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60's Levi's 501 BIG-E A-type Non wash condition!!
リーバイス 501 BIG-E A-type トップボタン裏「8」 フロントウエスト部分平行ステッチ 1967〜68年辺りに製造されたリーバイス501です。 この年代のモデルは501ビッグEと呼ばれています。 水が通っていない状態で、ほぼデッドストックコンディションです。 パッチはバキバキになってたのでこの際取ってしまい、別に保管してます。 フロントボタンのRは長足です。 フロントの小股部分のカンヌキ(ステッチ)が上にズレている、通称「ズレカン」という珍しい特徴もあります。 このズレカンはビッグEの中でも初期(正確にはXXとのWネーム期から)に見られる特徴です。 デニムの質感を見てもXX期に近いものがあると思います。 地方の古着屋でも501ビッグEのデッドクラスともなると滅多に見つからないのではないでしょうか。 我ながら中々の逸品だと思います。 #Levi's #リーバイス #BIGE #ビッグE #501 #古着 #ヴィンテージ
ジーンズ リーバイス 1960年代後半UDA
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「リーバイス・フェア」 宣伝告知ポスター
ポスター リーバイス リーバイス B2ケーシー
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リーバイス 507XXE 1954年~57,58年モデル
「Tバック」の「セカンド」は、ほとんど現品を見ることができないというほど希少なモノになるのだそう。決してサイズ的に着用してフィットするものではないが、その希少性に惹かれて購入。赤タブには両面にブランドネームの印字がある。サイズは54と推測される。
リーバイスミューゼオスタッフ
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リーバイス 507XX 1952~53年モデル
前面にポケットが2つ付いた「セカンド」。「ファースト」で背面に付いていたアジャスターは、サイドに設けられている。ポケットに付いた赤タブには、片面しかブランドネームが印字されておらず、このことから年代を推定することができる。非常に希少な一着。サイズは46。
リーバイスミューゼオスタッフ
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リーバイス 519XXEE 1950年~52年モデル
506の内側にブランケットが施された仕様の519。飛び散ったペンキはインパクト大だ。現行の新品でも、ペンキやダメージがデザインされたモデルが数多くリリースされているが、以前の所有者が着用してきた中で自然についた風合いに勝るものはないだろう。サイズは48。
リーバイスミューゼオスタッフ
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リーバイス 213 1920年代後半モデル
506の廉価版に当たる213。リネンパッチやドーナツボタンが、506とはまた違った風合いを生み出している。くすんだ茶系の色合いは、一旦ブリーチされ、染められたことによるもの。まさに1点モノだ。サイズは48。
リーバイスミューゼオスタッフ
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リーバイス 506XXEE 1947年モデル
購入時にはすでにブリーチされていた一着。「70年代あたりに、以前の所有者がほとんど着ないままブリーチをしてしまい、気に入らずに眠っていたのでは……」と推測している。サイズは48。
リーバイスミューゼオスタッフ
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リーバイス 506XXEE 1937年モデル
前面にポケットが1つ付いた、シンプルなデザインのいわゆる「ファースト」。入手したのは10年ほど前、年代を考えれば非常に稀な、ワンウォッシュの状態で購入することができた。この一着にたどり着くまで、同モデルを3着買い替えた経緯もあり、自身にとって一生モノのGジャン。サイズは46。
リーバイスミューゼオスタッフ