【使用デッキ4】青黒

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前回の白黒デッキの感触が良かったので、黒をメインカラーにしました。

前回の白黒デッキ→https://muuseo.com/kotae65018537/items/47

除去とカウンターで受けはある程度できるようになりましたが、飛行クリーチャーへのガードが大きく下がってしまいました。
3/3飛行の対処に手間取っているうちにゲームに敗北していた、というパターンが多かったです。

「フィニッシャーが足りないなら《塩水の巨人/Brine Giant》を使えばいいじゃない」と心の中のアントワネットが囁くので入れてみましたが、そういう問題ではありませんでした。

【使用デッキ3】白黒
前回のデッキに採用して《ヘリオッドの巡礼者/Heliod's Pilgrim》の強さが分かったので、除去のある黒と組み合わせた構築です。 前回のデッキ→https://muuseo.com/kotae65018537/items/46 除去を増やしたことで相手のパワーカードに対応できるようになったのは良かったのですが、自分の攻め札もないため、泥仕合になることが多かったです。 そうなると脱出クリーチャーがいる分相手が有利になり、結果敗北することが何度もありました。 これまでのデッキに比べると構築は良くなってきていると感じましたが、それでもまだデッキパワーの不足を感じました。 あと、ここにきて《敬虔な旅人/Pious Wayfarer》が弱いということにやっと気が付きました。
https://muuseo.com/kotae65018537/items/47

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