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蛇輪(白) 【奇奇奇】
stand stonesの「奇奇奇 蛇輪」です。 とぐろを巻いたヘビを指輪のように装着できるアイテム。6種類あったんですが、一度回して出たのがシンプルな白。クリア素材の抜け殻狙いだったのですが、残念。。。 白ヘビは真ん丸黒目の可愛らしい顔をしてます。
奇奇奇 stasto 2024年2月ksynceo009
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サカバンパスピス 【サイエンステクニカラー】
いきもん SCIENSE TECHNI COLOURの「サカバンバスピス マスコット&ボールチェーン」のピンク/台座とブルー/ボールチェーンです。 サカバンパスピスは古生代オルドビス紀に生息していた顎をもたない原始的な魚類。 これはヘルシンキ自然史博物館で展示されている有名な復元模型が再現されたアイテムです。
SCIENSE TECHNI COLOUR いきもん 2024年2月ksynceo009
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ベタ 【奇奇奇】
stand stonesの「奇奇奇 闘魚~ベタ~」です。白、黄、赤、青赤、青黄、黒の全6種類。 ベタのポーズと土台はそれぞれ3種類ありますが、お気に入りはビビッドな青赤。たなびくヒレが美しいです。
奇奇奇 stasto 2024年1月ksynceo009
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アルゼンチンアリ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション EX 外来生物/新たな仲間たち」のアルゼンチンアリです。シリーズ中No.65。 南米原産のアルゼンチンアリは複数の女王アリを含む巨大なコロニーを作って急速に増えていきます。毒針はないですが、在来の生態系を駆逐したり電気機器に入り込んでショートさせるなど、重要な侵略的外来種。 フィギュアはグラデーションのある褐色の体でになってます。
Animatales 海洋堂 2015年ksynceo009
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ヒラズゲンセイ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅳ四国/最後の清流の郷」のヒラズゲンセイです。シリーズ中No.32。 中国・四国地方などに生息するヒラズゲンセイはツチハンミョウ科の昆虫。カンタリジンという有毒物質を含む液を分泌し、触ると炎症を起こすことがあります。 フィギュアは立派な顎をもつオスの成虫。翅は開きませんが、パーツを外すと中に後翅のようなものが。
Animatales 海洋堂 2013年ksynceo009
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フェリエベニボシカミキリ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅱ沖縄奄美/やんばるの森」のフェリエベニボシカミキリです。シリーズ中No.15。 奄美大島の固有種であるフェリエベニボシカミキリは鮮やかなオレンジ色をしたカミキリムシの仲間。触覚の第3~5節には毛が集まって膨らんで見えます。 ルリボシカミキリと近縁で、フィギュアでも背腹に平べったい似たような体形。
Animatales 海洋堂 2013年ksynceo009
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トナカイ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のトナカイです。 サンタクロースのそりを引く動物として有名なトナカイ。シベリアではそりを引いたり肉や毛皮を得るために利用されていますが、牛や豚のように家畜として完全に管理されているのではなく、野生の暮らしと半々という感じみたいです。 トナカイはシカの仲間では珍しく雌雄ともに立派な角があるので、フィギュアが雌雄どちらなのかはわかりません。。。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2019年ksynceo009
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ザリガニ(ダークレッド) 【ザリガニγ】
ターリン「ザリガニγ」のダークレッドです。 たぶんアメリカザリガニがモデルのザリガニの可動フィギュア。 体の各部とジョイントパーツを作って組み立てるので、ちょっとしたプラモデル製作気分が味わえます。 個人的には尾部を曲げられるのが嬉しいポイントで、抱卵しているときの体勢にもできます。 再生時の小さなハサミも一つ付いています。
ターリン・インターナショナル 2023年6月 400円ksynceo009
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ジャコウウシ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のジャコウウシです。 北極圏を中心に極寒の地域に生息しているジャコウウシ。分厚い毛皮とカールした立派な角が特徴です。円陣を組んでオオカミから身を守る光景は結構有名かと思います。 フィギュアになるのは珍しい動物。毛のモフモフ感がいい感じです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2019年3月ksynceo009
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アジアゾウ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅳ~アジア・熱帯編~」のアジアゾウです。 南アジア~東南アジアに生息するアジアゾウは大きな体・牙を持っていますが、アフリカゾウよりかは人に慣れやすく、特にタイなどでは力仕事をさせるなど人の暮らしと深く関わってきました。 フィギュアは立派な牙をもつオスの成獣がモデルかと思います。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2020年1月ksynceo009
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シロサイ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅰ~アフリカ・サバンナ編~」のシロサイです。 アフリカ南部に生息する4mほどのサイの仲間。角を目的にした乱獲で絶滅の危機にあります。口の幅が広いのがシロサイで、おちょぼ口のクロサイとは簡単に見分けられます。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2018年8月ksynceo009
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シーラカンス 【Deep Sea Life】
海洋堂「カプセルアクアリウム 深海生物 DEEP SEA LIFE」のシーラカンスです。 冷たい深海でひっそり佇むシーラカンスの姿を想像すると、このうだるような暑さも少しましに感じるような… フィギュアは深いブルーの体色で、動きを感じるポーズになってます。
カプセルアクアリウム 海洋堂 2018年7月ksynceo009
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トキ 【Nature of Japan】
いきもん「Nature of Japan 日本のいきもの vol.02」のトキです。 トキは下方に曲がった長いクチバシをしています。触覚に優れたこのクチバシで田んぼの泥などをあさってエサを探します。 フィギュアはすらっと長いクチバシや、頭の後ろの冠羽のつくりも細かく、よくできていると思います。
Nature of Japan いきもん 2020年4月ksynceo009
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ホッキョクグマ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のホッキョクグマです。 野生のホッキョクグマは食べ物がとれない夏~秋はガリガリに痩せてしまい、氷が張る冬になるとアザラシなどをたくさん食べて栄養を蓄えます。 フィギュアは栄養状態が良さそうなふっくらした体型。冬の姿ですかね。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2019年3月ksynceo009
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インディアンタイガーセンチピード 【有毒危険生物大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「有毒危険生物大全Ⅱ」のインディアンタイガーセンチピードです。 インドなどに生息する20cmほどのオオムカデ。赤と黒が並ぶ刺激的な見た目をしています。 フィギュアはストラップになってますが、カバンにでも付けて出歩こうものなら、苦手な人から叱られそうな出来です。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2021年5月ksynceo009