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エベル 1911 自動巻き
エベル 1911 自動巻き アイボリー色の文字盤、曲面で構成されたケース、しなやかなブレスレット。すべてにおいてボク好みのモデルがこの1911だった。一度修理に出したらスイス本国で修理されて戻ってきた(笑)。1990年代からカルティエやボーム&メルシエも好きだったが、エベルにはとくに惚れ込んでいた。いまも愛用中。 #腕時計 #自動巻き #エベル #EBEL
自動巻き エベル倉野路凡
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カルティエ サントス 自動巻き
カルティエ サントス おそらく1980年代のサントスの自動巻きモデルを中古で購入。カルティエらしく全体的に丁寧な作り。現在のサントスより小ぶりで気に入っていた。カテゴリー的にはスポーツモデルだが、防水性が低く、サマーシーズンに水道水で洗えないのはつらかった。ブレスが意外と汚れるんだよね。 #腕時計 #自動巻き #カルティエ #CARTIER
自動巻き カルティエ 1980年代倉野路凡
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ユリスナルダン サンマルコ 自動巻き
ユリスナルダン サンマルコ 自動巻き。サルマルコといえばクロワゾネを思い浮かべてしまうが、これは普通のブルーの文字盤のモデル。40mm近いケースサイズとほどよい重量感、上品な文字盤デザインはさすがユリスナルダン!ボクが持っていた時計の中でエベルと並んで気に入っていた。なのに、なぜか手放してしまった。この後のユリスナルダンの時計はトレンドを追ったデザインになってしまい、魅力が失せてしまった。 #腕時計 #自動巻き #ULYSSE_NARDIN #ユリスナルダン
自動巻き ユリスナルダン倉野路凡
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IWC ポートフィノ 自動巻き
IWC ポートフィノ 大きなケースが流行る前のIWCの自動巻きモデルで、シンプルな文字盤が気に入って購入。裏蓋がねじ込み式ではなく、軽量だったこともあり、着用した際の高揚感がまったくなかった(笑)。着けてみないとわからないものだ。これを上がりの時計にするつもりだったが、けっきょく手放した。買ったときより高く売れた(笑)。 #腕時計 #自動巻き #IWC
自動巻き IWC倉野路凡
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チュードル プリンス
チュードル プリンス ケースはロレックス社製で防水性もしっかりしていた。ロレックスのエアキングと迷ったが、お手頃な価格とエンジンターンドベゼルが気に入ってチュードルを購入。とくにサマーシーズンに役に立った。ロレックスもそうだがシンプルなシルバーの文字盤はコーディネイトしやすいと実感した。 #腕時計 #自動巻き #チュードル #TUDOR
自動巻き チュードル倉野路凡
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ブライトリング コルト 自動巻き
ブライトリング コルト 自動巻き。夏用のチュードルを手放してしまったため、ブライトリングのダイバーズを購入。写真はレザー製だが夏場はラバー製のストラップに変更し、水道水でジャブジャブ洗っていた。お気に入りだったが、黒の文字盤が精悍すぎて、さらにケースサイズも大きくて、ボクの細い手首には似合わなかった(笑)。ブルーの文字盤にすれば精悍さが無くなって良かったかな。 #腕時計 #自動巻き #ブライトリング #BREITLING
自動巻き ブライトリング倉野路凡
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セイコー SUS 自動巻き
セイコー SUS 自動巻きムーブメントを搭載する通称「メカサス」。セイコーが大好きだったので現行品を購入。1990年代だったと記憶している。高級ムーブの4S15を搭載するスケルトンモデルで、当時は価格もお手頃だった。フラットゼベルがモダンでカッコ良かった。コレクター垂涎モデルなので、手放したときは高く売れた(笑)。 #腕時計 #自動巻き #セイコー #SEIKO
自動巻き セイコー 1990年代倉野路凡