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ミニカー トミカ 2024年3月自動車美術研究室
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ミニカー トミカ 2024年3月自動車美術研究室
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ミニカー トミカ 440円自動車美術研究室
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ミニカー トミカ 440円自動車美術研究室
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フィアット 500e
従来のチンクは笑った顔だったのに、新型の500eは眠そうな表情になった? 従来型よりサイズが少し大きくなっている。※5枚目の写真参照 #フィアット #チンクェチェント #トミカ
ミニカー フィアット 500e (初回特別仕様) トミカk.karita500
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TP09-2 日産フェアレディZ 300ZXツインターボ
トミカプレミアム ベトナム製 TP09-2-1 日産フェアレディZ 300ZXツインターボ 通常品
ミニカー トミカ ベトナムreaiko1014
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TP07-1 フォルクスワーゲンタイプⅡ
トミカプレミアム ベトナム製 TP07-1-1 フォルクスワーゲンタイプII 通常品
ミニカー トミカ ベトナムreaiko1014
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ミニカー トミカ 2950円自動車美術研究室
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マツダ RX-8 水素ロータリーエンジン搭載車 MAZDA RX-8 HYDROGEN RE (2004)
CO2や有害排出ガスを抑えた(出さない?)水素ロータリーエンジン搭載のRX-8 水素とガソリンの両方のタンクを持ち、デュアルフューエル仕様になっているそうです。 トミカのただのカラバリとは言わないで下さい。笑 13B HYDROGEN RE搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ RX-8 MAZDA RX-8 (2003)
トミカは赤が標準モデルで有名ですが、あえて違う色のものを入手しました。 ワイドタイヤが好きなので選びましたが、はみ出しが大きいですね。標準ホイールが適正になるようにデザインされているトミカにはこういう風になる車種がいくつかあります。ツライチになってくれればカッコよかったのですが。 13B-MSP搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ RX-7 FD3S MAZDA RX-7
サバンナの明洋が取れて、モデル発売時は販売チャンネルのアンフィニの名前が付いていました。 1997年からマツダに変わりました。 このトミカは1999年以降のモデルの形状です。 RX-7の専門誌で見たのですが、最初にこのモデルをデザインした人は、99年以降のこのデザインにはあまり良い印象を持っていなかったそうです。車のデザインはラフスケッチから模型を起こして実車が完成するんですから、途中でその顔だけを大きく変えたらそりゃ当初のバランスは崩れますね。時代に合わせてモディファイしたんだし、支持する人も多いから結果オーライなんでしょうけど複雑な気持ちになります。 13B-REW搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ 787B MAZDA 787B (1991)
ル・マン総合優勝の偉業を成し遂げました。 4ローターエンジン搭載。実車の走行を見たことがありますが、それはそれは迫力のエンジン音でした。吹け上がりの音も鋭かったです。 26B搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ サバンナ RX-7 FC3S MAZDA SAVANNA RX-7 (1985)
二代目RX-7 最後のサバンナです。 13Bツインスクロールターボですが、海外版にはNA版もあったそうです。 13B-T搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ サバンナ RX-7 SA22C (FB3S) MAZDA SAVANNA RX-7 (1978)
ロータリーエンジンならではの低いボンネットとリトラクタブルライトが象徴的です。 12A/12A-6PI/12A-T/13B(海外)搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ コスモ L MAZDA COSMO L (1977)
コスモAPの派生車種。Lはランドウトップの略だそうです。ランドウ(ランドーとも)は馬車の形式の一つ。 12A/13B搭載
トミカ トミカyasu-h