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トナカイ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のトナカイです。 サンタクロースのそりを引く動物として有名なトナカイ。シベリアではそりを引いたり肉や毛皮を得るために利用されていますが、牛や豚のように家畜として完全に管理されているのではなく、野生の暮らしと半々という感じみたいです。 トナカイはシカの仲間では珍しく雌雄ともに立派な角があるので、フィギュアが雌雄どちらなのかはわかりません。。。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2019年ksynceo009
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ジャコウウシ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のジャコウウシです。 北極圏を中心に極寒の地域に生息しているジャコウウシ。分厚い毛皮とカールした立派な角が特徴です。円陣を組んでオオカミから身を守る光景は結構有名かと思います。 フィギュアになるのは珍しい動物。毛のモフモフ感がいい感じです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2019年3月ksynceo009
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アジアゾウ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅳ~アジア・熱帯編~」のアジアゾウです。 南アジア~東南アジアに生息するアジアゾウは大きな体・牙を持っていますが、アフリカゾウよりかは人に慣れやすく、特にタイなどでは力仕事をさせるなど人の暮らしと深く関わってきました。 フィギュアは立派な牙をもつオスの成獣がモデルかと思います。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2020年1月ksynceo009
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シロサイ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅰ~アフリカ・サバンナ編~」のシロサイです。 アフリカ南部に生息する4mほどのサイの仲間。角を目的にした乱獲で絶滅の危機にあります。口の幅が広いのがシロサイで、おちょぼ口のクロサイとは簡単に見分けられます。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2018年8月ksynceo009
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ホッキョクグマ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のホッキョクグマです。 野生のホッキョクグマは食べ物がとれない夏~秋はガリガリに痩せてしまい、氷が張る冬になるとアザラシなどをたくさん食べて栄養を蓄えます。 フィギュアは栄養状態が良さそうなふっくらした体型。冬の姿ですかね。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2019年3月ksynceo009
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インディアンタイガーセンチピード 【有毒危険生物大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「有毒危険生物大全Ⅱ」のインディアンタイガーセンチピードです。 インドなどに生息する20cmほどのオオムカデ。赤と黒が並ぶ刺激的な見た目をしています。 フィギュアはストラップになってますが、カバンにでも付けて出歩こうものなら、苦手な人から叱られそうな出来です。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2021年5月ksynceo009
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イチゴヤドクガエル 【有毒危険生物大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「有毒危険生物大全」のヤドクガエル【イチゴヤドクガエル】です。 びっくりおもちゃがコンセプトのシリーズで柔らか素材でできているので、置くとびろーんと広がります。 モデルはイチゴヤドクガエルのなかでも手足が濃い青のブルージーンというタイプ。赤と青のコントラストが美しいです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2014年ksynceo009
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ティラコスミルス 【わけあって絶滅しました】
海洋堂カプセルQミュージアム「わけあって絶滅しました。立体図鑑」のティラコスミルスさんです。 ティラコスミルスは300万年以上前の南米に生息していた肉食の有袋類。巨大な犬歯とそれを収納する下顎がとてもユニークな形をしています。最近の研究では主に腐肉を食べるスカベンジャーだったのではという説も。 フィギュアは、鋭い犬歯だけなく手足の先の作りが細かいのもポイントです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2022年7月ksynceo009
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メガネウ 【わけあって絶滅しました】
海洋堂カプセルQミュージアム「わけあって絶滅しました。立体図鑑」のメガネウさんです。 1850年頃までベーリング海周辺に生息していた大型のウの仲間。 飛ぶのはうまくなかったみたいで、フィギュアは潜水後に羽を乾かしている姿かも。 羽の筋が細かく作られていてグラデーションが入っています。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2022年7月ksynceo009
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プラティベロドン 【わけあって絶滅しました】
海洋堂カプセルQミュージアム「わけあって絶滅しました。立体図鑑」のプラティベロドンさんです。 1000万年以上前のアフリカ~ユーラシア~北米に生息していたプラティベロドンはゾウの仲間で、シャベルのように広がった下顎が特徴。大きな下顎で湿地帯の植物をすくって食べていたと考えられています。 フィギュアの土台は生息環境を再現した湿地仕様に。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2022年7月ksynceo009
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ポルカドットスティングレイ 【有毒危険生物大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「有毒危険生物大全Ⅱ」のポルカドットスティングレイです。 黒地に白の水玉が美しい淡水棲のエイで、アマゾン河に生息しています。 フィギュアは有毒生物を集めたシリーズなので、尾の付け根の毒針もちゃんとあります。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2021年5月ksynceo009
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エダハヘラオヤモリ 【ヤモリ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「ヤモリ大全I レオパードゲッコー 色鮮やかな魅惑のヤモリたち」のエダハヘラオヤモリです。 マダガスカルだけに生息する樹上性のヤモリの仲間で、植物に擬態して暮らしています。 フィギュアでもフチが欠けた枯れ葉のような尻尾になってますが、実物の表面の乾いた感じ、“枯れ感”は結構すごくて、枯れ葉・枝にばっちり擬態しています。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2015年ksynceo009
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ナメハダタマオヤモリ 【ヤモリ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「ヤモリ大全I レオパードゲッコー 色鮮やかな魅惑のヤモリたち」のナメハダタマオヤモリです。 オーストラリアの乾燥地帯にすんでいるナメハダタマオヤモリは、真っ黒な眼と玉のように膨らんだ尻尾が特徴です。 背中側から見ると不思議な模様をしているのがわかります。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2015年ksynceo009
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ヒョウモントカゲモドキ(スーパーマックスノー) 【ヤモリ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「ヤモリ大全I レオパードゲッコー 色鮮やかな魅惑のヤモリたち」のヒョウモントカゲモドキ(スーパーマックスノー)です。 スーパーマックスノーは白に黒のスポットが散らばる模様と真っ黒な眼が特徴で、人気のあるモルフです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2015年ksynceo009
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ヒョウモントカゲモドキ(ラプター) 【ヤモリ大全】
海洋堂カプセルQミュージアム「ヤモリ大全I レオパードゲッコー 色鮮やかな魅惑のヤモリたち」のヒョウモントカゲモドキ(ラプター)です。 ラプターはR(レッドアイ)A(アルビノ)P(パターンレス)TOR(トレンパーオレンジ)と、元になったモルフの名前の頭文字から名付けられています。赤い眼と淡い色合いが特徴です。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2015年ksynceo009