-
やまなや 銀河連邦 科学警備隊員 星川ムツミ スタンダードサイズ
やまなや 25000ノジコのおもちゃ箱
-
やまなや 怪獣郷 「ウルトラファイト」より アギラ (オレンジ色)
やまなやのウルトラファイト版アギラです。2007年12月発売。全高約21㎝。オレンジ色の成型。背にメタリックグリーン、腹に茶色、ヒレに赤、角にシルバーのスプレー。 #アギラ #やまなや
ソフトビニール人形 やまなや 約21㎝アギラマニア
-
やまなや 怪獣郷 「チビラくん」より アギラ (桃色)
やまなやのチビラくん版アギラです。2004年の「スーパーフェスティバル」初出。全高約21㎝。桃色の成型。全身に赤黄青のドット、ヒレに赤、角にメタリックブルーのスプレー。眠そうな目とかパカッと開いた口とか、とにかくかわいすぎ。アギラソフビの中でも一番好きな一品です。 #アギラ #やまなや
ソフトビニール人形 やまなや 約21㎝アギラマニア
-
やまなや 怪獣郷 「ウルトラファイト」より アギラ (茶色)
やまなやのウルトラファイト版アギラです。2003年11月の「ワールドキャラクターコンベンション」初出。全高約21㎝。濃い茶色の成型。背にメタリックグリーン、腹とヒレにメタリックブラウン、角にシルバーのスプレー。ファイト版の微妙にくたびれた感のある造形と眠そうな目が最高です。 #アギラ #やまなや
ソフトビニール人形 やまなや 約21㎝アギラマニア
-
やまなや 復刻ブルマァクミニ怪獣シリーズ ウルトラセブン怪獣ミニセットB アギラ
黄色成形、腹に赤スプレー、角銀色塗装。(有)やまなやHPによると、2017年2月19 日のワンフェスが初出のようです。色違いでA、Bセットがあり、Bセットはオレンジのミクラス、ピンクのウィンダム、灰色のキングジョーとの4体セット。こちらも税込み11,100円で現在(2023年5月)まだ買えます。 #アギラ #ブルマァク #やまなや
ソフトビニール人形 やまなや 約9㎝アギラマニア
-
やまなや 復刻ブルマァクミニ怪獣シリーズ ウルトラセブン怪獣ミニセットA アギラ
オレンジ成形、腹に白スプレー、角金色塗装。(有)やまなやHPによると、2017年2月19 日のワンフェスが初出のようです。色違いでA、Bセットがあり、Aセットはピンクのミクラス、銀色のウィンダム、黄色のキングジョーとの4体セット。税込み11,100円で現在(2023年5月)まだ買えます。 #アギラ #ブルマァク #やまなや
ソフトビニール人形 やまなや 約9㎝アギラマニア
-
やまなや 復刻ブルマァクミニ怪獣シリーズ アギラ (怪獣郷ソフビシリーズアギラ付属)
パープル成形、腹部赤スプレー、角に金色塗装。(有)やまなやHPによると、2003年11月30日のワールド・キャラクター・コンベンションで、ファイト版アギラと2体7350円でセット販売されたそうです。 #アギラ #ブルマァク #やまなや
ソフトビニール人形 やまなや 約9㎝アギラマニア
-
鋼鉄竜アイアン(イエロー) / 復刻ブルマァクミニ怪獣シリーズ
『ミラーマン』(1971)第1話「ミラーマン誕生」、第8話「鋼鉄竜アイアンの大逆襲」、第15話「謎の怪獣スクリーン―三大怪獣登場―」に登場。記念すべき最初の怪獣、8話じゃ堂々のタイトルロールなのに、米谷佳晃デザインの妙に福々しい顔をしていて、ミニソフビになったら余計に強調されて、豪華なお地蔵さんみたいになっている。尻尾がだらしねぇな。
特撮 やまなや大吉GUY
-
火炎怪獣キティファイヤー(レッド) / 復刻ブルマァクミニ怪獣シリーズ
『ミラーマン』(1971)第2話「侵略者(インベーダー)は隣りにいる」、第6話「鏡の中の墓場」、第15話「謎の怪獣スクリーン―三大怪獣登場―」に3回も使いまわされて登場の怪獣。炎をモチーフにしたデザインは米谷佳晃。頭のハチマキみたいなのがオシャレ。バンザイポーズがミニサイズ(約10センチ)に映える。
特撮 やまなや大吉GUY
-
やまなや アイアン二代目 スタンダードサイズ 平成物
