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ワンマイル 片上鉄道特注 トラ800 (808)
かつて岡山県備前市の片上駅から柵原駅までを結んでいた同和鉱業片上鉄道の無蓋貨車トラ800。 最盛期は37両常備されており、吉井川沿いを行き来し日本の高度成長を支えた。 商品は片上鉄道特注ワンマイル製造で、1ボックスに10個いり、ナンバーはランダムに入っている。
ダイキャスト 鉄道 ワンマイル トラ800Railwayfan
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ワンマイル 特急列車キハ72系 ゆふいんのもり
ワンマイル製ディスプレイダイキャストトレイン。 大分・別府〜博多を結ぶリゾート特急。
ダイキャスト 鉄道 ワンマイル ゆふいんの森Railwayfan
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ワンマイル 西鉄一般路線バス KL-UA452MAN
#西日本鉄道バス
ミニカー ワンマイル イベントkyusha_fan
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バスミニチュアカーコレクション No.677 ワンマイル 日産ディーゼル工業/西日本車体工業 KL-UA452MAN 横浜市営バス
ワンマイルのモデルづくりは同じ金型を使いながらも、車載空調機のデザインやフロントマスクなどディティールに手を加え、実車に近いモデルを目指していることに好感が持てます。 このモデルは日産ディーゼル工業 KL-UA452MANに西日本車体工業が架装したバスの横浜市営バスをモデルにしています。 中央の乗車ドアが大きく輸送効率も良く、同型車は他社局の路線でも多く活躍しています。 残念ながら、日産ディーゼル工業は、UD トラックスとなりバス事業から撤退、いすゞ自動車に買収されバス事業への返り咲きの可能性はほぼなくなってしまいました。また西日本車体工業も会社が解散し消滅・・・。この組み合わせのバスは超絶滅危惧種となりました。 横浜市営バスは横浜市電のカラーリングに準じ、クリーム色の車体に青色のストライプで、バンパーはシルバー塗装。車体正面の青いラインはYOKOHAMAの頭文字のY字型に曲線を描き、センターに横浜市交通局章が配されており、基本的なデザインは1964年から変更されていません。 このモデルのおよその大きさはL:138 W:30 H:40 S=1/80です。 裏板にはNishitetsu Bus 96MC 1/80 Scale ONE-MAIL Co., LTD. MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル、ブランド名はワンマイル、スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #日産ディーゼル工業 #西日本車体工業 #KL-UA452MAN #横浜市営バス #路線バス
ミニカー ワンマイル 西鉄福岡天神駅売店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.676 ワンマイル 日産ディーゼル工業西日本車体工業 KL-UA452MAN 西鉄バス 北九州電車代替塗装車
No.101で紹介した、西鉄バスと同じ金型ですが、西鉄バスの主に北九州の1番を中心に走る専用塗装車をモデル化しています。この塗装車はかつて北九州を走っていた北九州線の路面電車と同じルートを走っています。 ワンマイルのモデルつくりは同じ金型を使いながらも、車載空調機のデザインやフロントマスクなどディティールに手を加え、実車に近いモデルを目指していることに好感が持てます。 このモデルは日産ディーゼル工業 KL-UA452MANに西日本車体工業が架装したバスをモデルにしています。 中央の乗車ドアが大きく輸送効率も良く、同型車は他社の路線でも多く活躍しています。 残念ながら、日産ディーゼル工業は、UD トラックスとなりバス事業から撤退、いすゞ自動車に買収されバス事業への返り咲きの可能性はほぼなくなってしまいました。また西日本車体工業も会社が解散し消滅・・・。この組み合わせのバスは超絶滅危惧種となりました。 このモデルのおよその大きさはL:138 W:30 H:40 S=1/80です。 裏板にはNishitetsu Bus 96MC 1/80 Scale ONE-MAIL Co.LTD. MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル、ブランド名はワンマイル、スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #日産ディーゼル工業 #西日本車体工業 #KL-UA452MAN #西鉄バス #北九州電車代替塗装車 #路線バス
