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エノキバージョンのマタンゴのマルブルソフビ
エノキバージョンのマタンゴに対して、正規版のマタンゴは果たして何バージョンなのだろうか? シイタケやマイタケではなさそうだ。松茸?しめじ?エリンギ…は違うか。 真剣にこんなこと考える人は少ないと思うけど、解ったら教えてください。
マタンゴ マタンゴ エノキバージョン トイグラフ ヤマダマサミじり
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ナタール人のマルブルソフビ
トイグラフのソフビは初期のM1号と同じテイスト、質感、サイズ感だなあと思ってたんですが、原型をヤマダマサミさんが造型したことを知って、なるほど、わたしの眼は確かだったと思う次第(笑) 何とも言えないこの丸っこさ、、、愛くるしい。
宇宙大戦争 ナタール人 トイグラフ ヤマダマサミじり
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トイグラフ ムウ帝国人 スタンダードサイズ 平成物
大日本帝国海軍の残党である神宮司大佐らが極秘裏に建造した、陸・海・空すべてで航行可能な万能戦艦、轟天号の活躍を描いた、昭和38年(1963年)公開の『海底軍艦』。 1950~60年代に製作された東宝特撮黄金時代の作品の中でも、今なお人気の高い一編ですね。この映画の中で神宮司大佐率いる轟天号と敵対するのが、かつて地上に君臨した「ムウ大陸」の末裔、ムウ帝国です。 大陸が海中に没した後、海底に地熱エネルギーを利用した一大帝国を築き、地上を再び植民地にせんと企てている、という設定の超古代帝国ですが、怪竜マンダを守護神として崇め、まるでクレオパトラのような女帝を頂点に据えた古代エジプト風の仰々しさと、それでいて地上の現行文明を遥かに凌駕する科学力を有する、というギャップがユニークでしたね。 そんなムウ帝国人、海底の帝国内では古代エジプト風の衣装ですが、地上で秘密工作を行う際に着用していたのが、全身ウロコ状の特殊潜水服です。 この特殊潜水服が実に格好良いのですが、この姿のムウ帝国人を2009年にスタンダードサイズでソフビ化したのがトイグラフです。 造形的にはマルブルタイプというよりも、現行のソフビファンの嗜好に合わせた、ややリアル寄りの造形ですかね。 成型色は濃紺、いわゆるゴジラブルーで、ほぼ全身にメタリックグリーンを纏わせた包み塗装。ところどころに見えるゴジラブルーが渋くて、良い感じです。 #ゴジラ #トイグラフ #東宝 #ソフビ #怪獣
トイグラフ スタンダードサイズ 平成21年(2009年) 海底軍艦dape_man
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 こちらのソフビはマルサンとトイグラフのコラボによるソフビで独特のカラーリングとなっていますが、トロピカルな雰囲気のイエローバージョンとはうって変わってゴシックバージョンとなっています。こう見るともはやソフビはアートですね(*^-^*) 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #マルサン #トイグラフ
特撮 トイグラフ マルサン フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)大魔神
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 こちらのソフビはマルサンとトイグラフのコラボによるソフビで独特のカラーリングとなっていますが、トロピカルな雰囲気で気に入っています。こう見るともはやソフビはアートですね(*^-^*) 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #マルサン #トイグラフ
特撮 トイグラフ マルサン フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)大魔神
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 こちらのソフビは耳閉じバージョンです。マルサンとトイグラフのコラボによるソフビで独特のカラーリングとなっています。 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #マルサン #トイグラフ
特撮 トイグラフ マルサン フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)大魔神
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トイグラフ メカゴジラ50% スーパ−7限定
海外のイベント「スーパー7」で限定発売されたクリア成型のソフビ 25%も発売されたのか謎です。
トイグラフadlyan
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トイグラフ メカゴジラ50% ゴースバージョン
ゴースバージョンの50%
トイグラフadlyan
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トイグラフ メカゴジラ25% ゴースバージョン
トイグラフの恒例ゴースバージョン
トイグラフadlyan
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トイグラフ メカゴジラ50% WF限定
メカゴジラ50%のワンダーフェスティバルの限定です
トイグラフadlyan
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トイグラフ メカゴジラ25% WF限定カラー
記憶が曖昧ですが、ワンダーフェスティバルで発売になった25%バージョンです
トイグラフadlyan
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トイグラフ メカゴジラ50% 1期
最初に発売になった50%だったと思います。
トイグラフadlyan
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トイグラフ メカゴジラ25% 1期
最初に一般発売された25%メカゴジラだと思います。
トイグラフadlyan
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #バンダイ #ブルマァク #イワクラ #マルサン
ゴジラ ブルマァク伝説 電撃怪獣大作戦シリーズ 特撮 イワクラ大魔神