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チンアナゴ 【PUTITTO MUSEUM SERIES】
株式会社キタンクラブ「PUTITTO MUSEUM SERIES サンシャイン水族館」の「チンアナゴとコップのフチ子」です。 可愛らしいチンアナゴも人と同スケールだとちょっと怖い。。。無理矢理な腰かけポーズも心がザワつきます。 フチ子さんはサンシャイン水族館のユニフォーム姿です。
PUTITTO MUSEUM SERIES キタンクラブ サンシャイン水族館ksynceo009
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チンアナゴ 【海の主役たち】
海洋堂「AQUATALES 海の主役たち」のチンアナゴです。 海底からニョロニョロと生えている姿が独特なチンアナゴ。水族館でもよく展示されており人気があります。 フィギュアは2匹が顔を出していて、エサを探しているところなのかも。 黒点のところに申し訳程度の胸びれがあったり、うっすら透明な背びれがあったり、細部も再現されています。
Aquatales 海洋堂 すみだ水族館ksynceo009
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ミノカサゴ 【新江ノ島水族館】
海洋堂「新江ノ島水族館への誘い」のミノカサゴです。 ミノカサゴは温帯の海に生息しているカサゴの仲間。ヒレの刺条には毒針があり、刺されると激しい痛みを生じます。 フィギュアは大きくヒレを広げた姿。ヒレはクリア素材になってます。
海洋堂 2018年 飲料のおまけksynceo009
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トキ 【国立科学博物館】
海洋堂「国立科学博物館カプセルミュージアム」のトキです。 国立科学博物館では何ヵ所かでトキの剥製が展示されていて、スラッとした感じのこのフィギュアは、日本館に展示されている剥製に似ている気がします。
海洋堂 2018年 松村しのぶ氏ksynceo009
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ダイオウグソクムシ 【PUTITTO】
株式会社キタンクラブ「PUTITTO MUSEUM SERIES サンシャイン水族館」のダイオウグソクムシです。 フィギュアはギュッと丸くデフォルメされてます。 サンシャイン水族館ではダイオウグソクムシとオオグソクムシが一緒に展示されていて、ダイオウグソクムシの大きさが際立ってました。
PUTITTO MUSEUM SERIES 株式会社キタンクラブ サンシャイン水族館ksynceo009
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トラフザメ 【PUTITTO】
株式会社キタンクラブ「PUTITTO MUSEUM SERIES サンシャイン水族館」のトラフザメです。 トラフザメはインド洋などの温かい海の浅い場所に生息するおとなしいサメ。長い体でゆったり泳ぐ姿は美しく、水族館で見ることも多いです。 幼魚は白黒の縞模様ですが、成魚はフィギュアのように斑点模様をしています。
PUTITTO MUSEUM SERIES キタンクラブ サンシャイン水族館ksynceo009
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ポリプテルス・エンドリケリー ノーマル 【チョコQ】
海洋堂チョコQアニマテイルズ「ペット動物5」のポリプテルス・エンドリケリー ノーマルです。シリーズ中No.145。 ポリプテルスはアフリカ中部~西部の河川に生息する大型の淡水魚で、エンドリケリーはその中でも最大種。養殖個体が流通していて観賞魚として人気があります。 フィギュアは小さいですが、表情がわかるくらい頭部も細かく塗られています。
Animatales 海洋堂 2018年ksynceo009
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ゴライアスガエル 【レッドデータアニマルズ】
海洋堂「レッド・データ・アニマルズ」のゴライアスガエルです。 ゴライアスガエルはカメルーンや赤道ギニアの熱帯雨林に生息する世界最大のカエルで、脚をたたんだ状態で30cmほどにもなります。チワワサイズのカエルというのはなかなかのインパクト。 2000年の「レッド・データ・アニマルズ」の販売時、近くのスーパーでゴライアスガエルだけ見当たらずそのままになってたんですが、18年越しに手に入れて無事にノーマルコンプすることができました。
海洋堂 2018年 松村しのぶ氏ksynceo009
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ニタリクジラ 【高知フィギュアみやげ】
海洋堂「高知フィギュアみやげ」のニタリクジラです。 ニタリクジラには土佐湾に生息しているグループがいて、土佐湾でのホエールウォッチングは有名。高知県がテーマのシリーズに入っているのは納得です。 本種の特徴である頭部先端から噴気孔にかけての盛り上がった3本の線はフィギュアでも再現。背中側・腹側の黒白の境界が左右で若干異なっているのは仕様でしょうか。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
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アイゾメヤドクガエル 【原色図鑑】
TAKARA TOMY A.R.T.S「原色両生類カエル図鑑[新改定版]」のアイゾメヤドクガエルです。 アイゾメヤドクガエルは、コバルトヤドクガエル型を含め色彩にバリエーションがありますが、スタンダード?なこのタイプはとてもきれいだと思います。 フィギュアはカラフルなカエルと土台がとても鮮やか。シリーズのほかの種類のカエルに比べてサイズは小さいですが存在感抜群です。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2018年ksynceo009
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ハコエビ 【チョコエッグ】
海洋堂「チョコエッグ日本の動物コレクション第3弾」のハコエビです。シリーズ中No.92。 イセエビの仲間ですが、岩場にいるイセエビとは異なりやや深めの砂泥底で見られます。前方に伸びる太い第二触角も特徴。 「日本チョコエッグ動物大百科」では“エビロボット”と称されていて、直線的なシルエットが人工物感を醸し出しています。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
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タカアシガニ(メス) 【新江ノ島水族館への誘い2】
海洋堂「新江ノ島水族館への誘い2 ENOSHIMA AQUARIUM」のタカアシガニ(メス)です。 カニの雌雄は腹部の形で判別できますが(オスは三角形、メスは幅広)、タカアシガニではハサミ脚のサイズも大きく異なります。フィギュアはメスということで、ハサミ脚が小さいです。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
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イセエビ 【新江ノ島水族館への誘い】
海洋堂「新江ノ島水族館への誘い」のイセエビです。 伸びた触角が土台を大きくはみ出すスケール感がいい感じ。尾部が曲がって岩にしがみついている感じがリアルです。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
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クルマエビ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録 第六巻」のクルマエビです。 おいしいエビとしてもお馴染みで、丸まったときに体の縞模様が車輪に見えるのが名前の由来だそう。 フィギュアは、体の縞模様もくっきりきれいですが、尻尾の彩りも見どころです。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009
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メガネカイマン 【WLID RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅱ~南アメリカ・アマゾン編~」のメガネカイマンです。 メガネカイマンは中南米の淡水域にすむ小型のワニで、目の間の突起がメガネみたいに見えるのが名前の由来です。 フィギュアは頭から尻尾の先まで9cmほどと小さいですが、歯やウロコなど細かい作りです。
生物 海洋堂 2018年ksynceo009