【使用デッキ3】白赤緑

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使用デッキ2を踏まえて、「黒のカードがそんなに強くないかも?」と感じたので抜いて、代わりに白を足してみたのがこのデッキです。
https://muuseo.com/kotae65018537/items/82

結論から言うと全く勝てませんでした…
速度とクリーチャーのサイズと引き換えに事故率を上げてしまう、という訳の分からないトレードオフ。

見返した今もなぜ構築したのか説明ができないデッキになってしまいました。

画像2枚目は、グリフィンが《刺し傷/Stab Wound》によって流血し、無限2点ルーズで落としたゲームです。
流石に《兵士の育成/Growing Ranks》が活躍する機会は滅多にありませんでした。

【使用デッキ2】黒赤緑
デッキ1の赤黒の反省を踏まえて構築したのがこのデッキ。 https://muuseo.com/kotae65018537/items/81 ・サイズに負ける ・後半攻め手に欠ける という弱点を、緑のバットリとサイズで克服しようと考えて構築しました。 ロングゲームに強くなりましたが、色事故のリスクを抱えてまでやることか、という印象でした。 勝った試合は結局序盤から盤面を取れた試合ばかりでしたので、多色化のメリットはあまりなかったかも知れません。 とはいえ序盤から中盤の動きは強力でしたので、ジャンドの良さの詰まったデッキだと思います。 (強くはないけど)お気に入りのデッキです。
https://muuseo.com/kotae65018537/items/82

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