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鹿島アントラーズ 2017年 ホーム ユニフォーム
(レプリカ、サイズ表記M)
鹿島アントラーズ サッカーユニフォーム NIKE秋山京一
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日本代表 2016-17年 ホーム ユニフォーム
(レプリカ、背番号3、サイズ表記L)
サッカーユニフォーム adidas 5000円秋山京一
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日本代表 2014-15年 ホーム ユニフォーム
(オーセンティック、長袖、サイズ表記L)
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横浜F・マリノス 2006年? GK2nd
(サイズ表記L) 2019年12月、ヤフオクにて¥5,000で落札。 長袖仕様。肘部分にGKユニ特有のパッドが内蔵されています。 なぜか海外発送だったため、到着するのに3週間を要しました。
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日本代表 2012-13年 ホーム ユニフォーム
(オーセンティック、背番号12、サイズ表記M)
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横浜F・マリノス 2017年 ホーム ユニフォーム
(サイズ表記M) 2018年7月、横浜F・マリノス トリコロールフェスタ2018(ファン感イベント)にて¥5,000で購入。 チームの中心選手であった中村俊輔がチームを去り、新たな航海を始めた2017年シーズンのマリノス。 そんな激動の始まりを象徴するような、大胆な「スピードグラフィック(公式原文まま)」を前面に採用したのがこのホームユニフォーム。1月中旬に行われた新体制発表会のPV(日産グローバル本社大型ビジョン)を観覧していた周囲のサポーターは騒然とした(実は前日夜遅くにリーク画像が出回っていた)。 自分も遂にシーズン中に手に入れることはなかったものの、結局翌年のファン感謝祭、トリコロールフェスタにて安売りで購入。正直微妙なところである。安売りが無かったら買わなかった。左袖にはこの年から新規スポンサーとして日清オイリオのマーキングが入る。貼り付け作業が間に合わなかったため商品と同梱での引き渡しとなった(つまり自身で貼り付けを行う必要があった)。尚シーズン後半より背中裾部に新たにムンディファーマ(掲出文字はうがい薬の「イソジン」)のマーキングが入ったが、結局配布されることは無かった(一般向けにマーキングが入り始めたのは来季から)。
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