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横浜F・マリノス 2017年 ホーム ユニフォーム
(サイズ表記M) 2018年7月、横浜F・マリノス トリコロールフェスタ2018(ファン感イベント)にて¥5,000で購入。 チームの中心選手であった中村俊輔がチームを去り、新たな航海を始めた2017年シーズンのマリノス。 そんな激動の始まりを象徴するような、大胆な「スピードグラフィック(公式原文まま)」を前面に採用したのがこのホームユニフォーム。1月中旬に行われた新体制発表会のPV(日産グローバル本社大型ビジョン)を観覧していた周囲のサポーターは騒然とした(実は前日夜遅くにリーク画像が出回っていた)。 自分も遂にシーズン中に手に入れることはなかったものの、結局翌年のファン感謝祭、トリコロールフェスタにて安売りで購入。正直微妙なところである。安売りが無かったら買わなかった。左袖にはこの年から新規スポンサーとして日清オイリオのマーキングが入る。貼り付け作業が間に合わなかったため商品と同梱での引き渡しとなった(つまり自身で貼り付けを行う必要があった)。尚シーズン後半より背中裾部に新たにムンディファーマ(掲出文字はうがい薬の「イソジン」)のマーキングが入ったが、結局配布されることは無かった(一般向けにマーキングが入り始めたのは来季から)。
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横浜F・マリノス 2015年 アウェイ ユニフォーム
2015年アウェイ (背番号無し、サイズ表記3XO) 2016年10月、トリコロールフェスタ2016にて¥3,000で購入。 アウェイ発狂シリーズ第2弾。マリノスゴールドを全面に採用し、マリノスの光り輝く強さ、誇りを表現した。らしい。 夏場には発汗によって背番号(黒)が見えづらくなる等、評判は必ずしも良くなかった。 リーグ戦ではソックスも金だったが、新体制発表時とアウェイ新潟戦のみに登場した、黒のソックスも存在する。
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