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ウォーターマン ル・マン100 サントネール
ペン先がよくて、すばらしくスムーズにフレックスする。ほんの少しの力の違いで線が太くも細くもなり、天鵞絨のように滑らかな書き心地
ウォーターマン 60000円Show/觴
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ウォーターマン ル・マン200 ラプソディ ベルベット
「ル・マン200」をベースに軸をマーブル模様に仕上げた、優美な「ラプソディ ベルベット」の万年筆。小ぶりなサイズ感が日常使いにぴったりで気に入っている。
ウォーターマン倉野路凡
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ウォーターマン エレガンス
デザインの源泉は1980年代前半まで製造されていた「ウォータミナ」と思われるもの。短めのキャップや尻軸の形が似ている。アイボリーのラッカー仕上げにゴールドをあしらった上品で装飾的なモデルで、デザインはファッションデザイナーでもあるベアトリス・フォンタナ女史。少々高かったが奮発して購入。
ウォーターマン倉野路凡
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ウォーターマン レタロン
倉野さんが1990年代の初め頃、ただ欲しかったというだけでなく、ライター=筆記具=ボールペンという連想ゲームの末に、お守り代わりに購入したもの。とくに「レタロン」はデザインが流麗で気に入っている。購入場所は伊勢丹新宿店の文具コーナー。色はスターリングシルバーとゴールドプレート。
ウォーターマン 伊勢丹新宿店 スターリングシルバー ゴールドプレート倉野路凡
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ウォーターマン「ミステリアスブルー」
数年前に「ブルーブラック」から名称を変更したのも納得のインク。 書いた直後は力強い、とても魅力的な濃紺なのに、数日経つとかなり薄緑っぽくなることで以前から有名である。
ウォーターマン ブルーブラック飯野高広