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ニューヨークシティ 15-16 ホーム ユニフォーム
(オーセンティック、長袖、サイズ表記インポートM)
サッカーユニフォーム adidas 10000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2010年 ホーム ユニフォーム
(背番号25 SHUNSUKE、サイズ表記S) ※エンブレムラバー部色あせ有り 2018年5月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥10,999で購入 水兵のセーラー服を思わせる白のV字ラインが前面に映える2010年ホームユニフォーム。この年からエンブレムが樹脂製の立体ラバーとなり、輝く3つの星の中にはリーグ制覇した年号(95年、03年、04年)が刻印されている。エンブレム裏には「PRIDE OF TRICOLORE」のプリントがあり、また両袖や襟裏、前身頃に着いたタグにはチーム名が入っている。そして海外からマリノスへ帰還した中村俊輔、栄光の25番のマーキング。これほどの意欲作は見渡してもそうは無い。マリノス史上傑作のユニフォームのひとつだと考えている。なおラバーダメージのほか若干の汚れが付いていたが漂白剤で落とし誤魔化している。レプリカとはいえ、着てみるとかなり重い印象がある。
サッカーユニフォーム NIKE 11000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2009年 ホーム ユニフォーム
2009年ホーム (サイズ表記L) 2018年8月、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥2,500(スタンプ割引適用)で購入 NIKE契約2年目のユニフォームは昨年のものを継続採用。左袖マーキングにメガネスーパー、右袖には横濱開港150年記念マーク(y150博)が入る。また背番号下部にネーム表記が有る場合、それが2009年ユニフォームと容易に判断できる。脇や襟等、白の配色が多く、爽やかな印象を持つ。そして背中上部にはマリノスのエンブレムから抜き出された錨のマークがプリント。そこは個人的には好みである。
サッカーユニフォーム NIKE 6000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2003年 ホーム ユニフォーム
(オーセンティック、サイズ表記M)※マーキングにダメージ有り 2018年、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥3,000で購入。 2003年、伝統のトリコロール色を封印し、全身紺色のキットで臨んだ2003年シーズンのユニフォーム。胸のNISSANのロゴ(この年からデザインが刷新されている)や3ストライプスはシルバー。なおこちらのユニフォームでは日産70周年記念ロゴが欠けている。 2ndステージ最終節、久保竜彦選手のロスタイム弾で磐田との直接対決に逆転勝利、2位鹿島が浦和と引き分けたため、逆転でのステージ優勝、リーグ完全制覇達成は今もなお伝説として語り継がれている。
サッカーユニフォーム adidas 3000円秋山京一