ミニカー ワンマイル 西鉄福岡天神駅売店Shinyabus Miniature bus model Museum
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ワンマイル 西鉄 高速バス はかた号
車体のイラストデザインは岡本太郎作です。ダイキャスト製です。 #岡本太郎 #西鉄高速バス #はかた号
ミニカー ワンマイル ミニカーギャラリーピット 不明kyusha_fan
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バスミニチュアカーコレクションNo.449 ワンマイル 西日本車体工業/三菱ふそう ネオロイヤルSDⅡ 西鉄バス 高速バスはかた号
このバスモデルは福岡の西日本鉄道(西鉄)のバス製造子会社、西日本車体工業(西工)が生産していた高速路線車でハイデッカーのネオロイヤルSD-Ⅱ型をモデルにしています。エンジンシャーシは三菱ふそうのバスです。 1990年10月12日に西日本鉄道と京王帝都電鉄(現京王電鉄)との共同運行でスタートした福岡=東京を結ぶ日本最長路線バス「はかた号」がモデルになっています。その後1999年1月に京王電鉄が共同運行から撤退し、現在は西鉄の単独運行で1日1往復となりました。 1997年導入の「福岡か22 58-77」3240の実車は西工SD-IIを架装した三菱ふそうエアロバス(三菱KC-MS822P)でした。ボディのイラストは岡本太郎氏のデザインです。 残念ながら、2015年に運用から離脱し、その後教習車に使われた後、このバスはすでに廃車となっています。 このモデルのおよその大きさはL:150 W:30 H:45 S:1/80、裏板にはBUS SDⅡ 1/80Scale ONE-MILE CO.,LTD. MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル、ブランド名はワンマイル、スケールはS=1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #西日本車体工業 #三菱ふそう #ネオロイヤルSDⅡ #西鉄バス #はかた号 #高速夜行バス
ミニカー ワンマイル 福岡市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.448 ワンマイル 西工/日産ディーゼル工業 ネオロイヤルSDⅡ JR関東バス
このバスモデルは福岡の西日本鉄道(西鉄)のバス製造子会社、西日本車体工業(西工)が生産していた高速路線車でハイデッカーのネオロイヤルSD-Ⅱ型をモデルにしています。エンジンシャーシは日産ディーゼル工業(現UDトラックス)のバスです。西工はすでに2010年に生産終了、2011年に会社を清算し、現在は存在しません。また、UDトラックスも2011年にバスの製造から撤退しており、すでに生産を10年前に終えていますから、全国の西日本車体工業/日産ディーゼル工業(UDトラックス)製のバスは生物でいうところのすべてが絶滅危惧種で、このタイプのバスも年々姿を見なくなってきています。 JR関東バスは東日本では珍しい、西工ボディの大量採用会社で多くの高速バスに採用されていました。東京と大阪を結ぶ「高速夜行バスドリーム号」にも運用されていました。 このモデルのおよその大きさはL:150 D:30 H:45 S:1/80、裏板にはBUS SDⅡ 1/80Scale ONE-MILE CO.,LTD. MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル、ブランド名はワンマイル、スケールはS=1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #西日本車体工業 #日産ディーゼル工業 #ネオロイヤルSDⅡ #JR関東バス #高速路線バス
ミニカー ワンマイル 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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西日本鉄道 モ200
西日本鉄道 モ200 ワンマイル #西日本鉄道 #西日本鉄道モ200 #ワンマイル
鉄道模型 Nゲージ ワンマイル 2,173円昭和を走り抜けた鉄道車輛の模型(Nゲージ)
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バスミニチュアカーコレクション No.127 ワンマイル 日産ディーゼル工業KL-RA552RBN 西日本車体工業SD-Ⅱ JR九州バス 高速バス
