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NOREV CITROËN HY(赤)
【カラー】赤 【発売】不明 【スケール】1/64 【ギミック】無し 【生産】中国製
ミニカー ノレブ 600円位猫尾モータース
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フォード コンサル
ミニカー ノレブ 550円自動車美術研究室
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タタ ナノ
ノレブ 1/43 白shibuya_hiroki
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ミニ クーパーS MK.1 1964 【NOREV 1/54】
心待ちにしていた 注文モデルの 入荷の知らせを受け、 早速 引き取りに出掛けてきました。 とても良い雰囲気です。 #ミニクーパー #ノレブ
ミニカー ノレブ ミニカーサロン ユーとーちゃん
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ノレブ メルセデスベンツトランスポーター1955
ノレブ メルセデスベンツトランスポーター1955です。荷台に車を載せると映えます。トミカプレミアムクラシック トランスポーター、なんての出ないかな-。
ノレブスーパースピードサスペンション
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プジョー 508
ノレブ 不明 白shibuya_hiroki
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シトロエン DS19
ノレブ 1/58 青shibuya_hiroki
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DSオートモービルズ DS7
ノレブ 1/64 青shibuya_hiroki
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ルノー14
ミニカー ノレブ ヤフオク自動車美術研究室
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ルノー18
ミニカー ノレブ ヤフオク自動車美術研究室
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日産 リーフ 2018
ミニカー 国産名車コレクション ノレブreturns
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FIAT Croma i.e.
ランチア・テーマと同じくジウジアーロによるデザインなので、テーマとよく似ているが、フィアット・クロマは5ドア・ハッチバックなのが大きな違いになっている。 こうして見ると地味だが、ノレブ製品の出来が素晴らしいこともあって、クロマもカッコイイと思う。 2リッターのi.e.ターボやアルファ・ロメオ2.5リッターのV6もあるが、前後のバッジで判断すると、ただのi.e.(2リッターDOHCノンターボ)のようだ。 トップグレードを製品化することが多い中で、敢えてベースグレードを採用するあたりがシブイ! #フィアット #クロマ #ランチア #テーマ #イタルデザイン #ジウジアーロ #アルファロメオ #ノレブ
ミニカー FIAT Croma ノレブk.karita500
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日産ブルーバード(410型)
日産を代表するミドルセダン、ブルーバードの2代目410型です。1963年式の4ドアセダンを再現しています。 1963年9月に登場した2代目ブルーバードは、日産初のフル・モノコック構造の車体を採用し、ピニンファリーナによるスタイリングが特徴でした。欧州調の尻下がりラインが不評で、ライバルのコロナに販売台数でリードを許す等失敗作のレッテルを貼られる事となりますが、ブルーバード初のスポーツモデルとなる「1200SS」や後のイメージリーダーとなる「1600SSS」が追加されスポーツセダンとしてのブルーバードの礎を築いたモデルとも言えます。 ミニカーは全体的に上品な雰囲気で纏められており、小さな高級車の様に感じられます。実車の前期型の特徴であった鍵テールもしっかり再現されています。尻下がりのデザインが不評であった410型ブルーバードですが、改めてミニカーでスタイリングを眺めると個人的にはなかなか悪くない印象を受けます。
1/43 ノレブ 550円 HARDOFFRatteboss
