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横浜F・マリノス 2020年 GK 2nd ユニフォーム
(サイズ表記XO) 2022年1月、ヴィンテージスポーツオンラインショップ(在庫は町田店)にて¥17,999で購入。 2020年ユニフォーム販売にて、年間チケット(ネンチケ)購入者向け先々行予約販売のみで早々に売り切れてしまった伝説のユニフォームをようやく入手。
横浜F・マリノス サッカーユニフォーム adidas秋山京一
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松本山雅FC 2019年 ホーム ユニフォーム
(背番号25 MACHIDA、サイズ表記M)
サッカーユニフォーム adidas 18000円秋山京一
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松本山雅FC 2017年 山の日記念限定 サマーユニフォーム
(背番号20 ISHIHARA、サイズ表記O)
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横浜F・マリノス 2017年 カップ戦 アウェイ ユニフォーム
2017年カップ戦アウェイ (背番号6 OHGIHARA、サイズ表記M) 2017年3月、オフィシャルショップ1次予約販売(200着限定→その後受注生産)にて定価で購入。 カップ戦ホームが正当に上から青白赤のトリコロールを採用したのに対し、こちらのアウェイではシャツが赤、パンツは白、ソックスが青と、通常とは上下を反転したトリコロールのコーディネートを採用。 このテンプレでは袖マーキング位置に3ストライプスが入っている為、右袖の明治安田生命Jリーグ、ホームタウンパッチ、左袖の日清オイリオのマーキングは、シート熱圧着ではなくワッペン縫い付けである。 肝心の着用機会がカップ戦(ルヴァン杯と天皇杯)のアウェイゲームに限定された上、赤をメインに採用したために暖色系のホームチーム主催試合には使用できず、そこではリーグ戦用アウェイユニフォームを使用する状況に。 結局この赤いユニフォームは、リリースしたものの公式戦では1試合も着用されないままシーズンを終えるという幻のユニフォームに。 背中には17年3月ファンサ時の本人直筆サイン入り!
adidas 18000円 横浜F・マリノス オフィシャルショップ秋山京一
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横浜F・マリノス 2016年 開港記念 ユニフォーム
2016年SP(横浜港開港月記念) (背番号7 HYODO、サイズ表記M) 2016年5月、オフィシャルショップ1次予約販売にて定価で購入。 「YOKOHAMAを胸に」を合言葉にホームゲーム2試合(6月川崎F戦、10月鹿島戦)のみで着用されたモデル。 リーグ戦で使用しているショーツ、ソックスはそのままに、シャツのみをこのモデルに交換して使用した。 このユニフォームをイメージしたTシャツがチケットと同時購入という形で4万枚配布された。 モデルはcondivo16で、miadidasにて再現可能。adizero採用。 生地が伸びにくく、腹部分にはNISSANのマーキングがテープ状に貼り付けられており、非常に着づらい。着用には細心の注意が必要。
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