊太郎、宝蔵院胤舜、柳生宗矩、宮本武蔵、強い無念の心を持って死んでいったはずの彼らを現世に再び出現させた、忍法《魔界転生》とは何か?、死闘の果てに十兵衛が見たモノは?、この世のものならぬ超絶の激闘が展開される。" 上巻「十兵衛地獄変」下巻「四郎魔道変」 原作「魔界転生」も数々の映画や創作物で何度も映像化されてきましたが、故石川賢先生のイマジネーションはどれにも負けてないと思います。この作品の後、石川賢先生が描かれた『虚無戦記』などの原型といえるところがあります。 #伝奇コミック #石川賢
書籍 角川書店 ブックオフ博多駅前店Jason1208