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落合監督最後の勝利試合 2011年日本シリーズ第6戦 実使用球 54個限定 2011年11月19日 ヤフードーム
◆ボール 2011年11月19日ナゴヤドームで行われた日本シリーズ第6戦中日ドラゴンズ対福岡ソフトバンクホークス戦で使用されたボールです。 NPBより54個抽選販売されたもので本物である証明書が発行されています。 ◆試合 中日が初回、ソフトバンクの先発・和田毅投手の立ち上がりを攻めて2アウト1、2塁とし和田和浩選手の2点タイムリースリーベースで先制します。 この2点を吉見投手、岩瀬投手、浅尾投手の黄金リレーで最後まで守りきり接戦を制しました。 中日先発の吉見投手は7回2/3を投げて1失点と好投。日本シリーズ自身初勝利となりました。またセーブを挙げた浅尾投手は日本シリーズ自身初セーブを記録しました。 中日はこの勝利で対戦成績を3勝3敗とし球団史上初の逆王手をかけることとなります。 2021年現在この試合は中日ドラゴンズにとって日本シリーズでの最後の勝利試合であり落合監督最後の勝利試合でもあります。
プロ野球 NPBD13
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佐藤輝明選手初本塁打&初安打記念直筆サインボール BBM Authentic
阪神タイガースオンラインショップ限定で2021年4月に予約販売されたBBM Authenticの佐藤輝明選手初本塁打&初安打記念直筆サインボールです。 BBM authenticからの証明書、巾着袋が付属します。 エポックワンの初本塁打&初安打記念のカードと一緒に飾るとあの時の感動が甦ります。 佐藤選手新人ながらオールスターファン投票ではセ・リーグ最多の43万5605票を集め、外野手部門で選出されました。新人がファン投票でリーグトップの得票は史上初です。 リーグ戦も8月13日時点でセ・リーグ4位の20本塁打と活躍、阪神タイガースを優勝へ導けば新人王、セ・リーグMVPの同時受賞も夢ではありません。
プロ野球 BBM 19800円D13
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日本新!通算287セーブ達成!岩瀬仁紀投手 直筆サイン 2011年6月16日 287セーブ達成試合実使用統一試合球
◆ボール 2011年6月16日のソフトバンク戦で 中日ドラゴンズ岩瀬仁紀投手が 287セーブを達成した試合で実際に使用されたNPB統一試合球 (日付け、対戦カード刻印入り)です。 岩瀬投手の直筆でサインの他、 サイドパネルに 「日本新」 「287S(セーブ)」 「2011.6.16」の書き込みがあります。 ◆試合 2011年6月16日ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ対福岡ソフトバンクホークス戦で岩瀬仁紀投手がプロ野球日本新記録の通算287セーブを達成しました。 試合は3点リードで迎えた9回表に登板します。先頭打者の本多選手を空振り三振、内川選手をピッチャーゴロ。バッター小久保選手の前にほどけた靴ひもを締め直します。小久保選手を2球で追い込み3球目はファール。そして投げた133キロのスライダーで空振り三振を取り元ヤクルト高津投手の持つ286セーブを超え日本新記録となる287セーブを達成しました。 ここから前人未到の領域に足を踏み入れることとなります。 ◆月刊ドラゴンズ 2011年8月号 表紙は287セーブ新記録の岩瀬投手です。 ◆カルビープロ野球チップス2011チェックリストC-11 記録達成時の写真です。 ◆2011年6月17日付 中日スポーツ 快挙を一面で祝っています。 ◆ナゴヤドームのミュージアムに飾られる287セーブ新記録ウイニングボール このボールにもこのボールと同じく日付や対戦カードの刻印があります。(参考画像) ◆中日ドラゴンズはこの年、球団史上初のセ・リーグ二連覇を達成。 そして岩瀬投手はここから引退した2018年までに120セーブを積み上げ407セーブまで日本新記録を伸ばします。
プロ野球D13
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五十嵐亮太投手引退試合 実使用球 2020年10月25日 神宮球場
五十嵐亮太投手引退試合 実使用球 ◆試合 2020年10月25日 神宮球場 2020年シーズンをもって現役引退を発表した五十嵐亮太投手の引退試合が10月25日神宮球場での中日戦で実施されました。 8回表、バッターシエラを渾身のストレートでサードゴロに打ち取り日米通算23年906試合の長い現役生活に終止符を打ちました。 ◆ボール このロゴの入ったNPB統一試合球はグッズとしても発売されましたがこちらのボールはスタンドにファールボールとして入った貴重な実使用球です。 ◆エポックワン 表面は引退試合の写真、裏面はファンへの挨拶時にフェンスに登った写真が使われています。
プロ野球D13
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エース対決!2008年 日本シリーズ 第1戦 実使用球
