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鉄道模型(Nゲージ)マイクロエース製 303系 K01編成 トイレ設置後 6両セット
鉄道模型(Nゲージ)マイクロエース製の303系(K01編成 トイレ設置後 6両セット)です。JR九州の筑肥線で運用されている303系のK01編成を再現した6両編成の車両です。
マイクロエースJapan-train
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国鉄D52403
戦時に造られ思うように力が出せなかったD52。後に手を加えほぼ本来の出力になった本機は主に現在の御殿場線で活躍していたそうです。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2015年modeltrain
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国鉄D52204
超大型機D52。本機が製造された頃、戦火激しく機関車増備が叫ばれるも鉄は少なく、至るところ木材を利用して製造された『戦時設計』グループになります。
鉄道模型 マイクロエース 大阪府大阪市 2015年modeltrain
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国鉄D521
大型貨物用蒸気機関車D52の1号機。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2013年modeltrain
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国鉄D52235
C62の貨物版とも言える超大型機。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県姫路市 2023年modeltrain
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国鉄C621
国鉄最大の旅客用蒸気機関車C62の1号機。試作的な面もあり、2号機以降とは外観上も差異が見られます。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2013年modeltrain
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国鉄C622
国鉄最大の旅客用蒸気機関車です。本機の実車は特急『つばめ』用にスワローエンブレムを付けた特徴的な機関車。晩年は小樽築港区にあって3号機と共に急行ニセコなどの仕業に就いていました。
鉄道模型 マイクロエース 大阪府大阪市 2012年modeltrain
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国鉄C623
国鉄最大の旅客用蒸気機関車です。3号機は小樽築港区にあって、2号機と共に急行ニセコなどの牽引で有名です。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2012年modeltrain
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国鉄D5151
数あるD51の中で煙突からドームまで連続構造とした『半流型』と呼ばれるグループ。本機の実車は嵯峨野観光鉄道の駅前広場に静態保存されていました。
鉄道模型 マイクロエース 京都府京都市 2019年modeltrain
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マイクロエース 【A1187】417系 東北地域色 (床下グレー) 3両セット
1978年に仙台地区の普通列車の電車化を目的として登場したのが417系です。 通勤時の混雑緩和を目的としたキハ47に類似した両開き2扉セミクロスシートの車体が特徴です。 415系に準じたメカニズムを持つ交直流電車で、耐寒耐雪構造とされたために電動車の運転室後部と各車端に主電動機冷却用空気の取入口となる雪切室が設置されています。 417系は5編成15両のみが製造されたにとどまりましたが、同様の車体構造は急行型電車改造の413系、713系、717系でも採用されました。 1988年頃から順次冷房装置の搭載、1990年頃から車体塗装が白地に緑帯の「東北地域本社色」に変更されました。 全車が仙台地区を中心として東北本線・仙山線などで活躍していましたが、2007年7月を以って定期運用から引退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR東日本Railwayfan
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800形805F+806F(旧塗装、丸型ヘッドライト)
マイクロエースから発売された、800形旧塗装、丸型ヘッドライトです。 登場時仕様になりますが、この時代のはさすがに馴染みが薄いので発売当初、購入は見送ったのですが、オクで箱無し詳細不明のジャンク品を安く見つけて購入。結果的に状態悪くない品物で、外箱も後日中古模型店で安く見つけて確保し、説明書が無いぐらいで良い状態で揃いました。 中間先頭車にもBMTNを装着し、3両編成で走らせたり他の800形3連とも連結可能な状態とし、行先等の表示は自作のステッカーを貼付けて仕上げました。
鉄道模型 マイクロエース 7600+330(ケース)dynamic_daichan
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マイクロエース 【A9859】 キロ59・29 米子お座敷 ふれあいSUN-IN 登場時 3両セット
1980年代当時、余剰となっていたキハ58系を生かし、全国各地で気動車ジョイフルトレインが登場しました。 1986(昭和61)年に米子局ではお座敷気動車「ふれあいSUN-IN」をデビューさせました。 車体塗装はクリーム色をベースに車体裾に中国山地をイメージした緑帯が入れられ、日本海側を青色、中国山地側には赤色で巨大な「SUN-IN」の文字があしらわれた大胆なもので、大きな話題になりました。 1994(平成6)年から翌年に掛けてリニューアル工事が行われた結果、側面窓が固定化されたほか、2号車中央部の窓が通常の独立窓に復元されるなどの外見上の変化が生じました。 モデルはキロ29の側面窓が連続窓風仕上げだった登場時の姿となっています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース ふれあいSUN-INRailwayfan
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マイクロエース 【A9855】キハ59・29系・秋田お座敷・おばこ 3両セット
1984(昭和59)年に南秋田運転区所属のキハ58×2両とキハ28×1両を改造した和式気動車が登場し、キロ59・キロ29に改番されましたが、当時はまだ愛称名が付けられていませんでした。 1991(平成3)年に室内のアコモ改善が行われ外部塗装が変更されました。側面窓も固定式に改められ「こまち」の愛称名が付けられました。 塗装変更はこれで2回目になります。 その後、田沢湖線に新幹線「こまち」が登場する際、再度改造が加えられて、形式名もキハ59・キハ29に改番され、愛称名は「おばこ」に変更されました。 合わせて外部塗装も変更されています。その後「おばこ」は2004(平成16)年に引退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース おばこRailwayfan
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マイクロエース 【A9854】キロ59・29系・秋田お座敷・こまち 3両セット
1984(昭和59)年に南秋田運転区所属のキハ58×2両とキハ28×1両を改造した和式気動車が登場し、キロ59・キロ29に改番されましたが、当時はまだ愛称名が付けられていませんでした。 1991(平成3)年に室内のアコモ改善が行われ外部塗装が変更されました。 側面窓も固定式に改められ「こまち」の愛称名が付けられました。塗装変更はこれで2回目になります。 その後、田沢湖線に新幹線「こまち」が登場する際、再度改造が加えられて、形式名もキハ59・キハ29に改番され、愛称名は「おばこ」に変更され、合わせて外部塗装も変更されています。 その後「おばこ」は2004(平成16)年に引退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース こまち(お座敷列車)Railwayfan
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マイクロエース 【A9851】キロ59・29 エレガンスアッキー 新塗装 3両セット
1980年代当時、余剰となっていたキハ58系を生かし、全国各地で気動車ジョイフルトレインが登場しました。 国鉄末期の1984(昭和59)年に秋田局に導入されたお座敷気動車が好評なことから、洋風の内装を持つジョイフルトレインの改造が行われました。 外見上では運転台寄りの客用扉が埋められて小窓が設置されました。 外板塗装はクリーム色をベースに濃淡赤(朱色)の3色の帯を大胆に配したデザインが採用されています。 愛称は当時の秋田局のマスコットキャラクターにちなみ「エレガンス・アッキー」と名づけられました。 国鉄民営化後も和風の「おばこ(こまち)」とともに秋田支社の団体・臨時運用に活躍しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース エレガンス・アッキーRailwayfan