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スズキフロンテ360
スズキが嘗て販売していた軽自動車、フロンテの2代目LC10型2ドアセダンです。1967年式の再現になります。 1967年6月に発売された2代目フロンテは車名が「フロンテ360」となり、2ドアセダンと3ドアバンがラインナップされていました。駆動方式はRRを採用しており、2輪車のエンジンをベースに新開発された新開発の2ストローク直列3気筒エンジンが車体後部のオーバーハングに搭載されていました。快適なフィーリングと高回転でのパワーを両立したエンジンであり、ライバルに対し大きな優位性を持っていました。高性能バージョンである「SS」や「SSS」の追加も話題となっています。また、コークボトルラインと呼ばれたスタイリッシュな外観も特徴的です。 僅か3年でモデルチェンジされたものの、主に走りの良さで人気を集めた2代目フロンテは軽自動車の歴史に確固たる地位を築いた一台となっています。 ミニカーでは実車の特徴的な外観を忠実に再現しており、コークボトルラインの美しさがよく分かります。可愛らしいフロントマスクもリアルに再現され、360ccの軽自動車ならではの魅力に溢れている印象です。
1/43 ノレブ 980円 リサイクルショップRatteboss
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⑦ フィアット 500 1.2 Pop
故郷へのUターンが決まり、田舎では車がないと生活できないので、せっかくならまたイタリア車に乗れないか考えた結果、中古のチンクしか選択肢はなかった。ネットで調べて2012年式の白に狙いを定め、郷里へ向かう途中で中古車店に立ち寄ると、あまりのかわいさに一目惚れして、思わず「ウチ来る?」と話しかけた。 納車を待つ間、自宅の前に白のチンクが現れ、まだ納車日ではないはずなのにと思ってよく見ると、“ラウンジ”(ガラスルーフ車)に若い女性が乗っていて、「ボヘッ!ボヘッ!」という排気音の“ツインエア”(2気筒ターボ)で、チンク違いだった。それだけ久しぶりの愛車が待ち遠しかったが、1.2ポップで正解だったと思っている。後に1.4(DOHC)にも試乗したが、小回りが効かないのはネックだった。 ウーノ・ターボ以来となる“ファイア”エンジンはパンチに欠けるが、淀みなく回るし意外と静かで、舗装のよい道を流すとまるでサルーンのような滑らかさだ。“デュアロジック”(オートとマニュアルの二刀流ミッション)も賢い。何しろ“いちいちかわいい”というキャッチフレーズどおりポップな内装は明るく、特にアイボリーの本革巻きステアリングと2トーン(アイボリー&レッド)カラー・シートのできのよさときたら、軽い腰痛くらいなら運転すれば治るほどだ。ダッシュボードの奥の方から聞こえる謎の“じゅるじゅる”音(エアコンの排水音とかウオッシャー液の逆流など諸説あり)はフィアット特有で、ウーノの時代から健在だ。ホイールベースが短いためヒョコヒョコするのは仕方ないにしてもアスファルトの段差を越える際のシャーシが捻れるような感覚は不快なので、市販のリアタワーバー(トランクに露出することなくフレーム付けするタイプ)を取り付けたら、劇的に強度が改善された。基本的にはノーマルで乗る派だが、見た目重視でオプションの純正アルミホイールにピレリP1を履かせている。 自分が乗りだしてから、我が街でも間違いなくチンクの仲間たちが増えている。長く乗っているとそれなりに手がかかるとはいえ、今のところ次の車は考えていない。 思えば無理して買った新車よりも117クーペにしろウーノ・ターボにしろプロに勧められた中古車の方が不思議と愛着が湧き、当時の思い出とともに今でも鮮明に記憶が甦ってくる。 ・チンクのミニカーはたくさんあるが、ポップがプロトタイプとなるノーマルルーフ車は割と少ない。1.2ポップに最も近いのはノレブ(1/43)だが、ボディカラーがオプションのパールホワイト(メタリック)なのと、アイボリーのはずのシートバック上部までレッドなのが惜しい!もしかすると、オプションのレザーシートを表現したのかも知れない。 ・上げ底ながらエンジン表現がある開閉機構付きの多くは1.3Multijet(ターボディーゼル)で、これはイタリア本国などの主力モデルであるからと思われる(左:モンドモータース)。1.2“ファイア”なのはウェリーだが、ガラスルーフ(中)。ノレブはノーマルルーフもあるが、1.4(右)。いずれも1/18。ほとんどは“ツインエア”が登場するまでに製品化されている。 ・そこで、フジミのプラモデル(1/24)を1.2ポップに仕立てることになる。ただ、左ハンドルは致し方ない。 ・ガチャならマイナーチェンジ後のタイプだが、右ハンドルがある。
ミニカー ノレブ ヤフオクk.karita500