No.9ムーンライトと同じ金型のモデルです。 JR九州バスは、親会社のコーポレートカラーでもある赤色の単色で構成されていますこのボディデザインはJR九州の車両や駅などのデザインを一手に行っている、水戸岡鋭治先生のデザインで、「RED LINER HIGHWAY」のロゴが入った赤一色(「バスレッド」とも呼ばれている)のデザインです。 これは現在の親会社であるJR九州から分社化する前の1988年に貸切用車両で初めて採用されたもので、その後JR九州全体で原色系のデザインの車両が多数登場するきっかけになりました。 ボディに書かれている大きな数字は「デザイン番号」と呼ばれ、水戸岡先生が2桁の数字から見た目が良いものを選び、その中から選ばれています。 160台のバスに2桁番号を割り当てているために重複もありますが、あくまでデザインとして記されたもので、車両称号とは関係なく、連番ともなっていません。 このモデルの場合は748-05553が、JR九州バスでの車両番号となります。 2005年にJR九州バスの宮崎行「スーパーフェニックス」宮崎 230 あ 85-53がモデル化されています。 このモデルのおよその大きさはH:5 W:30 L:150です。 裏板にはONE-MILE CO.,LTD.、BUS SDⅡ、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル(日本)、ブランド名はワンマイル、スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #日産ディーゼル工業 #KL-RA552RBN #西日本車体工業SD-Ⅱ #JR九州バス #高速路線バス
ミニカー ワンマイル 西鉄福岡駅売店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.102 ワンマイル 三菱ふそう/西日本車体工業 92MC SD-Ⅱ 西鉄バス 桜島号
No.9 西鉄バス ムーンライトでご紹介した、バスモデルと同じ金型のモデルで2007年9月に発売されました。 桜島号(通称:火の鳥カラー)、は、福岡市と鹿児島市を結ぶ高速バス路線で、1日23往復運行されています。昼行便10往復を西鉄が担当し、残りの12往復をJR・南国・鹿交・鹿観の4社が3往復ずつ担当しています。 最初は1990年3月に 西日本鉄道・南国交通・林田産業交通・鹿児島交通(当時)の4社共同運行により運行開始し、開設当時の運行本数 昼行:6往復 夜行:1往復でした。その後、1990年12月に、九州旅客鉄道(JR九州バス)が参入し(1往復増発)、5社共同運行になりました。 このモデルになったバスは、1996年登録、車番3144 福岡 200 か 5731 福岡高速営業所所属ですが、現在は廃車され存在しません。 92MC SD-Ⅱは西鉄高速バスでは他に、はかた号とムーンライト号などが走っていました。 また、阪急、大阪空港交通など西日本を中心に多く走っていましたが、西日本車体工業が2010年に解散したため、今では絶滅危惧種となっています。 このモデルのおよその大きさはH:45 W:30 L:150です。 裏板にはBUS SD-Ⅱ、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル(日本)、ブランド名はONE MAIL、 スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #三菱ふそう #西日本車体工業 #92MC/SD-Ⅱ #西鉄バス #桜島号
ミニカー ワンマイル 福岡 岩田屋Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.101 ワンマイル 日産ディーゼル工業/西日本車体工業 KL-UA452MAN 西鉄バス
No.99、No.100でご紹介したモデルと同金型というか、本来はこのモデルが他のモデルのベースとなっています。 日産ディーゼル工業はエンジンシャーシのみを生産し、ボディ架装は富士重工業と西日本車体工業が行っていましたが、富士重工業のバス事業撤退から2002年度より順次、西日本車体工業へ移管されました。 日本のバス事業は採算性が悪く、三菱ふそうと日産ディーゼル工業は新会社の設立を目指し、2011年1月合併する予定でしたが、折り合わず2010年10月に交渉を打ち切り、同時に三菱ふそうとの相互OEMも打ち切られました。そして、2010年2月1日より日産ディーゼル工業は「UDトラックス」へと社名変更を行い、残念ながら2010年中にバス事業から撤退をしました。 この西日本車体工業製の日産ディーゼル工業 KL-UA452MANは、親会社の西日本鉄道のバスとして開発されましたが、大きな輸送力と使い勝手の良さが評価され、全国でも多くのバス会社が採用しました。 このモデルのバスは2004年に早良営業所所属の福岡 200 か ・911で登録され、那珂川営業所を経由し、地域子会社の西鉄バス久留米に転属、久留米 200 か ・998に登録変更されています。 このモデルのおよその大きさはH40 W:30 L:135です。 裏板にはNISHITETSU BUS96 MC MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル(日本)、ブランド名はONE MAIL、 スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #日産ディーゼル工業 #西日本車体工業 #KL-UA452MAN #西鉄バス