2008年 日本シリーズ 第1戦 実使用球 ◆試合 2008年11月1日に東京ドームで行われた西武ライオンズ対読売ジャイアンツの日本シリーズ第1戦は西武は涌井秀章投手、巨人は上原浩治投手のエース対決となりました。 試合は投手戦となり2本のホームランを打った西武ライオンズが2対1で読売ジャイアンツを破り日本シリーズ第1戦を制しました。 ◆ボール 64個限定でホログラムや証明書が付属します。 ボールは前年から導入された金色のロゴや文字の物が使用されました。 NPBマークは消えかかってますが入っています。
プロ野球D13
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岩瀬仁紀投手 日本新記録!シーズン46セーブ達成記念バブルヘッド
2005年10月1日のナゴヤドームで行われた広島カープ戦で中日ドラゴンズの岩瀬仁紀投手はセーブを挙げシーズン46セーブ(通算74セーブ)の日本新記録を達成しました。 感情を表にあまり出さない岩瀬投手がセーブを挙げ日本記録を塗り替えた瞬間マウンド上で見せたガッツポーズがフィギュアになっています。 おそらく最初で最後のバブルヘッド人形だと思います。 画像6枚目は月刊ドラゴンズ2010年11月号より 日本記録を塗り替えガッツポーズする岩瀬投手
プロ野球 非売品D13
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鈴木誠也選手直筆サイン入り 勝ちグセ。アートフォト2020 CARP #1 50枚限定
鈴木誠也選手直筆サイン入り 勝ちグセ。アートフォト2020 CARP 50枚限定です。 シリアルナンバー 6/51 ◆背番号1になってから初めての直筆サイン入りアートフォト 今年の物は特にデザインが素晴らしく、写真がカッコいいです。 背番号「1」を見せ振り返る鈴木選手のバックには自身が選んだ言葉「至誠通天」※が書道家の翠蘭さんの書でカラフルにデザインされています。 ※誠実に努力を重ねればその思い願いは天にも届き実現するの意 右下には鈴木誠也選手のサイン、写真家中野章子さんのサイン、翠蘭さんの押印、手書きのシリアルナンバーが入ります。 毎回即完売してしまいますが今回は運良く購入できました。 以下はホームページの説明です。 ◆カープの主砲・日本の4番 鈴木誠也 5年連続 3割25本塁打を達成。年々凄みを増す男の2020年の姿を1枚のアート作品にしました。 2020年 第八弾のアートフォトは カープの主砲 鈴木 誠也 選手。 カープでは球団初の5年連続3割達成。さらに日本のプロ野球史上4人目の快挙となった5年連続3割25本塁打の達成。それでも さらなる高みを目指す背番号「1」の2020年の姿をぜひご堪能ください。 ◆2年ぶりの復活制作 2020年カープ選手の姿・想いを一枚のアートに表現し額装しました。 今季第八弾はカープの主砲 鈴木誠也選手。 アルミ製ブラックアルマイト加工の額縁。 選手の直筆サイン入り。 シリアルナンバー付きの51個限定制作です。 (シリアルナンバー1は鈴木誠也選手に贈呈いたします) 縦 約40cm 横 約40cm 材質 額:アルミ製 制作 写真:中野 章子 デザイン:山田 友和 書:翠蘭 協力:広島東洋カープ ◆BBM広島東洋カープ プレミアムベースボールカードセット2018 「Invincible」 鈴木誠也選手直筆サイン https://muuseo.com/iwase/items/232
プロ野球 35200円 広島ホームテレビweb SHOPD13
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福留孝介選手 2005年実使用バッティンググローブ
中日ドラゴンズ 福留孝介選手 2005年実使用バッティンググローブ ◆日本人最強打者へ 2005年福留選手は開幕から5番打者として活躍し、打率.328、28本塁打、103打点と好成績を挙げ、最高出塁率、通算3度目のゴールデングラブ賞を受賞しました。 翌年は3割、30本、100打点以上を達成しセ・リーグMVPを獲得、チームもセ・リーグ優勝を果たします。 ◆バッティンググローブ ベンチツアーにて使用していたものをいただいたので使用感があります。 ◆画像4は このバッティンググローブと同じモデルを使用した写真が使われた2005BBM 中日ドラゴンズのレギュラーカードです。
プロ野球 SSKD13
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新人川上憲伸投手 MVP! 1998サンヨーオールスターゲーム 第1戦 実使用試合球 ナゴヤドーム
