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レアルマドリード 2004/05年 ホーム ユニフォーム
(背番号7、サイズ表記M)
サッカーユニフォーム adidas 1000円秋山京一
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パリ サン=ジェルマン 2016/17年 3rd ユニフォーム
(背番号11 DI MARIA、インポートXLサイズ)
サッカーユニフォーム NIKE 10000円秋山京一
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日本代表 2008-09年 ホーム ユニフォーム
(背番号10 NAKAMURA、サイズ表記M、中村俊輔サイン?)
サッカーユニフォーム adidas 3000円秋山京一
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日本代表 2006-07年 ホーム ユニフォーム
(サイズ表記M)
サッカーユニフォーム adidas 1000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2018年 スペシャル ユニフォーム
(背番号12 MIKOTO(オリジナルマーク)、サイズ表記O) 2018年7月、オフィシャルショップ2次予約販売にて定価で購入。 5月の第14節G大阪戦、9月の第24節浦和戦、10月のルヴァン杯決勝湘南戦でのみ着用された2018年版スペシャルユニフォーム。condivo18で採用されたスクエア柄グラデーションの透かしを採用し、袖は白、袖口や襟口、3ストライプスをゴールドで飾った豪華なユニフォーム。左袖日清オイリオの上部にはJリーグ25周年記念ロゴが入る。 ルヴァン杯決勝ではこのモデルをベースにリーグパッチ部分にルヴァン杯決勝パッチを、前面中央部にマッチデープリントをあしらった1戦限りの特別仕様で戦った。
サッカーユニフォーム adidas 21000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2017年 ホーム ユニフォーム
(サイズ表記M) 2018年7月、横浜F・マリノス トリコロールフェスタ2018(ファン感イベント)にて¥5,000で購入。 チームの中心選手であった中村俊輔がチームを去り、新たな航海を始めた2017年シーズンのマリノス。 そんな激動の始まりを象徴するような、大胆な「スピードグラフィック(公式原文まま)」を前面に採用したのがこのホームユニフォーム。1月中旬に行われた新体制発表会のPV(日産グローバル本社大型ビジョン)を観覧していた周囲のサポーターは騒然とした(実は前日夜遅くにリーク画像が出回っていた)。 自分も遂にシーズン中に手に入れることはなかったものの、結局翌年のファン感謝祭、トリコロールフェスタにて安売りで購入。正直微妙なところである。安売りが無かったら買わなかった。左袖にはこの年から新規スポンサーとして日清オイリオのマーキングが入る。貼り付け作業が間に合わなかったため商品と同梱での引き渡しとなった(つまり自身で貼り付けを行う必要があった)。尚シーズン後半より背中裾部に新たにムンディファーマ(掲出文字はうがい薬の「イソジン」)のマーキングが入ったが、結局配布されることは無かった(一般向けにマーキングが入り始めたのは来季から)。
サッカーユニフォーム adidas 5000円秋山京一