ミニカー ワンマイル 福岡 岩田屋Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo100 ワンマイル 日産ディーゼル工業/西日本車体工業 KL-UA452MAN 西武バス一般路線バス
2006年10月発売のNo.99と同じ金型ですが、中央ドア、フロントのバンパーヘッドライト周りの塗装色などディティールが少し違います。同じ金型ですが、少しずつ実車に近いディティール変更を行っているワンマイルの製品には好感が持てます。 西武バスは、東京都(都区内北西部・多摩地域)から埼玉県南西部にかけての地域を主な営業エリアとする大手バス会社です。 このモデルは西武バスの練馬営業所所属、成増町行き、車両番号はA4-974、登録番号は「練馬200か11-23」の日産ディーゼル工業 KL-UA452MANに西日本車体工業が架装したバスです。 中央の乗車ドアが大きく輸送効率も良く、同型車は他社の路線でも多く活躍しています。 このモデルのおよその大きさはH40 W:30 L:135です。 裏板にはNISHITETSU BUS 96MC、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル(日本)、ブランド名はONE MAIL、 スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #日産ディーゼル工業 #西日本車体工業 #KL-UA452MAN #西武バス #一般路線バス
ミニカー ワンマイル 福岡 岩田屋Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo99 ワンマイル 日産ディーゼル工業/西日本車体工業 KL-UA452MAN 富士急山梨バス一般路線バス
2006年10月発売のこのモデルは、西日本車体工業製のミニチュアバスを多くモデル化している福岡に本社があるミニカーメーカー「ワンマイル」の1/80(HOゲージ)のバスミニチュアモデルです。 富士急山梨バスは、富士山北麓を拠点とする富士急行の子会社で、2019年に富士急バスに社名を変更して今は存在しません。 このモデルは「富士急山梨バス」の、山梨県JR上野原駅行き、車両番号は8369、登録番号は「山梨200か・267」の日産ディーゼル工業 KL-UA452MANに西日本車体工業が架装したバスで、山梨県・静岡県でバス路線を運行している富士急行グループの一般路線バスです。 このモデルのおよその大きさはH40 W:30 L:135です。 裏板にはNISHITETSU BUS96MC MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはワンマイル(日本)、ブランド名はONE MAIL、 スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #日産ディーゼル工業 #西日本車体工業 #KL-UA452MAN #富士急山梨バス #一般路線バス
ミニカー ワンマイル 福岡 岩田屋Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.9 ワンマイル 三菱ふそう 西日本車体工業 SDⅡ 西鉄バス ムーンライト
博多―大阪間の高速夜行バス「ムーンライト」 1983(昭和58)年3月24日、中国道が全線開通したその日に、西鉄と阪急バス(当時)が共同運行する福岡・北九州~大阪間の夜行高速バスとして「ムーンライト号」は登場しました。 「夜行高速バス」の「モデル」ともいえるバスで、起終点のエリアに拠点を置く事業者による「共同運行」や、1人掛け3列独立シートの採用(1986年)など、現在の夜行高速バスでは一般的な運行形態やシート配置は、この「ムーンライト号」が最初に試みています。 しかし、(福岡~関西間の)LCCや格安高速バスの影響で、収支が厳しく、三宮やUSJへの停車、京都への延長といった策を講じてきましたが、2017年3月31日を持って運休してしまいました。 このバスモデルは三菱ふそうのエンジンシャーシに西鉄のバス製造子会社の西日本車体工業製がボディを架装したSD-Ⅱです。西日本車体工業も2010年8月に解散してしまいました。 モデルメーカーブランドはワンマイル、スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #ワンマイル #三菱ふそう #西日本車体工業 #SD-Ⅱ #西鉄バス #ムーンライト
ミニカー ワンマイル 福岡駅西鉄売店Shinyabus Miniature bus model Museum