ウルトラマンのスペシウム光線を撥ね返すスペルゲン反射鏡を備えたバルタン星人二代目、サイボーグ少女・桂の脳波とリンクする電子頭脳を頭部に装備したメカゴジラ2など、一度倒されたはずの怪獣がリベンジを果たすべく性能をパワーアップさせて再登場し、ヒーローを苦しめるのは特撮ヒーローものの“燃える展開”の一つ。怪光線を放つ甲羅を背中に備え、パワーアップして再登場したアイアン二代目もそんな役割を担って登場したはず...なのですが、主人公・鏡京太郎の内面の弱さとそれを突いて攻撃を仕掛けてくるインベーダーの描写のほうに物語の重点が置かれてしまい、肝心のアイアン二代目の新たな武器はその威力を発揮出来ないまま、再びミラーマンに敗北してしまいます。その後の第12話において、全身に発光メタルを装着して再登場したゴールドサタン二代目が、ミラーマンの武器を撥ね返し、最強の必殺技シルバークロスを出さざるを得ないところまで追い込んだのを考えると、アイアン二代目にさしたる見せ場が用意されなかったのは何とも残念なところであります... 画像は平成19年(2007年)にやまなやから発売されたアイアン二代目のスタンダードサイズソフビです。 平成18年(2006)にハイパーホビー誌上限定で発売された「アイアン二代目セット(黒成型アイアン二代目&面替ミドルサイズ・ミラーマン」に続く一般発売版となりますが、かつてのブルマァク版をイメージさせる黄色の成型色はレトロ怪獣ソフビファンの琴線に触れるものがありますね。造形的にもブルマァク版を踏襲しており、正面から見た姿は一見、復刻版かと見間違うほど良く似ていますが、細部はディティールアップされ、怪獣郷レーベルらしくよりリアルな雰囲気で仕上げられてます。(画像右はブルマァク版ですが、並べてみると良く判るかと思います) #ミラーマン #やまなや #怪獣郷 #円谷プロ #ソフビ #怪獣
やまなや スタンダードサイズ 平成19年(2007年) ミラーマン 第8話「鋼鉄竜アイアンの大逆襲」dape_man
-
やまなや ツルク星人 スタンダードサイズ 平成物
主人公のおゝとりゲン(ウルトラマンレオ)と彼を厳しく鍛え上げるモロボシ・ダン(ウルトラセブン)との師弟関係にスポットライトを当てた『ウルトラマンレオ』は、前作『ウルトラマンタロウ』の“明るく楽しい”作風から一転、過酷な特訓や、従来のウルトラマンのような光線技を用いない格闘戦などハードな描写を多く盛り込み、第2期ウルトラシリーズきっての異色作となりましたが、そんな番組のカラーを更に強く印象付けたのが、従来のウルトラ怪獣よりも濃厚に破壊、殺戮のイメージを持った宇宙人や怪獣たちです。殊に番組初期の特訓編においては、レオが「いかにしてこの難敵を倒すか?」という部分にドラマの主軸が置かれていたこともあって、登場する宇宙人や怪獣たちは一撃必殺の技や武器を持っているのが常でしたが、そんな技や武器を持った彼らの姿には、無差別殺人を行う通り魔的なイメージが強く漂っていました。中でもその代表格といえるのが、『ウルトラマンレオ』第3話・4話に登場したツルク星人です。 劇中では、奇怪な“仮面の怪人”といった雰囲気の等身大形態から一変、爬虫類のような怪獣形態へと変身を遂げたツルク星人。デコラティブな傾向が強い第2期ウルトラシリーズの怪獣の中ではどちらかというと地味なタイプのデザインですが、それが逆に両腕に備えた刃を強調して、通り魔的なこの宇宙人のキャラクターを強く印象付けていました。 そんな凶悪宇宙人像を上手く後期ブルマァクテイストに落とし込んだ補完ソフビが、平成16年(2004年)に発売されたやまなや怪獣郷シリーズのツルク星人です。 前身の円谷コミュニケーションズから続く怪獣郷シリーズといえば、レトロタイプでありながらも現行のバンダイ怪獣ソフビにも通じるリアル造形を得意とするレーベルですが、それゆえにリアルに振れ過ぎてるのではないか、と感じることも多々あります。しかしこのツルク星人では、怪獣郷の方向性と後期ブルマァクテイストのイメージが上手い具合に合致し、非常にバランスの良い補完ソフビに仕上がっていると思います。丁寧な体表の表現、平成レトロソフビのスタンダードサイズにしては小ぶりなサイズ感は、ブルマァクのレオ怪獣を彷彿させるところがありますね。 また、この彩色が実に良いですね。着ぐるみとは全く異なるカラーリングですが、肌色成型とメタリックブルーの組み合わせはまさにブルマァクを感じます。 #ウルトラマンレオ #やまなや #怪獣郷 #円谷プロ #怪獣 #ソフビ
やまなや スタンダードサイズ 平成16年(2004年) ウルトラマンレオ 第3話「涙よさよなら・・・」・第4話「男と男の誓い」dape_man
-
ウルトラセブン やまなや
やまなや銀河連邦シリーズの スタンダードサイズソフビ人形 全高約23cm
ソフビ やまなや@館長
-
帰ってきたウルトラマン やまなや
帰ってきたウルトラマン やまなやの銀河連邦シリーズ スタンダードサイズのソフビ人形です 通常カラー(ブレスレットつき)と パールカラーの初登場バージョン
ソフビ やまなや@館長
-
メフィラス星人 怪獣郷
やまなやのスタンダードサイズソフビ人形 テレポーテーション表現で下半身クリアーブルーの限定版
ソフビ やまなや@館長
-
ギャンゴ 怪獣郷
やまなや、円谷コミュニケーションズのスタンダードサイズソフビ人形です
ソフビ やまなや@館長