◆ボール 1998サンヨーオールスターゲーム 第1戦実使用試合球です。 「★1998★ SANYO ALLSTAR GAME」がスイートスポットに入り、NAGOYA・CHIBA 1998 SANYO ALLSTAR GAME が大きな星のマークロゴが少しかすれてはいますが入ってます。 実使用球や試合球の販売がない時代のボールですのでスタンドに入ったボールでしか入手方法がなく、かなり貴重です。 ◆試合 1998年7月22日 1997年に完成したナゴヤドーム初めてのオールスターゲームです。 セ・リーグはルーキーながらファン投票で選ばれた中日ドラゴンズ川上憲伸投手が先発し、3回を無失点に抑え勝ち投手となり新人投手として史上初のオールスターMVPを獲得しました。 第1戦はセ・リーグ松井秀喜選手の特大ホームランなどでセ・リーグが4対1で勝利しました。 ・画像3枚目 川上憲伸投手の活躍を伝える中日新聞です。(バッターはイチロー選手) ・画像4枚目、5枚目 BBMから翌年に発行されたオールスターMVP大判カードです。 ・画像6枚目、7枚目 7月22日のオールスターで配布された大入袋です。 「'98.7.22」のスタンプが押されています。
プロ野球 野球ボールD13
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中日ドラゴンズ53年ぶり日本一!GINZATANAKA 中日スポーツ一面金箔新聞 A4サイズ
貴金属ジュエリーの老舗GINZA TANAKAより限定販売された中日ドラゴンズが2007年11月1日日本シリーズ第5戦、山井投手と岩瀬投手の“完全試合リレー”で53年ぶりに日本一輝いた翌日の中日スポーツの一面記事を金箔に印刷したものです。 2枚目、7枚目画像は日本一になったこの試合で実際に使用されたボールです。 3枚目画像は名刺サイズのものです。 6枚目画像は実際の新聞です。
プロ野球 GINZA TANAKA 額のサイズ44cm×31cm 本体のサイズ30cm×21cmD13
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岡林勇希選手 実使用バッティンググローブ 中日ドラゴンズ
中日ドラゴンズ 岡林勇希選手 実使用バッティンググローブです。 2020年のルーキーシーズンに使用したものをいただきました。 BBMのルーキーカードの写真も同じモデルのものを使用しています。 ベルトには「Okabayashi」と白地にシルバーの刺繍でネームが入れられています。 ◆岡林勇希選手 中日ドラゴンズにドラフト5位で入団し、2020年7月30日広島カープ戦7回先頭の代打で出場しプロ初安打を放ちました。 石川昂弥選手に続き高卒1年目のプロ初安打となりました。 2020年ウエスタン・リーグ優秀選手賞に輝きました。将来ドラゴンズを背負う選手になってほしいです。 https://muuseo.com/iwase/items/298
プロ野球 SSK 2020年D13
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トニ・ブランコ 2009年10月11日 39号ホームランボール
2009年10月11日 神宮球場で行われたヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合で中日ドラゴンズ トニ・ブランコ選手が放ったホームランボールです。 ヤクルト山本斉投手から放った今シーズン39本目のホームランです。 最終的に39本塁打でホームラン王に輝き、来日1年目から全試合で4番に座り、39本塁打、110打点で本塁打王、打点王の二冠を獲得しました。
プロ野球D13
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2005年9月24日 中日対巨人戦 実使用 NPB公認球 ナゴヤドーム
◆ボール 2005年9月24日ナゴヤドームでの中日対巨人戦で使用されたボールです。 ◆試合 中日11-5巨人 この年加入したタイロンウッズ選手が36号ホームランを放つなど11得点し勝利しました。 ◆落合監督就任2年目 2005年の落合中日ドラゴンズは前年に続きセ・リーグ制覇することはできなかったものの投手陣は川上投手が前年に続き二桁勝利、岩瀬投手がシーズン46セーブの日本新記録、野手陣はウッズ選手の加入に福留選手、荒木選手、井端選手の活躍とセ・リーグ2位に終わったものの戦力が整っていたシーズンでした。
プロ野球D13
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岩瀬仁紀投手2017年中日ドラゴンズ勝利試合投げ入れ直筆サインボール
◆2017年6月のセ・パ交流戦 勝利試合 中日ドラゴンズ勝利試合後にスタンドに投げ入れた直筆サインボールです。 勝利試合後に1選手2、3球スタンドに投げ入れます。 ◆ボール 中日ドラゴンズロゴ入りのキャッチボール専用の柔らかいボールです。 (2017年の投げ入れサイン用ボールはサイドパネルにドラゴンズロゴは入っているのが特徴です。) ◆岩瀬投手が2度目の月間MVP 2017年6月は14試合に登板して1勝0敗1セーブで防御率0.00。 月間リーグトップとなる10ホールドで14勝9敗と好調なチームに大きく貢献しました。 この年50試合に登板しカムバック賞も受賞。完全復活を果たします。
プロ野球D13
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2019年8月7日ナゴヤドーム 中日対巨人戦 実使用球
◆ボール 2019年8月7日ナゴヤドーム 中日対巨人戦 実使用球です。 「'19.8.7 D×G」の刻印入り統一試合球です。
プロ野球 ミズノD13